低層建築物について
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
低層建築物(ていそうけんちくぶつ)は、高さによって
建築物を区分する際の一区分で、一般に1階(
平屋)及び2階建ての建築物を指す。
定義
都市計画法施行令では、一団地の住宅施設の都市計画については、住宅の低層、中層又は高層別の予定戸数を定めることとされており(第6条第1項第7号)、実務上、
低層は1〜2階、中層は3〜5階、高層は6階以上とされている。
建設省が1995年に策定した「長寿社会対応住宅設計指針」(建設省住備発第63号)
[長寿社会対応住宅設計指針]においても、「6階以上の高層住宅にはエレベーターを設置するとともに、できる限り3〜5階の中層住宅等にもエレベーターを設ける。」と規定されているので、1〜2階の建築物が低層建築物であると解釈することができる。
低層建築物より高さが高い建築物は、順に
中層建築物、
高層建築物と呼ばれる。
関連項目
脚注
低層建築物について