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日産・タイタン

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日産・タイタンについて

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

Wikipedia画像へのリンク(観音開きドア) タイタン (TITAN) は、日産自動車の海外向けフルサイズピックアップトラックであり、北米で生産されている。 プラットフォームを利用し、タイタンのフルサイズSUV版であるアルマーダ(TA60型)もラインアップされる。

歴史

初代 A60型(2003年-)

2003年1月に北米国際オートショーにて発表され、同年12月に発売。 日産自動車初のフルサイズピックアップトラックで、搭載するエンジンはV型8気筒DOHC VK56DE型で、5速ATを組合わせる。キャビンバリエーションはキングキャブとクルーキャブ(ダブルキャブ)の2種類。キングキャブには180度近くの開口角度を持つ観音開きタイプのリアドアを採用する。生産は米国ミシシッピ州キャントン工場。エンジンはテネシー州デカード工場にて生産される。ライバルである初代トヨタ・タンドラボディの大きさとエンジン排気量が販売面でハンデになったことから、タイタンは米国外メーカーとしては初めて、ビッグスリーに太刀打ちできる巨大なフルサイズピックアップトラックとして発売された。 2007年2月にはシカゴオートショー2008年モデルを出展。外観および内装の変更を受けたほか、ロングホイールベース版とPRO-4Xモデルが追加された。 ピックアップトラックの人気が高いテキサス州を含む、アメリカ南部の中央部の州で、全体の約25%近い売り上げがある。 さらに、室内空間の広さや、牽引能力、キングキャブ車の観音開きドアなどの革新的装備が評価され、Edmunds.comによりベスト・フルサイズトラックに選ばれ、さらに2004年の北米トラックオブザイヤーを受賞した。しかし、ライバルと比較すると、V型6気筒エンジン搭載車やシングルキャブ仕様がない点が批判されている。 2011年からはクライスラーメキシコ サルティヨ工場で日産向けにフルサイズピックアップトラックの生産を開始する予定であった日産自動車とクライスラー、新たなOEM契約に合意 日産自動車プレスルームが、2009年には日産の業績赤字による提携準備作業が凍結され、この計画も再検討されると見られている日産、提携準備を凍結 東京新聞

車名の由来

ギリシャ神話の巨人族の神タイタンから。「大きさ」や「力強さ」をイメージしている。 尚、マツダが販売するトラック、タイタンとは一切関係ない。

関連項目

脚注

外部リンク

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