『きつねとたぬき、地域によって違う?』調査
カテゴリ:「食」調査!!!いやあ、『きつね』と『たぬき』奥が深いです。まさに、一口では語れないと言う感じなのです。
全国各地から寄せられた情報をまとめてみると、下の図のようになりました。









地域によってこれほど違いがあるなんて…!
そして、うどんといえば、の『讃岐』(香川)には、うどんのメニューがたくさんあって、『きつね』『たぬき』という呼び方はしないようです。
さらに、そばを食べる習慣もないそうです。これにもびっくりしました。
やはりその土地ごとに文化の違いというのはあるもんですねえ。
→スタッフ:いやはやほんとにそうですね。ごめんなさい。。。
>饂飩蕎麦そのものは大和の時代の坂之上田村麻呂持込説が有力ですが、油揚げ・天かす
>は問題は戦国時代あたりにルーツ(野戦食)があるらしいとの情報を得て、家康と秀吉
>の勢力分布分水嶺地域に当たりを付け、実測調査(個人的調査)をした事があります。
>その結果は概ね木曽川以東は具は関東式(但し名古屋辺りから麺は饂飩)でしたが、そ
>の西はミステリースポットに入ってしまい結論を得ず終いでした。
>滋賀あたりはとても複雑でしたし、三重ではブラックボックス(きつねもたぬきもいな
>い)町もあり、山口では関東式ですがきつねをカヤクと呼んでました。又、高知では蕎
>麦屋に行っても蕎麦は無く饂飩を蕎麦と呼んでましたし…等々で、歴史や産業や交易道
>などを勉強しないとサッパリ分からないとの結論で投げ出しました。
→スタッフ:まさにそのとおりの複雑さです。引き続き情報を集めてみたいと思います。
>「きつね(”けつね”と発音する場合も有り)うどん」は、別名「しのだうどん」と言わ >れることもあり、これは大阪の”篠田”という地域に住む狐が云々…という説もあるの >ですが、詳しいことは解りません。
→スタッフ:福井でも「志乃田」というそうなのです。ただ漢字が違います。このつながりはいったい…。
>ちなみにたぬきについては、前に探偵ナイトスクープでも街道に沿って調査していました >が、地域によって細かく分かれていて、近隣の滋賀や大阪でも違いがあり、ひとことで関 >西のたぬきはこれ!とは言えないみたいです。
→スタッフ:「さすが探偵ナイトスクープ!あれおもしろいですよね」
やっぱり奥が深いのです。なぜこのような違いが出てきたのでしょう。やはり地域の歴史などに関係しているのでしょうか?
「きつねうどん」は、明治時代に大阪にある「松葉屋」という店から始まったものだといいます。
油揚げは狐の好む食べ物だと思われていたからです。狐は商売繁盛の神様として縁起のいいものと考えられていたからのようです。
「たぬき」はおそらく江戸時代の終わりごろ、江戸で始まったのではないかと考えられています。
天ぷらから種を抜いたというところから『たねぬき』と言われるようになったという説と、衣を膨らませて作った天ぷらが乗っているものが「たぬき」と呼ばれていて、全体の大きさに比べて中身がほんの少しなので「化かす」ということから「たぬき」と名付けられたという説があるようです。
ちなみにご存知カップラーメンの赤いきつねと緑のたぬきですが、こちらは関東バージョンと関西バージョンがあるそうです。具は同じで、違いはスープの味ということでした。
関東→濃いめのしょうゆ味、関西→だしのきいた薄味です。ぜひ、食べくらべてみたいものです。
関西バージョンの方がカロリーが少ないという情報もあります。
カロリーが気になるあなたには関西バージョンがオススメ?!

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