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『「おたく」と「マニア」の違いについて』調査

カテゴリ:○○知ってる???
日、職場で大議論となりました。「おたく」と「マニア」の違いについてです。内向的?外交的?外から見たら?自己申告?いろいろな意見が出ました。貴方が考える「おたく」とは?「マニア」とは?そして貴方は何の「おたくorマニア」でしょうか?熱い語りを聞かせてください!!!(神戸出身 紅い風さん)
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全国調査の結果は?

何か特定のものに夢中になり、その関連商品や情報を集めた経験を持つ者は意外と多いのではないでしょうか?私も小さい頃は切手やコインの収集に励んだことがあります。
もともと凝り性なので、一度好きになるとハマってしまって…。随分時間とお金をつぎ込んだものです。
そんなわけで、今回の調査は「おたく」と「マニア」について。
案件にふさわしく、個性豊かな報告が揃いました。

こんなメールをいただきました!
◆「おたく」は、かつてはあまりいいイメージはなかったかと思いますが、今では「趣味として何か1つのことを深く探求し知識も豊富な人」という意味で、いいとも悪いとも言えないイメージかと思います。
用途も、アニメ系以外に「芸能おたく」とか「グルメおたく」などと広まっていますね。
ただ、まだ悪いイメージを持っている人も少なくないので、使用には十分に気をつけたい用語の一つでしょう。「マニア」は、訳すと「偏執狂」であり、悪いイメージのみです。
みだりに使うべき言葉ではありません。
この意味では、例えば「鉄道マニア」というのは大変失礼な表現です。
「愛好家」という意味で表現するなら「ファン」が適切でしょう。
「鉄道マニア」であれば「鉄道ファン」もしくは「レールファン」と呼ぶべきです。
もちろん、中には「偏執狂」と呼ぶのがふさわしいような、ちょっと困った人がいるのも確かですが。
ちなみに私自身は「アニメおたく」であり「レールファン」です。(神戸出身 マンボウさん)

→スタッフ:言葉の印象って本当に様々ですよね

◆マニアですが、ゲームソフトの収集にはまっています。
とくに、最近では、「ナムコミュージアム」を代表するような、レトロゲームの復刻が出回っているもので、発売されると、すぐに購入してしまいます。
20年以上前にも、ゲーセンに通いつめたことがあるもので、はまると、数時間程度はやってしまいます。ちなみに、シミュレーターにもはまっているもので、「電車でGO」のシリーズだけは、いつも購入してしまいます。
とくに、中央線の、東京から、新宿までの難易度が高いもので、いつも、暴走による減点ばかり受けています。(徳島出身 デジタルさん)

→スタッフ:安全運転でお願いします

◆「オタク」と「マニア」の違いってはっきりと境界線があるとは思わないのですが、なんとなく「オタク」の方が広範囲でその中に「マニア」があるのではと思います。
実は弟が本・音楽・コンピューター等ジャンルを問わず買いあさり、読みふけり、雑学王のようにムダに物知りです。肝心なことはだめなのですが、、、多分俗に言う「オタク」だろうと思ってます。
いつだったか、テレビ番組で竹中平蔵が『「オタク」こそがこれからの日本を救う』という話をしていたのを観て、なんだかホッとしたのを覚えています。
弟もいつか日本の役に立つのだろうかと。(ペンギンさん)

→スタッフ:いつか世界を救うハズ

◆自分が考えるオタクとマニアの違いはバーチャルかリアルかだと思うのですが それではおおざっぱ過ぎるので、私的観点から言わせてもらうと歴史ではないかと考えます。
まずオタクですが、オタクと言えばアキバ系というのが代表的ですが、アキバ系というのが広まってきたのもここ数年であり、またアニメ・フィギュア・コスプレ、というのもせいぜい10年程の歴史しかありません。コスプレにしたって、ベースはバーチャルのキャラでしかありません。
それに対してマニアというのは、鉄道・自動車・航空機・プラモデルなど古くから存在しているのがほとんどです。そして日常生活で簡単に見ることが出来るというのも多いと思います。
しかし、『ガンダム』に関しては例外ではないでしょうか?
ガンダムはオタクという人もいればマニアという人もいます。
ただ自分が挙げたオタクとマニアの違いを踏まえると「ガンダム系アニメはオタク」「ガンダムのプラモデルはマニア」になります、しかしガンダムはシリーズ作でありその歴史も長いのですが、やはり最後はアニメかプラモの違いだと思います。
PCはマニアだと思います、流行ったのがここ数年というだけでPCの歴史そのものはかなり長いですからね。ちなみにオタクとヲタクの違いって何でしょうかね?
最後に、自分は何の「おたくorマニア」かと言いますと自動車マニアです。
1台の車に対してエンジンは・・・足回りは・・・と話し出すと止まりません。
以上です。(茨城出身 Hisayukiさん)

→スタッフ:「ガンダム」の存在は偉大です

◆オタクというよりヲタクのほうが正確だと思います。
そして マニア。この境界線ですよね?
アイドルヲタクでもあったことがあるんですが(あややヲタク)いろいろ考えてみると。
ヲタク・・・アイドル>あやや という風に細分化したサブカルチャーのなかで特に細分化して特化というかとにかく一つだけのめりこむタイプをいうと思います。
例 俺はあややオタク(一人称)
マニア・・・アイドル。フィギア。鉄道。アニメ。という風に細分化されていない
例 あいつはアイドルマニアだよね。(二人称)
とまぁ こんなことになってしまいました。

→スタッフ:お?オ?ヲ?

◆「オタク」って何か暗い感じ、例の宮崎事件を思い出してしまいます。
「マニア」は、周囲が認めているけれども、かなり突出した様子。
私なんかは、切手を収集しているけれど、最近は、珍しい切手が届いた時に、切り取ってレターケースに放り込むだけで、たまる一方。
これ、「オタク」でも「マニア」でもなく、単なる「不精」かも。(みっちゅ3号さん)

→スタッフ:コレクションには几帳面さが必要かもしれません(埼玉県出身 さざなみさん)

◆おたく  バブルのころ発生した
     身なりには構わない
     自分の興味にまい進する
     家族を含め、他人からはちょっと変なヤツと思われる人

マニア  日本高度成長期に発生した
     かなりお金をかける
     他人に自慢げな趣味を持っている
     その趣味以外は普通に暮らしている人

そんなイメージがあります。
他の方はどんな風に説明しているのでしょう、楽しみです。(いちごさん)

→スタッフ:世間体気にする?しない?

◆私の個人的な解釈ですが、後者の「マニア」は純粋にその筋に精通している人の総称。
場合によっては、尊敬や誇りのようなニュアンスも含まれるように思います。
逆に、前者の「おたく」はそこにマイナス感情を匂わせる俗称。
自称・○○マニアという方はいても、○○おたくですと自称する人にはいまだ出会ったことはありませんし。そんな私は、大泉洋マニアです!w(東京出身 スズムシさん)

→スタッフ:「水曜どうでしょう」は最高です

◆おたくは人(二次元・フィギュア含む)にハマってる人、マニアはモノ(プラモとか電車とか)にハマってる人?マニアのほうが専門知識が深い気がします。
おたくは二人称が「おたく」からきた呼び方らしいですが、いまどきそんな呼び方する人いるかなあ?
そういえば「七人のおたく」っていう映画が昔ありましたね。
ウッチャンナンチャン主演で、結構面白かったです。(私もヲタさん)

→スタッフ:今思うと豪華キャストの映画でした

◆職場で聞いてみました。で、そこで導かれたいくつかの結論。

第一、オタクもマニアもひとつ(或いは複数)の趣味の道を究めようとする執念の塊である。
第二、オタクは趣味を同じくする者とは意気投合するが、他趣味の者との交流は望まない。
   マニアはその点において、特に垣根を設けないものの、積極的に交流しない。
第三、オタクはツルむ。マニアは単独。
第四、オタクはどちらかというと少女趣味。マニアは男児趣味。
第五、オタクはキモイ。マニアはウザイ。

どうですかね。あくまでも雰囲気の話ですが。(匿名希望)

→スタッフ:職場の皆さんご協力ありがとうございます

◆マニア[mania] 熱狂者。マニヤ。
マニアック[maniac] 一つの事に異常に熱中する様子。
三省堂デイリーコンサイス国語辞典より。

だいたいの場合において、悪いイメージがつきやすいのがオタクで、良いイメージなのがマニアです。
熱狂する範囲においては、オタクの先駆け的存在の宅八郎氏にあるように、漫画、ゲーム、美少女フィギュア、秋葉原、メイド喫茶、おでん缶が主にあります。
中川翔子(しょこたん)や電車男ブームにおって以前より活動範囲が広まりイメージが改善されているようにも思えるのですが、小さい子供が被害者となる事件が起こると犯人像として考えられやすいのは今だあるように思えます。何処と無くサブカルチャーの匂いが漂うのも多いです。

マニアの熱狂範囲はそれよりも広範囲におよび、バイク、パソコン、野球、カメラ、アンティーク家具等等アカデミックであり、「一つの事に夢中になる男性って素敵ー」と、ふと聞いたら「オタクでもいいんじゃないか?」と思ってしまう女性の理想の男性像として定義するならマニアに分類されるほうでしょう。
アカデミックな対象であるならプロとして関係した仕事が多いのもマニアです。
明らかにこっちのほうがモテます。
熱中する物事の範囲を比較してみると、「オタク」が物事や物質に固執する過程には「物語」が不可欠です。「マニア」が熱中する過程には物語を介する事が少ないように思えます。
物質に直接固執している事が多いのです。
ただ線引きが非常に曖昧である分混合されやすいのですが、どちらとも混合される事には不快感をしめす事が多いです。(福島県中通り地方在住 司さん)

→スタッフ:調査団が選ぶ今回のベスト調査報告です!
まとめ

いかがでしたか?個人的に、司調査員の報告書には大変感銘を受けました。
わかりやすく、かつロマンのある報告をどうもありがとうございます。
何かを真摯に、そして一途に愛し、追求する気持ちは呼び名に関係なく素晴らしいものだということを再認識させてもらいました。ご協力ありがとうございました!

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