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『ひらけゴマ!はなぜゴマ?』調査

カテゴリ:由来・語源
ひらけゴマ!ゴマの由来はどこにあるの?「ひらけゴマ!」はどこからきたの?なぜゴマかわかりません。(こぶこぶさん)
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世界の『ひらけ、ごま!』
中国(台北縣・ま〜ゆえさん)

中国語の翻訳版でもあの台詞は「芝麻 開門!」(ヂーマーカイメン!)といっています。
「芝麻」はもちろん「胡麻」のことです。
ちなみに「セサミストリート」はこちらでは「芝麻街英語」などとあらわしています。
やっぱり英語からの直訳なんでしょうか。

アラビア(naokiさん)

こんにちは、「アラビア在住者」です。とってもいつも楽しく読ませてもらってます。
ひらけごまの件、アラビア語では「イフタフ(開け、動詞の命令形)、ヤー(やあ、って感じ呼びかけ)シムシム(胡麻)」といいます。胡麻に対して開いてくれという命令文(本当は洞窟だけど)ですね。
アラビア語の「アリババ」にも載ってます。
シムシムは英語に入ってセサミと変化しましたが、胡麻で間違いないです。
わたしが聞いた話では、ホウセンカと同じように胡麻も種がはじけて開くので、がばっと開くものは胡麻みたいな感じなのではないかということです。
あとは語呂とリズムがすごくいいんですよ、イフタフヤーシムシムって。

韓国(金漢英さん)

韓国読者の金漢英と申します。 いつも楽しんで読んでます。ありがとうございます。
OPEN SAY ME が OPEN SESAMEになったっていう話面白いですね。
でも、、韓国語の本でも<開けごま>なんですよ。韓国人の耳でもSESAMEっ て聞こえたのかしら? ^^
ちなみにごまは韓国語で<チャムケ>です。

ドイツ(Junさん)

こんにちは、ドイツからメールします。
3月12日版で、「ひらけゴマ!ゴマの由来はどこにあるの?」の回答その2として、和訳の間違いというのがありましたが、ドイツ語でも、あのセリフは「Sesam,oeffne dich!」(ゴマよ、開け!)と言います。
ですから、誤訳というのではなさそうです。

こんなメールをいただきました!
◆「ひらけゴマ」って英語にすると「open sesame」ですよね?
「open sesame」は本当は「解決の鍵」という意味でアリババが謎を解くために言ったこの呪文がなぜか「ひらけゴマ」と訳されてしまったんじゃないかなぁと思いマス。
「解決の鍵」というより、面白いからですかねぇ...?(ありささん)

◆「開けゴマ」の「ゴマ」に深い意味はないと思われます。
原文が「Open Sesame」と書いてあるのでそれを直訳したものと思われます。
実際、英和辞典の「sesame」の項には、例文として「Open Sesame」が載っています。
尚「Open Sesame」という言葉には、「通行券」という意味もあります。
こちらがどうやら本来の意味のようです(^^;(azureさん)

◆海外では「Open Sesame」というおまじないがあるので、それを直訳しただけ
これは有名な話しだとおもうがなー翻訳ソフトで訳をみると

Open Sesame
(1) [間投詞的に] 開けゴマ!, 開門!
《★[由来] 「アラビアンナイト」の中の「アリババと 40 人の盗賊」(Ali Baba and the Forty Thieves)の話で盗賊が洞窟(どうくつ)を開く時に用いたまじないから》

(2) [名詞的に] (望みをかなえてくれる)魔法の合い鍵 〔to〕.だそうです
(ちゃんめさん☆★☆)

◆「ごま」とは、胡麻ではなく、「護摩」だろうと思います。
護摩とは梵語のhomaが語源で、日本では祈祷師が気合いを入れて、念ずるのを「護摩を切る」とか、護摩木を燃やして祈祷をするのを、「護摩を焚く」とか言ってきたようです。
現代では、一部の妖しげな宗教でしか行われていないので、一般には「ゴマ」と言うと、胡麻を思い出してしまいますね。
千夜一夜物語を翻訳した人も、密教で古くから行われていた祭祀法の中から、護摩壇を設け、護摩木を焚いて息災・増益などを本尊に祈る形が洞窟の岩の扉を開ける呪文と二重写しになったのではないでしょうか。 梵語(古代インド語)のhomaとは、火祭(かさい)、火法(かほう)の意。
火中に供物を投じて供養すること。古代インドのバラモンの修行法で、煩悩(欲望)を焼き尽くすという意味があったようです。
後に密教に取り入れられ、仏教に混入して呪術的・神秘主義的要素を 取り入れ、インドの仏教を腐食、衰退させました。正月の飾りなどを火に投ずる行事が各地に有りますが、遠源は同じかも知れません。(igimiさん)

◆open sesame!!
洋画などの英語を聞いていると時々言っていますよ。
『open sesame!!』直訳すると『ひらけゴマ!』でしょ
※たしか、スタートレックnextgen・・・でデータ−も言っていたような…(elan0240さん)

◆ゴマは、潤滑油として使うゴマ油のことと、以前聞いたような気がします。
油をさすと、とびらがスムーズに開くことからきた話だったと思います。(K.Mさん)

◆開けごまの「ごま。」あれは実は、単なる和訳の間違いなんです。
英語ではあの台詞は「Open, says me」となっています。
(これは文語なので いまではこういう言いまわしはしません。)
Says me のところが、sesame(胡麻) と聞こえるので、和訳するさいに「ごま」となってしまったのだとおもいます。(Y.Hさん)

◆なぜゴマかの答えにはなりませんが,これは英語でもopen sesame!というようですので直訳だと思います。(おかださん)

◆「オープン セサミ」って言うんですよぉ。「開け ゴマ」でしょ。(たまごさん)

◆開けゴマ、といえば出展は「アラビアン・ナイト(千夜一夜物語)」著者不明の、インド・イラン起源や近東諸地方の物語集で、シェヘラザードという才女が面白い物語を 千一夜にわたって続けるという形式をとる短編集ですよね。
初めパフラビー語で書かれ、8世紀後半頃アラビア語に訳され、以後増補されているということです。
その中の一話「アリババと40人の盗賊」で洞窟を開く呪文がこの言葉。
一説には、昔、アラブ地方でも「ゴマ」は大変貴重なもので、ゴマがぎっしりと詰まったサヤが開くとゴマが収穫できることから、「大切なもの(ゴマ)よ、早く開いておくれ」との願いを込めて・・・という意味だ、ということのようです。 確かにゴマは栄養価が高く、貴重な食べ物だったのでしょう。
また、イスラム教創始者ムハンマド(マホメット)も、ゴマ商人だったとか。
ところが一方、じつは性的な表現を婉曲している、との説もあるようです。
その証拠というわけではないですが、同じく千夜一夜物語の中にある物語には、性的な表現として「さやをむいた胡麻」とあるそうです。その「物語」というのが何を指しているかまではわからなかったのですが、子供には分からない大人の言葉遊び、なのかもしれません。
確かに、千夜一夜物語自体がポルノチックですからね・・・。
一方、幼児向け番組「セサミストリート」のセサミもゴマですよね。
NHKの番組公式サイトによれば『アラビアン・ナイトの「アリババと40人の盗賊」の話に出てくる有名な呪文、「ひらけ、ゴマ(Open Sesame)」にちなみ、宝物を隠してある洞窟の扉がこの呪文で開かれたように、この番組から、子どもたちが 新しい世界や知識の扉を開いてほしい、という願いが込められています』とのことですので・・・
もちろん、まったく違う説があるのかもしれませんが、前者の説と後者の説と、どちらがいいと聞かれたら、前者の説のほうが正しいほうがいい!・・・かもしれませんね。(S.Tさん)

◆英語でも確かに、「Open sesame!」と言います。(aiichiroさん)
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