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『助六寿司の「助六」ってなあに?』調査

カテゴリ:由来・語源
ンビニなどでもよく見かけますが、いなり寿司と太巻きが入ったお寿司のセットがありますよね。あれの名前をなぜ「助六」というのか気になります。ぜひ調査をお願いします。
(石川県 かぴょんさん)
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こんなメールをいただきました!
◆歌舞伎の人気演目の主人公で、江戸っ子のヒーローである「助六」の彼女が「揚巻」という名のスペシャル高級遊女なのです。
だから「揚(あげ)」→油揚げ→いなり寿司 「巻(まき)」→巻き寿司 その組み合わせを江戸っ子らしい洒落であえて彼氏の「助六」の名で呼ぶようになったのです。
助六は庶民が歌舞伎に持ってくるお弁当になってたんだとも思います。
(元歌舞伎ファン@山口照美さん)

◆助六とは歌舞伎の『助六所縁江戸桜』の通称ですよ!
広辞苑第五版によれば以下のようなあらすじ。

「花川戸助六、実は曾我の五郎が名刀友切丸詮議のため吉原に出入、愛人三浦屋の揚巻に横恋慕する髯ひげの意休に喧嘩をしかけ、ついに意休から刀を奪いかえす。」
助六の愛人の名前は揚巻、つまり「揚げ」と「巻き」。
それで、油揚げにくるまれたおいなりと、太巻きが入っている寿司は「助六」と呼ばれているそうだ。
江戸っ子らしい洒落っ気が感じられて、いいネーミングですよね。
ですから、おいなりと太巻きが一緒にはいっているんですよね。
駅弁でも、コンビニや高速のパーキングエリアもうっていますよね。(トラック山ちゃんさん)

◆歌舞伎十八番のひとつ『助六由縁江戸桜』で、主人公が『助六』、その恋人が『揚巻』です。
おいなりさん・・・揚げ
のりまき・・・・・・巻き
とシャレたものです。(W杯ガンバロウ人間さん)

◆たしか、歌舞伎の助六からきていると聞いたことがあります。
だから、かんぴょうまきが助六の衣装、いなりずしが助六が腰にさしている尺八に似ているからかな?なんて思っていたのですがちがうかな・・・
かんぴょうまきとおいなりさんのセットですよね?(うしおさん)

◆歌舞伎の幕間に食べるからです。
「助六」は有名な歌舞伎の演題で浮世絵にもなっています。写楽のあれです。
なんで、海苔巻き(当然かんぴょう巻きのこと)と稲荷かといいますと、いたみづらいので都合がよいというのが理由ではないでしょうか。(シンチャンさん)

◆歌舞伎をご存知でしょうか?「助六と揚げ巻き」の出てくるお芝居です。
「いなりずし」お揚げと「巻きずし」が一緒になっている。
つまりワンペアー、洒落です。 (リルさん)

◆歌舞伎十八番の“助六由縁江戸桜”の主人公助六の愛人、三浦屋揚巻(新吉原の花魁)からだと言われています。
揚巻=油揚げ+海苔巻き ということで、いなり寿司と海苔巻き(太巻き細巻きに限らず)を助六と呼んでいるようです。
この『助六由縁江戸桜』の元になったお話は 京都であった助六さんとあげ巻さんの心中事件だそうです。随分違うお話になってしまうものですね。(みみさん)

◆当然助六には揚巻がつきものだからです。
歌舞伎では(歌舞伎十八番のうちにはいってます) 助六は、三浦屋揚巻という全盛の花魁の情夫です。だから揚巻→助六 と洒落たのです。 (20年前の東京都:かときっちゃんさん)

◆助六寿司、私も大好きでよく食べます。
それと、最近見たお芝居「トンカツロック」に「助六」っていう名前のトンカツ屋さんが出てくるのでずっと気になってはいました。で、調べました!

「助六は、いなりずしと巻きずしのセットのことです。歌舞伎十八番のひとつ 「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」の主人公助六の名前に由来します。
助六の恋人の花魁(おいらん)の名前が「揚巻」(あげまき)なので、「揚」→「油揚げ」からいなりずしが、「巻」から巻きずしが連想されるところからこの名がついたと言われます。」
(yahoo!グルメより)

とのことです。「助六」が歌舞伎のお話の主人公であることは知ってたんですが、ここまでは知りませんでした(^_^;) (ちょびさん)

◆以下、某家庭科の先生のHPで見つけました。参考にしてみてください。

助 六 鮨
助六と言えば、海苔巻きと稲荷鮨を組み合わせた折り詰めのお弁当を、助六鮨、助六弁当といいますね。これは、助六さんの恋人の揚巻さんからきた名前でしょう。揚巻さんは、吉原の超・人気者の花魁です。

>揚巻の助六とも助六の揚巻とも言われた、
>切っても切れない仲 と、助六さんのせりふにもあります。

揚=油揚げ=稲荷鮨
巻=海苔巻き

ということからこれを助六鮨と呼んだのだと思います。
海苔巻きも稲荷鮨も植物性の精進鮨ですから、仇討ちをする助六の精進(努力)をも連想したのかもしれませんね。

ちなみに薄く切ったお豆腐を油で揚げたものを「油揚」げといいますが、お稲荷様のお使いの狐の好物とされていたことから「稲荷揚げ」とも呼ばれていますね。
また、「薄揚げ」とも呼ばれているようです。
これは、お豆腐をそのまま揚げたものを「厚揚げ」と言うところからきているのでしょう。
でも、東京では、厚揚げとは言わずに「生揚げ」って言ってます。中が生っぽいからでしょうね。
また、お豆腐に人参やキクラゲなどを混ぜ込んで油で揚げたものを「がんもどき」と言いますね。
ガン=雁=かり の肉に色や味(?)が似ているところから「がんもどき」と言うんですね。
なお、大形の水鳥は雁で、小型のが鴨だそうです。
この「がんもどき」のことを関西方面では「飛龍頭」って言います。
形が竜の頭に似ているからでしょう。
でもって、がんもどきに銀杏(ギンナン)が入ると豪華になりますね。
また、挽肉を入れて揚げたてを甘辛く煮ても美味しいですね。(ぶたまくらさん)

◆この名は、歌舞伎「助六」の登場人物、花魁「あげまき」に由来します。
油揚げ(いな り寿司)の「アゲ」と太巻きの「マキ」を会わせて「アゲマキ」、その連想で「助六」となりました。(ヤーシャさん)

◆江戸歌舞伎十八番の中のひとつに助六ゆかりの江戸桜があります。
その主人公の名前が花川戸助六といいます。
助六の愛人に三浦屋の揚巻とゆう名前の遊女がいます。
油揚げを使ったいなり寿司とのりを使った巻寿司をシャレテあげと巻きを助六寿司と言います。
如何ですか?(Y.Uさん)

◆歌舞伎の助六(助六所縁江戸桜)に出て来る傾城(遊女)の名前「揚巻」から来ているようですね。
「揚げ」と「巻き寿し」の組み合わせです。(harllyさん)

◆こんな情報を見つけました。
「助六とは、歌舞伎脚本の一幕で「助六由縁江戸桜」が本名題です。
侠客の花川戸助六(曽我の五郎)が、紛失した名刀友切丸を探しに吉原に出入りし、ついに刀を取り戻す、というお話です。
その話に出てくる登場人物で、助六の愛人である「揚巻(あげまき)」 という名の遊女がいるのですが、彼女の名前から
「揚(あげ)」=油揚げ
「巻(まき)」=のり巻き
ということで、助六の好きな揚巻を引っ掛けてあるのです。」 (美桜さん)

◆「助六」は、歌舞伎十八番の内、『助六由来江戸桜』の主人公、花川戸の助六。
物語中、彼の彼女が、花魁の揚巻。いなり寿司と海苔巻きのセットは、いなりの「揚げ」と海苔巻きの「巻き」が入っているので、「助六」と呼ばれるようになったとか……
(裸足の数学狂授さん)

◆助六とは、歌舞伎十八番の内の「助六由縁江戸桜」のことであり、その主人公を花川戸助六(曽我の五郎)と言います。
助六は紛失した名刀友切丸を探しに吉原に出入りし、ついに刀を取り戻す、というお話です。
主人公助六には花魁である「揚巻(あげまき)」という名の恋人がいるのですが、 彼女の名前から
「揚(あげ)」=油揚げ(=お稲荷さん) 「巻(まき)」=太巻き
と引っ掛けているのです。
中身が大好きな「揚・巻」だけに 「助六寿司」と呼んでいるのです。(お茶さん)

◆「助六」の由来、これは歌舞伎からきています。
歌舞伎の助六ですが、相手の花魁の名前は、揚巻といいます。
即ち、「あげ」と「巻」です。
助六寿司というのは、稲荷寿司と海苔巻が入っています。
「あげ」が、油揚げで、稲荷寿司。「巻」が、海苔巻となります。(中村 保(なかむら たもつ)さん)

◆今は亡きオヤジから聴いた話(50年ほど前……半世紀も前なんですね)

◆歌舞伎十八番の一つ『助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)』に登場する江戸時代初期の侠客「助六」の相方(遊里で客の相手になる遊女)は、江戸花川戸の三浦屋の「揚巻」太夫。
「アゲマキ」、つまり「アゲ」は「いなりずし」を、「マキ」は「海苔巻き」を意味し、この2種類のお寿司のパックを『助六寿司』と言うようになったとのこと。

それにしても、半世紀も前…、まだ小学4年生のオイラになぜこのようなことを、親父は教えたかったのだろうか?いまだもってナゾです。(S.Kさん)

◆歌舞伎十八番に 「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」というのがあって、主人公の名前は助六で、恋人の花魁の名前が「揚巻」といいます。
「揚」が「油揚げ」、「巻」が「のり巻き」、このセットを助六寿司と呼ぶ …というのは結構有名な話だと思いますが。(くろありさん)

◆歌舞伎十八番(おはこ)の一つに「助六縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」という演目があります。これは1653年2月11日、京都で起きた侠客「万屋助六」※と 京都島原遊郭の遊女「揚巻」との心中事件を題材にしたものです。
そこで、油揚げの寿司と海苔巻きのお寿司のセットを「揚げと巻き」=「揚巻」=「助六」というようになりました。
また、この歌舞伎を上演する時の助六のトレードマークが紫色の鉢巻である事から、紫を巻く=海苔巻き(海苔は紫色の物が高級品とされる)で海苔巻き=「助六」、揚げを巻くから稲荷寿司=「揚巻」。両者が寄り添って棺桶(折り詰)に納まるから歌舞伎の外題から「助六」 と呼ぶ、という説もあります。
※1716年から主人公は江戸花川戸(浅草北部)の助六になりました。(名古屋の「栄丸」さん)

◆助六というのは、ご存知、歌舞伎の「助六所縁の江戸桜」(こういう漢字だったかしら?)からきています。助六の相手役の揚巻という花魁の名前から、揚げ(いなり寿司)と巻き(巻き寿司) がはいっているからです。(のんこ(関西在住)さん)

◆なぜ助六なのか、はっきり言ってわかりません。
実は偶然にも、最近同じ事を疑問に思っていたのです。
先日佐渡ケ島のすし屋さんに入った時に、助六が話題 になりました。
このすし屋さんネタについては詳しいんですが、助六という言葉を知らなかったんです。
「助六寿司」ってなに?と言われた時には耳を疑いました。
結構すし屋さんでも知らない人っているみたいですね。
ところで助六に入っている太巻きの中身ですが、地方によって違うみたいですね。
当地静岡では絶対入ってませんが、新潟県ではクルミが入っていました。
なかなか奥の深そうな助六寿司、回答が出るのを楽しみにしてます。(残月峰さん)

◆歌舞伎の「助六」が由来です。
このお芝居のヒロインが三浦屋の「揚巻花魁」。
揚げ(稲荷)と(海苔)巻きというしゃれなんです。
江戸の言葉遊びですね。(T.Uさん)

◆歌舞伎の演目の登場人物”助六”の恋人の名が”揚巻”なので、揚げで包んだいなり&巻き→揚巻→助六と連想したネーミング。(takachanさん)

◆歌舞伎の「助六」から来ています。主人公の「花川戸の助六」の恋人が吉原の花魁「揚巻(あげまき)」さん。だから、「アゲ」(稲荷寿司)と「マキ」(かんぴょう巻)が好きだから、「助六寿司」です。 (横浜市:浮乱軒酒多飲さん)
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