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日中戦争、南京事件

投稿者:かっちゃんさん  2001/08/15 18:23  MLNo.282   [メール表示]

1926年(昭和元年)のまだ、日中戦争に入る前の日中間には平定と
した時期であります。この当時から中国国内においては軍閥を主体
にした蒋介石軍、軍閥を主体にした北方の呉佩孚軍25万、孫伝芳軍
20万、張作霖軍35万の軍に対して、蒋介石軍は孫文の意志により
「国家統一」を目指して北伐を敢行いたします。

当時の中国はとても日本の常識では考えられない軍閥を中心にした
蒋介石国民革命軍(南昌政府)、北方の張作霖軍(北京政府)、汪
兆銘(共産軍と同居の漢口政府)など、いずれは分裂するか知れな
い複数の政権。さらに人身の乱れた国内状態でした。

北伐のために南京に入場した国民革命軍は1927年3月23日北伐のた
めの南京攻略を指揮しました。南京には英、米、仏、日本の租界地
区があり、イタリア、オランダ、スペイン、ポルトガル を含めた
計25,000人の兵力が駐屯しています。これら外国は、北伐のための
戦闘或いは国民革命軍の通過によっての居留民の危害が心配されま
した。

そして、心配の通り外国人狙い打ちの暴行殺傷事件が発生しました。

24日午前5時半ごろ青天白日旗を掲げた国民革命軍が入場し、日本
領事館に乱入し金品を奪い、警察署長の左腕を貫通銃創略奪品搬入
のためのトラック、馬車、人力車まで持ち込んだ。

乱入者は意味のない「日英帝国主義打倒!」を叫んだ。領事は大尉
たちの軍装が中国側を刺激する恐れがあるので軍装を解いてほしい、
階級章も取ってほしいと頼むのである。

軍人の本命「居留民の保護をするな」という靴辱的な言動にこの事
件後大尉はピストル自決をした。

暴兵と民兵は荒れ狂った。男女の別なく衣服ははぎ取られ金品を剥
奪、裸にされたり荒れ狂った暴兵に恐怖におののく民間人。一切抵
抗はされない。抵抗をすれば暴民の大虐殺へと発展しかねない。

他の外国は、英国領事館の被害は、医師と港務長が射殺され、領事
ジャイルスは左腕に銃創を受け暴兵に青龍刀で斬首される寸前に中
国人将校の制止で救助された。「金陵大学」副学長J・ウイリアム
ズは射殺された。

午後3時40分南京の下関(シャーカン)に停泊中の米英砲艦が南京
城内を艦砲射撃を開始し、事態は急転した。翌日事態を知った第二
十四駆逐隊司令吉田中佐は52人の陸戦隊を率いて領事館に到着した。

邦人たちの喜悦を領事は「避難者一同狂喜感激シテ天使ヲ迎フルガ
如ク、期セズシテ天皇陛下ノ万歳ヲ三唱シ奉レリ」と報告。

日本側の被害は、日清汽船係留船で銃弾を受けた後藤一等機関兵だ
け。外国人の被害は死者は英人二人、米人一人、フランス人一人、
イタリア人一人、負傷者は英人三人、米人二人を数えた。

南京事件の被害についても、女性に対する「身体検査」は強姦の事
実を隠す“外交辞令”である。実際には27人に輪姦された婦人もい
る。すべては抵抗を禁止した領事すなわち外務省の責任だ、などの
声が高まった。

南京事件は、国民革命軍兵士の暴行である。その意味では、責任は
総司令蒋介石負うべきである。だが、政府の交渉となれば、相手は
国民政府となるが、その国民政府の基盤が激動中であり、日本政府
としては「強硬外交」を実施しようにも対象が不鮮明であったから
である。

南京事件が、国民革命軍ひいては国民政府に対する外国の非難を招
き、直接には総司令蒋介石を失脚させて軍事力を把握しようとする
共産党の企画であることは、記述した。

南京事件に関する要点を抜粋しました。できればそれから、ここで
も虐殺がおこなわれた「済南事変」の内情から、南京虐殺といわれ
るところまで持っていきたいところでしたが、この「南京事件」が
あまりにも長くなりましたので、また反論があれば述べたいと思い
ます。

南京、上海、北京は外国租界の多いところでそれぞれの軍隊が居留
民治安のために存在しました。そして、次の済南事変へと発展して
いきます。統制のとれない軍閥の中国軍の士気は、著しく乱れた軍
隊というにはほど遠い組織。これらによって事件を拡大することに
なります。

鍋釜、番傘をを下げて進軍する軍隊をみたことがありませんが、当
時の中国軍にはそれが多かったのです。彼らの通った後はあれ放題
のゴーストタウンになる。日本はこれら中国情勢に抜き差しならぬ
底沼に引きずられることになっていくのです。

ここまでのところ日本人がおこなった虐殺事件は見られません。恐
らくいわれる虐殺事件とは、中国のことを日本に転嫁しているので
はないでしょうか。(^。^)中国人とは恐ろしいとつくづく感じまし
た。

昭和3年(1928年)2月28日国民革命軍は北伐再開に次のように軍
の新編成になりました。北伐軍総司令蒋介石、参謀総長何応欽、そ
して、その下に
第一集団軍、総司令蒋介石(兼務)、総参謀長揚杰
第二集団軍、総司令馮玉祥、総参謀長劉驥
第三集団軍、総司令閻錫山、総参謀長朱俊光
総兵力50万人。

この北伐軍に対して対向する張作霖軍は、総兵力100万といわれた
が、実際の稼動兵力は60万で南北両軍兵力は伯仲といわれる。
蒋介石は北軍との戦いには勝算をもっていたが、懸念されるのは列
強とくに日本の介入であった。

3月6日、蒋介石はとくに日本人記者団を招き、今回の北伐は「四
億の中国国民」の支持のもとにおこなわれ、作戦区域は黄河流域に
限られて東三省(満州)には及ばない旨を力説して、日本が北伐を
「阻害」せぬよう、要望した。

蒋介石は以前、宗美麗との結婚の許しを求めるために、日本を訪問
したさいに、田中義一首相とは満州の治安維持を心配し、満州には
入らぬと約束していた。

蒋介石は、田中首相の意に反して北伐を実施するが、「日本ノ願フ
満州ノ治安維持」という田中首相の発言に応じて、それと引き替え
に日本の干渉中止を願った。

4月はじめ、蒋介石は徐州に移り、参謀総長何応欽とともに第一集
団軍の作戦計画を練っていたが、総司令部に同行する南京駐在武官
佐々木到一中佐は「浪人」水野梅暁の来訪を受けた。

中佐によれば、「浪人」水野は田中首相の「密旨」を蒋介石に伝達
しにきた、と述べ、蒋介石、中佐、水野三人だけの会談をもとめ、
その席で次のように語った。

「総理は国民革命軍の北京入りに賛成する。出兵はしないからしっ
かりやってもらいたいとのことである」。佐々木中佐は、前年の山
東出兵が終わったさい、日本政府は「居留民保護」のための出兵権
を留保すると声明したことを思い出し、不審を感じた。

「浪人」水野の言葉は、田中首相は無条件に不出兵を約束するよう
に聞こえるが、在留邦人の生命と日本の権益が危険にさらされても
出兵しないというのか。

かりにその種の重大決意をしたとしても、「一国の首相ともあろう
者」が、「水野如き無責任の輩」にもらすものだろうか。中佐はひ
どく疑惑の念を強めたが、とっさに東京と連絡する手段もなく、無
言で「浪人」水野と蒋介石を注視するだけであった。

蒋介石の第一集団軍の第一目標が、済南の占領と済南―青島間の膠
済線遮断にあることは、明白である。ということは、前年の日本の
山東出兵条件の再現となる。

青島から済南までの沿線には、計一万六千四百二十七人の日本人男
女が居住していて、その生命財産がおそわれる危険が予想されるか
らである。

4月13日その沿線で、米人宣教師W・セイモアが射殺された。宣教
師W・セイモアは、夫人とともに李軍の将校に訊問されたが、乗車
を許可されたので荷物を取りにもどりかけたとき、背後から拳銃で
射殺された。

射撃した将校が財布と鞄をうばったあと、市民多数が夫妻の死体に
むらがり、文字どおりに身ぐるみ剥ぐ略奪を行った、という。ニュ
ースは済南にも伝わり、日本人居留民の不安をさそった。

4月16日、済南駐在武官酒井隆少佐の急電が参謀本部にとどいた。
「意見具申。帝国ハ出兵ヲ決心スベキ時期ニ到著セリト認ム」理由
として、山東地方に戦火がせまっているが、守る山東軍(張、孫軍)
は素質悪く、攻める南軍(国民革命軍)も大差なく、ともに「土匪」
なみである。

とくに南軍には、「共産系第4軍」がふくまれ、「排外空気ノ濃厚
ナルダケ南軍ハ危険」とみられ、北軍の敗走と南軍の進出のいずれ
にも居留民がおそわれる可能性が少なくない。同時に、青島総領事
藤田栄介、済南総領事代理西田畊一からも、同趣旨の出兵要請電が
外務省に到着した。

4月19日、午前11時の臨時閣議で、歩兵8個大隊を基幹とする兵員
約五千人、馬約四百頭を膠済線に派遣することが、正式に決定され
た。午後1時50分、第六師団と支那駐屯軍の一部(歩兵3個中隊)
を派兵する「臨参命第一号」が発せられ、第六師団輸送用として次
の6船舶が徴用された。

その二終わり。次回の続きと致します。


 読み込み中...

  • MLNo.283   岡本 隆博さん  (0) 2001/08/17 16:12  [メール表示する]
    ******************************************
    岡本隆博  Okamoto Takahiro
      Eメール DQA02134@…
      URL:日本眼鏡教育研究所 http://homepage1.nifty.com/EYETOPIA/
        日本眼鏡技術研究会 http://members.jcom.home.ne.jp/opt/ngk/
    **************************************************************

    かっちゃんに

    いつも詳しいご報告をありがとうございます。

    小泉首相の靖国神社参拝は、15日に行なって欲しかったのですが、
    何とも残念です。

    私の想像するところ、小泉首相が8月15日に行くと前に仰ったのは、その前に
    鹿児島の特攻基地での展示を見たことがきっかけで、主として「情」から
    出た決意だったと思うのです。

    昭和史といまの政治外交環境を徹底的に勉強しておけば
    誰がナントいおうと、15日参拝をやり抜けたのではないかと思うのです。

    近隣諸国の気持ちとか、経団連が怖がっているとか、
    その他いろんな雑音が身近な政治家や官僚などから来たのでしょうが、
    ま、すんだことはしかがたありません。

    来年は、歴史をシッカリ勉強して、どんな反論も論破してほしいと思います。

    石原慎太郎が15日に参拝して「公人ですか、私人ですか」というなんとかの一つ覚
    えの質問に対して「なにをばかなことを言ってるんだ。東京都知事・石原慎太郎と書
    いたと言ってるんだから公人に決まってるじゃないか」と記者を叱りとばしたのは、
    さすがでした。

    また、15日に神社で一水会の若い人が「あなたは國のために命を捧げられますか」
    と聞かれて「いまの日本には捧げられません」と答えたのは、さすが一水会だなと
    思いました。
    あの若い人、顔つきがきりっとひきしまっていました。
    髪の毛をそめて渋谷あたりをうろうろしてるニーチャンとは
    まったく違う國の人間のようでした。

    自国の戦没軍人の慰霊に首相が行くことに対して
    外国や国内の反対勢力からとやかく言われてそれを気にする政府首脳
    というのは日本だけではないでしょうか。


    それから、歴史教科書ですが、学校での採択は微々たるものでしたが、
    歴史と公民と会わせて100万さつ近く一般に売れたのですから、
    それだけでも「作る会」のかたがたの努力のかいはあったのではないでしょうか。

    また、教える教師の意識が変わらなければ、かりに教育委員会主導で
    採択されても、教科書はあまり使われず教師が黒板にいろんなことを書いて
    それをノートさせてという授業もできるわけです。
    でも、社会科の教師の意識改革というのは日暮れて道遠し、の
    感じですね。

    何事も少しづつ改善していくしか、方法はなさそうです。

    でも、私の店の近くの旭屋書店では、数年前は『正論』は少ししか
    置いてなかったのに、このごろでは月刊誌では『文芸春秋』の次くらいの
    展示在庫状況になっています。

    国民一般は徐々にまともになってきているわけです。
    教職員組合とかの温室のようなところにいる人たちは、勉強もせず
    何十年も前と同じことや、人権だとか戦争反対とか
    ステレオタイプのことを言ってるだけなのでしょう。





  • MLNo.284   岡本 隆博さん  (0) 2001/08/17 16:25  [メール表示する]
    ******************************************
    岡本隆博  Okamoto Takahiro
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    みなさんに

    映画パールハーバーをご覧になったかたはおられますか。
    私は見ていません。
    もし、ご覧になられたかたがおられましたら、ご感想をお聞かせいただけませんか。

    もし日本がベトナム戦争を元にして「アメリカはアジアにちょっかいを出すな」
    というテーマの戦争娯楽大活劇の映画を作ったとしましょう。
    アメリカはそれを輸入しないでしょうね。フン、てなもんでしょう。

    もっとも、そんなの、アメリカさんが気を悪くしそうだから、
    我が国の映画会社は初めから企画にも載せないでしょうけれど。

    ところが「真珠湾攻撃というだましうちに、正義の国アメリカは見事に復讐した」
    という筋の映画は堂々と日本に輸出してくる。(セリフの一分は替えているとのこと
    でうが)
    しかも原爆記念日や終戦記念日(アメリカの戦勝記念日)のころに合わせて封切り。
    これはもちろん偶然ではないでしょう。

    そういう映画を買う方も買うほうだけど、売り込むほうも売り込むほう。
    要するに日本人をナメてるわけです。

    なぜ日本はアメリカになめられているのか。
    そりゃあ、やはりポツダム宣言を受け入れて降伏したからでしょう。
    ただし、あれは無条件降伏ではありません。
    「陸軍と海軍は無条件で降伏すべし」というポツダム宣言を受け入れて
    武力抵抗はやめますということなのであって、本当の終戦の日である
    昭和27年4月28日のサンフランシスコ講和条約締結の日
    までは、日本と連合軍は様々な水面下や水面上でのつなひき的なことを
    繰り広げたのです。(ま、一方的に押しまくられた感じは否めませんが)

    それでも様々な抵抗はありました。たとえば
    終戦直後は禁止された剣道、これがいかにして許可されたのか、
    そのエピソードは、先日ご紹介しました。

    それで、アメリカは日本をなめているけれど、日本はアメリカをなめたりはできな
    い。
    小室直樹と副島隆彦は、日本は実質的にアメリカの属国である、
    と言っています。


    あ、そうそう、フランシスコッポラの「地獄の黙示録」のカーツ大佐は、
    マッカーサーをモチーフにしたものだ
    そうです。(名前も似てるでしょう)

    マッカーサーは日本でマッカーサー王国を作りあげたわけです。
    そして朝鮮戦争で活躍するのですが、戦いながら、あ、これは明治いらい日本軍が
    やっていたことなのだと気がついた。つまり、朝鮮を中国やソ連の手に落ちないよう
    にするのは日本にとっては自衛なのだと。
    それでアメリカは日本から賠償を取らないことにしたのです。
    それどころか共産主義への砦としてどんどん援助し出した。

    朝鮮で戦い疲れたマッカーサーは、中国軍の補給地である満州に対して原爆を使わし
    てくれとトルーマンに頼んだのですが、ことわられて罷免されます。
    そしてアメリカへ戻ったマッカーサーは、昭和26年5月3日、上院軍事外交委員会
    で大演説をぶちます。その中の一節にこういうのがあります。

    「戦前の日本が近代産業を支えるために持っていた天然資源は石炭と蚕だけ。
    石油、ゴム、タングステン、錫、羊毛、木綿……これらはすべて東南アジアにあっ
    た。
    しかしわれわれ(ABCD包囲網)は、それらを日本に売ることを禁じた。
    したがて、日本が戦争に突入したのは主としてセキュリティー(自衛・生存)
    のためであった」
    演説の3日後、これはニューヨークタイムズに全文掲載されました。
    しかし、日本の新聞は載せられませんでした。
    まだGHQ(連合軍総司令部)の報道管制下にあったからです。

    なお日本国憲法は他国の占領下において施行された、異常な憲法なのです。
    サ講和条約が結ばれて独立を回復したときに、すぐに日本人の手によって
    作り直されるべきだったという論に、私は賛成です。






  • MLNo.285   岡本 隆博さん  (0) 2001/08/17 17:23  [メール表示する]
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    岡本隆博  Okamoto Takahiro
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    みなさんに

    私やかっちゃんの書き込みをご覧になって「右翼だ」と感じるかたもおられるかもし
    れません。

    私は自分では全然そうは思いませんけど。(^_^)
    真ん中だと思っています。

    実は右翼も左翼も「全体主義」という点では同根なのです。
    どちらも一党独裁を理想とし、その実現を目指します。
    右翼と言うのは国家社会主義なのです。
    それは近衛文麻呂が首相を務めてからわかったとあとで天皇陛下に
    述解したことでもあります。

    政治思想学者中川八洋は、いまの政治路線を大きく3つに分けています。

    1.真性自由主義(保守主義・コンサバティブ)  小さな政府
    2.左翼的自由主義(リベラル)  大きな政府  
    3.社会主義・共産主義   皆が親方日の丸・過剰な福祉・結果の平等

    この中でもっとも、現実から遊離せず、歴史を重視し、人間の善なる面も
    悪なる面も深く見ているのが1です。
    バーク、トゥクビル、と来て、ハイエクで完成した自由主義の思想が、ほぼこれにあ
    たります。

    いわゆる「市民運動」をやっている人は、2がおおいのです。
    国家や地方自治体などの行政機関に対していろんなことを求めるわけですから。

    私は学生時代はノンポリでした。
    20年くらい前から小室直樹を読み始めて、だんだん歴史や政治経済に興味を
    もち始めたのです。

    小室直樹も右翼と見られがちですが、実はそうではなく
    自由主義者なのです。
    小室は『奇跡の今上天皇』(PHP研究所)と『天皇恐るべし』(ネスコブックス)
    という2冊の天皇論を書いています。
    その深い学識には圧倒されます。
    彼は皇室崇拝者ではないけれども皇室尊重論者です。
    なぜなら日本人のアイデンティティーの核になるものとして
    皇室以上のものはあり得ないからです。

    政治的な権力は一切持たない立憲君主を中心とする
    皇室の存在は、デモクラシーと全く矛盾しません。
    政治におけるデモクラシーは民主政、または民衆政治と訳すべきで、民主主義と訳す
    のは誤訳。デモクラティズムという英語が有れば「民主主義」でいいのですが。

    デモクラシーもキャピタリズム(資本主義)も決して最高理想のものではない。
    しかし、政治や経済の体制としては、現在それ以上のものがないためにそれを採用せ
    ざるを得ないというほどのものにすぎません。
    なお、曾野綾子は世界各国をまわった結果、「津々浦々まで電気が通じていない國
    ではデモクラシーはムリ」と言いました。

    アメリカという國は、私は好きじゃないし、訴訟だらけだとか貧富の差が大きすぎる
    とか、悪い所もあるけれど、いい所もある。
    軍事的にはパートナーとして、経済的にはお客さんとして、
    いまのところは仲良くしておかないとしかたがない
    という感じです。

    なお、われわれは主権国家(政府と国民)を離れては存在し得ません。
    (外国でパスポートをなくしたら大変ですよね)

    世界市民とか地球市民なんてのは、よく言えば「理念」わかりやすく
    言えば空想の産物であって
    どこにも実体はないのです。

    捕鯨禁止なんてばかばかしいことです。
    そのために鯨がサカナを食べまくって水産資源の減少を招いているうそうです。

    なお、国際連合、というのも意図的な誤訳であり、ユナイテッド・ネーションズ
    は当然ながら「連合国」です。
    だって、第二次大戦中に、日本とドイツを敵とする国々が作った組織なのですから。
    (そのときイタリアはとっくに降伏して連合国側についていました)
    それゆえ、常任理事国が米英仏露中なのです。

    ですからその「連合国」には、いまだに日本とドイツを敵とみなす「敵國条項」が
    残っており、いっかなはずされる気配がありません。
    オカシナ話でしょ。
    それでいて日本は国連への拠出金は、ダントツだって言うんですから。

    ライシャワー氏でしたか、誰か著名な外国人が、「日本人は国連とノーベル賞に
    過大な幻想を抱いている」と言いました。

    ノーベル賞を授けるスウェーデン王国の王様というのはナポレオンが
    作った王家の王様ですから、我が国の皇室とは歴史の重みがまったく違います。

    毎年世界の優秀な芸術家に与えられる世界文化賞は、天皇陛下か皇太子殿下が
    お授けになればいいと、私は思うのですが。

    競馬でさえ「天皇賞」があるというのに。

    日本の天皇家は125代であると外国で言うと
    教養のある人ほどうらやましそうにすると
    渡部昇一氏は述べておられました。





  • MLNo.288   かっちゃんさん  (0) 2001/08/18 11:45  [メール表示する]
    岡本 隆博 さん:

    かっちゃんでーす
    みなさん、この場をお借りしまして残暑お見舞い申し上げます。今
    後とも宜しくお願い致します。

    今日はいつもの土曜日曜日に行うジョギングを、これまたいつもの
    ように5時24分起床で約1時間行ってきました。

    私のマンションから自転車で約10分のところに昔、西鉄ライオン
    ズの平和台球場がありました。ダイエーが移転してきてその後3年
    ほどこの平和台球場をフランチャイズとして使ってきました。

    その球場跡が、黒田五十二万石で有名な「酒は飲め飲め呑むならば、
    日の本一のこの槍を……」の名槍日本号、福岡城跡地です。ここは
    直ぐ隣が福岡高等裁判所で、また戦争の話しになりますが西部軍管
    区司令部、そしてこの福岡城が福岡連隊、練兵場と続きこの一帯が
    戦前は陸軍の中枢であったことが分ります。

    さらに今ではこの一角は、隣の大濠公園、舞鶴公園そしてこの私が
    ジョギングをする場所が城内公園と続き、その森がとてもジョギン
    グにはもってこいの場所です。

    帰宅してはシャワーを頭からかかり、ゆっくり朝食をとってはおも
    むろに新聞を開いて、そして静かに映画音楽かJazzを聞きながら読
    書に更けるのが私の一番の楽しみです。

    しかし今日は違います。これからこのパソコン最後の仕事になるか
    も知れないメールを叩いております。このパソコンはもう5年以上
    にもなります。Windows95が出てから最初のパソコンですから、イ
    ンターネットの展開も遅く、最近ではメール送信を一端切断した後、
    再接続が思うように直ぐにできなくなりました。

    ここが潮時だと思い、今回は日立の「Prius」を購入しました。こ
    れが午後から到着する予定です。見た目のディスプレーは液晶でと
    ても鮮明です。またデザインがすごく気に入りました。到着が待ち
    遠しくもあります。

    岡本さん前回
    > いつも詳しいご報告をありがとうございます。
    >
    > 小泉首相の靖国神社参拝は、15日に行なって欲しかった
    > のですが、
    > 何とも残念です。
    >
    > 私の想像するところ、小泉首相が8月15日に行くと前に
    > 仰ったのは、その前に
    > 鹿児島の特攻基地での展示を見たことがきっかけで、主と
    > して「情」から
    > 出た決意だったと思うのです。

    かっちゃんでーす
    私は、15日参拝していただくために、地元西日本新聞の靖国参拝
    の意見広告に名前を連ねました。13日になったことは先日私のリ
    ポート『教科書問題と靖国参拝』でも述べましたとおりです。

    これで、中国韓国からの外圧をお墨付きで許すことになりました。
    これを機会に何でもごねれば特となり、そのごねは段々とエスカレ
    ートして大きな金を貢ぐことになるでしょう。今でも日本経済はこ
    のままいけば早晩10年ともたずにひん死の国家破産になると10中
    8、9避けることができないといわれております。

    それもいいでしょう。早めにそうなって日本が死滅すれば新しい大
    和民族が数十億年後にはまた、派生するでしょう。丁度いい頃かも
    知れません。神は、我が儘な神仏を恐れぬ日本人と化した民に、鉄
    槌を下したのです。

    岡本さん前回
    > 昭和史といまの政治外交環境を徹底的に勉強しておけば
    > 誰がナントいおうと、15日参拝をやり抜けたのではない
    > かと思うのです。

    かっちゃんでーす
    国民の中には日本の歴史についても無知が多すぎるからしょうがな
    いでしょう。国防は最大の保険といわれるものをも無碍にして忌み
    嫌う輩が政治屋になっているのでは、世界の非常識であるにもかか
    わらず、国防を嫌うこと事態が神聖であると思っている政治屋が闊
    歩している日本ですから、諸外国から蔑みられても当然でしょう。

    世界の有数の国は、国防の知識を会得することが政治家になる必須
    条件だという国が存在するのに、私も何だかここまで来ると下品で
    はありますが、下痢をしたくなりました。

    岡本さん前回
    > また、15日に神社で一水会の若い人が「あなたは國のた
    > めに命を捧げられますか」
    > と聞かれて「いまの日本には捧げられません」と答えたの
    > は、さすが一水会だなと
    > 思いました。
    > あの若い人、顔つきがきりっとひきしまっていました。
    > 髪の毛をそめて渋谷あたりをうろうろしてるニーチャンと
    > は
    > まったく違う國の人間のようでした。

    かっちゃんでーす
    私も今の日本、そして、今回の教科書問題にしても「新しい歴史教
    科書」が如何にも悪書のように罵って「採択妨害と脅迫」を行って
    きた日本人のために、命を賭してまで守る気持ちも失せました。上
    の一水会の人の気持ち、よーく解ります。

    岡本さん前回
    > それから、歴史教科書ですが、学校での採択は微々たるも
    > のでしたが、
    > 歴史と公民と会わせて100万さつ近く一般に売れたので
    > すから、
    > それだけでも「作る会」のかたがたの努力のかいはあった
    > のではないでしょうか。
    >
    > また、教える教師の意識が変わらなければ、かりに教育委
    > 員会主導で
    > 採択されても、教科書はあまり使われず教師が黒板にいろ
    > んなことを書いて
    > それをノートさせてという授業もできるわけです。
    > でも、社会科の教師の意識改革というのは日暮れて道遠し、
    > の
    > 感じですね。
    >
    > 何事も少しづつ改善していくしか、方法はなさそうです。
    >
    > でも、私の店の近くの旭屋書店では、数年前は『正論』は
    > 少ししか
    > 置いてなかったのに、このごろでは月刊誌では『文芸春秋』
    > の次くらいの
    > 展示在庫状況になっています。
    >
    > 国民一般は徐々にまともになってきているわけです。
    > 教職員組合とかの温室のようなところにいる人たちは、勉
    > 強もせず
    > 何十年も前と同じことや、人権だとか戦争反対とか
    > ステレオタイプのことを言ってるだけなのでしょう。

    かっちゃんでーす
    まったくもってその通りです。反対する人は本当はまったく無知な
    のではないでしょうか。戦後社会が「マルクス史観」の共産主義善、
    資本主義悪と、「東京裁判史観」の過去の日本価値観悪がミックス
    してそれを進歩的でもあるかのように振る舞ってきました。

    私の周りにもそういう人を知っておりますが、最近では気が付き始
    めてきたのかあまり言わなくなりましたが、一時期マルクス的唯物
    史観でものを観ない限り常識的人間ではない時期がありました。

    さらに、まだ徘徊する「東京裁判史観」での日本悪、謝罪を強調し
    なければこれまた人間ではないといわぬばかりの人も、今回の教科
    書問題で炙り出ました。 これらも殆どは無知の人です。

    ところでこれらの善良な人たち?相手に危害を加えられてもご丁寧
    に「私が悪かったから相手のあなたが危害を加えてきたのでしょう。
    であればその気にした私が悪かったのです。どうぞご免なさい。言
    葉で足りなければ、お金はいくらでも差し上げます」と本当にいえ
    るのでしょうか。自分のこととなると、そんなに莫迦なお人好しで
    はないと思いますが……。

    話は変わりますが、[wor:0285]で「私やかっちゃんの書き込みをご
    覧になって『右翼だ』と感じるかたもおられるかもしれません」と
    ありましたが、それはこうだと思います。

    自分の知らない「国家・国防・憲法・歴史・国旗国歌」に関する話
    しに及びますと、一般の人はそれを右翼と呼びます。つまり、自分
    以上のこれらに関する知識があれば自分の無知はよそに於いて、右
    翼と呼ぶのです。

    一般人の平均的水準の知識からはみ出していると、変人といわれる
    ことと同じです。もともとフランス議会での右側に座ったジャコバ
    ン党をそう差しました。そこから愛国者を右翼といったのが始まり
    のようです。

    右翼人と言っても一般の方は、暴力団が愛国団体を語って情宣車で
    軍歌をがなり立てる、それが右翼だと思っている方が多いようです
    が、それは無知と言うものです。

    明治の大陸浪人、特にこの「玄洋社」の発祥地福岡は、頭山満、箱
    田六輔、進藤喜平太など有名です。また黒流会の内田良平、宮崎滔
    天などの大陸浪人といわれた「大アジア主義」の浪士たちは、アジ
    アの独立運動を助けてきました。

    これらを頼って独立運動を展開したのは、中国の孫文、黄興、韓国
    の金玉均、フイリピンのアギナルド将軍、インドのチャンドラボー
    スでした。これらを援助してきた先の浪人たちを「右翼」と称した
    ものです。従って一般の方が言われる「右翼」はまったく違い、ま
    たそれを無知と言うものです。

    近頃の日本人は無知が常識派として、声高に叫びますのであきれて
    しょうがありません。





  • MLNo.293   info…さん  (0) 2001/08/21 01:52  [メール表示する]
     初めまして。このMLには初めてのメールです。
     ざっと見たところ、このMLは、「新しい歴史教科書をつくる会」などに代表される、いわゆる「自由主義史観」の考え方に共鳴する方々が多いみたいですね。
     僕自身は、今のところ「自由主義史観」には懐疑的で、このMLの参加者などから見たら、とんでもなく「自虐的」とみなされるであろう考えを持っています。
     でも、自分とまったく考えの異なる人と議論をするのも面白そうなので、メールを出してみることにしました。
     取りあえず、『首相の靖国神社参拝問題』について、私見を述べます。

     批判、お待ちしてます。

    ■ □ ■ □ ■ □ ■

     靖国神社は、人殺しの仕事を命じられ、その仕事中に命を落とした人間が神として
    奉られているところである。あわせて「A級戦犯」に代表される、人に対して「殺
    せ」と命じた側も奉られている。人殺しの仕事に従事せず、一方的に殺された人間
    や、人殺しの仕事に手を染めることを拒んだ結果抹殺された人間などは、奉られてい
    ない。日本国政府の人殺しプロジェクトに参画した結果散っていた人間を神格化して
    讃えることで、国民に対し「命を惜しまず人殺しに従事せよ」と叱咤激励するのが靖
    国神社の使命だったからだ。
     靖国神社が、天皇を中心に据えた国家神道が、近代日本における国民統合の機構の
    一部であったことは紛れもない事実である。日本政府は、「国の為に命を捧げる行為
    は尊い」という倫理を楯に、国益の拡張のために国民をアジア諸国に派遣し、一千万
    人以上の人々を殺害させ、結果日本国民自身にも数百万人単位の犠牲を強いることに
    なった。その政策実行のために大きな役割を果たしたのが靖国神社なのである。
     8月13日、日本敗戦の2日前、その靖国神社に小泉首相が参拝した。日本内外の疑問の声にやや動じたようだが、参拝だけは果たした。
     なんで「人殺し」を追悼する必要があるのか、僕には分からない。彼らがアジア諸
    国を侵略し、人をたくさん殺してくれたことが、日本の経済発展の礎になったわけで
    もない。日本は戦争に手を染めた結果、アメリカにコテンパンにやつけられ、戦後、
    廃虚からの復興を余儀なくされたのだ。最終的にアメリカと殺し合い、結果敗北し、
    戦後アメリカと手を結び、アメリカの指導と庇護下で日本は発展を遂げたのだ。日本
    が経済発展を遂げられたのは、戦争に生き残った人間の努力と、朝鮮戦争による「特
    需」と、日本を反共の防波堤にしようと考えたアメリカの庇護・支援のおかげであ
    る。靖国神社に奉られている人々は、今の日本の繁栄に、何らかの役割を果たしてい
    るわけではない。はっきり言ってしまえば、犬死になのである。「戦死者の尊い犠牲
    の上に、今の日本の発展がある」という首相の言説は、欺瞞でしかない。
     靖国神社に参拝するという行為は、靖国神社の果たしてきた役割を肯定することに
    つながる。すなわち、「人殺しであれなんであれ、命をかけて国の政策に従順に従う
    ことは正しい」ということだ。例えその行動が、何の意味もなさないだけでなく、莫
    大な人間、そして自分自身に耐え難い痛みを強いるものだとしても。
     もしかして小泉首相、自らが掲げる「構造改革」=政府の政策に、国民が戦前のよ
    うに、特に異議も唱えず、どんな厳しい痛みであれ、おとなしく受け入れてくれるこ
    とを期待しているのだろうか? と思わず考えてしまう。ちょっとでも反発すれば
    「抵抗勢力」、いわば「非国民」ってことになるんじゃないでしょうね。
     ま、たぶん首相はそこまで考えてない。あの人に、自らの行動の核になる思想があ
    るとは思えない。ただ国民のマジョリティに漂う「空気」に、敏感に反応して行動し
    ているだけだと思う。社会の閉塞感が誘発する偏狭なナショナリズムが、多数の人々
    に受け入れられる素地ができつつあり、そこに首相は呼応しているのではないだろう
    か。
     ナショナリズムは感情論である。冷徹に自らの利益を考え抜いて行動する姿勢を、
    人々はおろか政府までが失ったとき、国は迷走、もしくは暴走するだろう。1945年以
    前の日本がそうであったように。


    ――ML『僕らの戦争論』(spicenet-a@…)で書いた文章を転載。このML、ついさっき、突発的に開設したばかりなんですけど。
     


  • MLNo.294   岡本 隆博さん  (0) 2001/08/21 09:54  [メール表示する]
    ******************************************
    岡本隆博  Okamoto Takahiro
      Eメール DQA02134@…
      URL:日本眼鏡教育研究所 http://homepage1.nifty.com/EYETOPIA/
        日本眼鏡技術研究会 http://members.jcom.home.ne.jp/opt/ngk/
    **************************************************************

    0293のメール発信者のかたに

    0293の発信者のかたにお尋ねします。
    ご自身のハンドルネームすらお示しにならないのは
    何か理由があるのかもしれませんが、ま、
    常識はずれ、または軽率と言われてもしかたがないでしょう。

    0293の書き込みは、そういうかたの書き込みですから、
    お書きになっていることの内容も、あまりにもレベルが低すぎます。

    お望みならいくらでも議論をさせていただいてもいいですが、
    その前にあなたはこのMLで、何番の発言からお読みいただいている
    のか、それをお聞かせいただけませんか。

    それと、
    もしよろしければ、私やかっちゃんの発言の中で、どこがおかしいのか、
    具体的におっしゃっていただけませんか。

    なお、これは私の印象ですが、0293の発信者のかたは
    学生さんではないかと思います。





  • MLNo.295   essa…さん  (0) 2001/08/21 11:17  [メール表示する]

     はじめまして、さようなら。

     見ず知らずの者が書くMLで、本名なりHNを名乗ることに
     どれほどの意味があるのか知らないが、無糖派と名乗ってお
     きます。

     [wor:275]から読んでいますが、あまりのバカバカしさに
     反論する気も起きない。
     「偏狭な国粋主義者」としか映らないO氏とK氏の掛け合い
     に辟易して、登録解除しようと思っていたらやっとまともな
     投稿が表れた([wor:293])。
     表現は過激だがいちいちごもっとも。事の本質を衝いている。
     せいぜい頑張って下さい。

     今後も前記二氏の愚論を目にするのには耐えられないので退
     会する。


     
    On Tue, 21 Aug 2001 10:09:36 +0900
    岡本 隆博 wrote:

    >******************************************
    > 岡本隆博  Okamoto Takahiro
    >  Eメール DQA02134@…
    >  URL:日本眼鏡教育研究所 http://homepage1.nifty.com/EYETOPIA/
    >     日本眼鏡技術研究会 http://members.jcom.home.ne.jp/opt/ngk/
    >**************************************************************
    >
    >0293のメール発信者のかたに
    >
    >0293の発信者のかたにお尋ねします。
    >ご自身のハンドルネームすらお示しにならないのは
    >何か理由があるのかもしれませんが、ま、
    >常識はずれ、または軽率と言われてもしかたがないでしょう。
    >
    >0293の書き込みは、そういうかたの書き込みですから、
    >お書きになっていることの内容も、あまりにもレベルが低すぎます。
    >
    >お望みならいくらでも議論をさせていただいてもいいですが、
    >その前にあなたはこのMLで、何番の発言からお読みいただいている
    >のか、それをお聞かせいただけませんか。
    >
    >それと、
    >もしよろしければ、私やかっちゃんの発言の中で、どこがおかしいのか、
    >具体的におっしゃっていただけませんか。
    >
    >なお、これは私の印象ですが、0293の発信者のかたは
    >学生さんではないかと思います。
    >
    >
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    >




  • MLNo.296   岡本 隆博さん  (0) 2001/08/21 11:46  [メール表示する]
    ******************************************
    岡本隆博  Okamoto Takahiro
      Eメール DQA02134@…
      URL:日本眼鏡教育研究所 http://homepage1.nifty.com/EYETOPIA/
        日本眼鏡技術研究会 http://members.jcom.home.ne.jp/opt/ngk/
    **************************************************************

    無糖派さんに(おそらく「無党派」のおつもりだったのでしょう)

    このメールをお読みになるかどうかはわかりませんが
    一応言っておきます。

    書いた人の名前がまったくないのは落書きによくみられる特徴です。
    また、実際的にも相手の名前が何もないと対話しにくいですね。
    「前回の○○さんのご発言の中で……」とか言えませんもの。

    それと、「やっとまともなかたが出てきた」と思われたのなら、退会せずに、
    そのかたと協力して、平和を願う市民派、的な意見をお
    聞かせいただければいいかと思うのですが……。

    私もかっちゃんも、作る会の事務所に火をつけるような凶暴性もないし
    気にいらない相手にやがらせの電話をしたりFAXを流したりするような
    卑劣なこととはまったく無縁です。
    自分でいうのもおかしいですが、良識ある国民です。

    安心して、論戦を挑んでください。




  • MLNo.303   かっちゃんさん  (0) 2001/08/23 00:05  [メール表示する]
    日下info@…さん:

    かちゃんでーす

    日下さん前回
    批判、お待ちしてます。

    かちゃんでーす
    ご批判をといいながら、いきなり地獄の声かと思いました。後のメ
    ールで日下さんと知りました。その日下さんがですよ、本気で地獄
    の声を吐き出したいるとは思いませんが、それにしてもこれが挨拶
    代わりは、一瞬、これを見られる他の人も、この人、スーパー破壊
    過激派左翼ではないかと思ったことでしょう。

    [wor:00275]を見て、議論をするようになったようですが、その
    [wor:00275]を読み返してみましたが、岡本さんが他のみなさんに
    「パールハーバー」の映画鑑賞の感想を求めているところではあり
    ませんか。それに真珠湾から日米戦争に至る逸話を書いておられま
    すが、非常に参考になるものです。

    それを基にして、戦争では人殺しの命令を下した。とかヤケに「人
    殺しを命令した」などと語気鋭く並びますが、戦争での殺人(民間
    人以外の兵士)戦時国際法では合法的なのですよ。ここをよく分け
    て考えないと味噌も糞も同じになってしまいます。

    日下さん、あなた糞も味噌も色が同じのところから、糞をみそ汁に
    混ぜたものを食べますか?あなたがいっているのはその論理ですよ。
    国際法でいう戦犯とは、非戦闘員の殺戮、俘虜虐待などです。「平
    和に対する罪」「人道に対する罪」「殺人の罪」なるものが後で作
    った事後法です。

    罪刑法定主義からは事後法によって遡って裁くことはリンチにも等
    しい野蛮行為です。これを連合軍はやってのけたのです。それをま
    たおめでたいことに、無知な日本人がそのことによって裁かれた戦
    犯をいかにも重罪人であるかのようにののしって足蹴にしている。

    A級戦犯でも、国家の行為に個人が裁かれることはないのです。で
    あれば我々みんなも戦犯として処刑に赴かねばなりません。代表者
    だけを葬ってはならないのです。ここのとろをよーく血迷うことな
    く見据えるべきです。

    あのA級戦犯者たちは、私たちの犠牲になって処刑されたのですよ。
    この福岡からは、民間人から広田弘毅元首相も黙って、処刑されて
    行きました。

    つまり東京裁判は重大な過ちというよりか、日本人の精神を永遠に
    葬るために計画的に裁判方式を利用したのです。国の指導者を処罰
    することによって、国民の懺悔心を誘発する。そのことによって、
    将来にわたって罪の意識を持続させることがねらいなのです。

    それは、この裁判方式によって、歴史を侵略と悪事に塗り替えて裁
    き、過去の価値観を全面否定することから戦後の歴史を作ってきた
    のです。まんまとその呪縛に墜ちてしまったのが、今の国民です。
    世界広といえども、このような国はありません。たとえそうであっ
    ても、中国のように聖なる戦いとうそぶくのがノーマルな国です。

    ここまで冒されていて、それで自分では全うだと思うほど悪魔にマ
    インドコントロールされている、日下さんのことをオウム真理教の
    ようだと思った人もおられると思います。

    しかし、後の続編では常識ある岡本さんの声がかりで、ML退会を
    とどまったとは、命拾いをしたようなものです。このまま腐っては
    なりません。これからは、MLを交わすことによってその毒気が出
    ていくことを願います。

    『真珠湾の真実』(ロバート・ステイネット文藝春秋)はアメリカ
    でも大変評判で日本でも発売されております。私もかってお盆の期
    間中読むつもりでいましたが、家内の実家の初盆やら、新しいパソ
    コン購入やらで、それだんではないようで、まだこれからになりま
    す。

    これと抱き合わせで、『ルーズベルト秘録』(産經新聞ルーズベル
    ト取材班・扶桑社)『日中再考』(小森義久・扶桑社)、キリがあ
    りませんが、『教室から消えたものを見る目、歴史を見る目』(小
    柳陽太郎・草思社)、『日中戦争』(児島襄・文春文庫)もいいで
    す。是非読んでみてください。目から鱗が落ちるかもしれませんよ。

    さて、日下さんは岩手県の学生さんということですが、私は去年の
    7月には家族用に会社がチャーターした便(JAL)で、福岡から
    福島に到着、これから走りました。岩手といえば、小岩井牧場はあ
    まりにも有名です。その小岩井牧場の前をバスで通過するだけです
    が、福岡に比べ、静かでとてもいいところではありませんか。

    また、いつかゆっくり行ってみたいところです。今後はそちらの郷
    里の通信も織り交ぜて交信をしましょう。



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