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天狼院で「エージェント制度」がはじまるって本当ですか?「本気でベストセラー作家になるプロジェクト」いよいよ始動!《小説家養成ゼミキックオフレポート/第1回》

2017/12/16 22:01

いつもありがとうございます!
天狼院書店スタッフの川代です。
ああ、どうしてもっと早くやっておかなかったんだろうと、今更になってひどく後悔しています。
スタッフとして働いている私は、しかも天狼院書店がオープンした当初からずっと働いていて、しかも三浦のライティングの弟子第1号である私は、小説家デビューに最も近い位置にいるはずでした。ぶっちぎり1位の場所を、余裕で走っているつもりでした。
なのに、もう「エージェント契約」の制度を正式に開始してしまったら、小説家養成ゼミ受講生のお客様と、私の立っている場所が、全く同じスタートラインに揃ってしまうではないですか!
まったく、本当にここまでやってくれやがってと、店主の三浦を殴りたいくらいの気持ちです涙。
まあ、ここまでのカリキュラムとシステムを整えるのも、これまでの小説家養成ゼミのおかげで三浦の小説が発売になったことを考えれば、当然のことなんですけどね。
天狼院書店店主・三浦崇典の小説『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)が、2017年11月9日に発売になりました。
おかげさまで、発売即重版が決定し、発売から1ヶ月も経たないうちに、二度目の重版が決定。おそらく、『殺し屋』を読んだことをきっかけに、天狼院書店を知り、今この記事を見ていただいている方もいらっしゃるかと思います。
最近天狼院書店を知っていただいた方は、三浦に対して、「新進気鋭の起業家。スキンヘッドでヒゲでインパクトありすぎ。なんかお金ありそう。強そう。意識高そう」みたいな印象を抱かれるかもしれません。業界でうまいこと社長をやってのし上がり、それで調子に乗って小説も出しちゃったんじゃないか、みたいな。
けれども実は、三浦はもともと、起業家を目指していたわけではないんです。ずっと、ずーっと小説家を目指していた、影の苦労人なんです。
子供の頃から本を愛し、歴史を愛し、岩波文庫を片っ端から読み尽くす文学少年だった三浦は、小説家になることを夢見るようになりました。一度覚悟を決めたら曲げない人ですから、なんと、20代の10年間は、原稿用紙40枚、文字数にすると10,000字〜12,000字程度を毎日書き続けていたと言います。
会社には就職せず、スーパーや書店のアルバイトをしながら、空いた時間で小説を書きまくる日々。
「僕以外に、僕が小説家になれると信じてる人はいなかったよ」とこの間、昔を懐かしむように言っていました。
はたから見れば明らかに「夢見がちなこと言ってるフリーター」ですから、きっと白けた目で見られていたんだろうと思います。家族なら、早くちゃんとした正社員として就職し、お嫁さんをもらってほしい、と思うのが当然といえば当然でしょう。
その状況を想像すると、単純に恐ろしいなと思います。自分が小説家になると信じてくれる人が一人もいない環境で、ただひたすらに、「私は必ず小説家になれる」と言い聞かせ、書き続けるなど、並大抵の人間ができることではありません。
人生のすべてを小説にかけていた三浦でしたが、ついに、10年経過しても、小説家としてデビューすることはありませんでした。江戸川乱歩賞に応募し、予選を突破したことはあるものの、デビューまではこぎつけず。しかも、いくら賞に応募しても、自分の作品のどこが悪いのか、どこをどう直せば面白くなるのか、評価し、フィードバックしてくれる人は誰もいない。
そんな過酷な環境ででも書き続けてきた経験があったからだと思います。三浦が2年前、小説家養成ゼミを立ち上げたのは。
有栖川有栖先生、五木寛之先生、原田マハ先生などを担当されてきた、キャリア26年のベテラン文芸編集者で、現在は文庫解説など評論分野でも活躍している関根亨さんを講師に迎え、毎月フィードバックがもらえる。自分の作品の何がいけないのか、質問もできる。
そしてさらに、初代天狼院秘本『蔦屋』の著者・谷津矢車先生、『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズのベストセラー作家・岡崎琢磨先生、『白バイガール』シリーズのベストセラー作家・佐藤青南先生などの作家の方々や、第一線で活躍されている文芸評論家や編集者の方々のお話が月一回のペースで聴ける。小説を書くためのコツや、作家としてどれくらい書いているのか、アイデアはどこから生まれるのか、資料収集はどうやっているのかなどを教えてもらえる。
「自分が20代の頃これがあったら、死んでも入った」というカリキュラムを自分で企画し、知りたい要素を目一杯詰め込んだのが、2015年12月開講「小説家養成ゼミ」でした。若い頃の苦い経験が元となった、自分がほしくてほしくてたまらなかった場所を作り上げ、実際に自分もゼミに参加し、一番熱心に小説の書き方を学んでいました。
だからといって、まさか、本当にそれで自分が小説家デビューしてしまうとは、ずっと一緒にいた私も全く予想していませんでしたが、その結果が、『殺し屋のマーケティング』だったのです。
いやー、もう、だから、自分が小説家になった時点で、いよいよ次は自分以外のスタッフ、またはお客様の中から小説家を出そうと本格的にエンジンを入れ始めるだろうなと予想はしていましたが、まさか、ここまでエンジン爆走になるとは思いませんでした。
本当、怖いくらいです。これ、小説家になるしかないじゃんっていうくらいの待遇です。
三浦が今回、小説家養成ゼミのリニューアルにあたって決めた、新しい仕組みが、これです。

【新設「天狼院エージェント制度」】
天狼院書店(運営:株式会社東京プライズエージェンシー)は、エージェント契約の制度を開始致します。天狼院書店が投資をするに価すると判断した作品を書いた方、あるいは書く能力があると思われる方とエージェント契約を結び、出版社への企画交渉・および出版後のマーケティング・サポートやマネジメントを行います。
?エージェント契約をした場合の印税の配分について
書籍が出版された場合、基本的には印税の7割を作家の方、3割を天狼院書店(エージェント料で分配致します。
?マーケティング・サポートとマネジメント
エージェント作品が書籍として出版された場合、天狼院書店が1,000冊買い切り、全国の天狼院書店で大々的に販売いたします。また、天狼院のメディア(WEB天狼院書店、雑誌『READING LIFE』、メルマガなど)での情報拡散を行います。さらには、マス・メディアへのPR活動もいたします。
?「天狼院エージェント制度」を利用しない場合
もちろん、作品が仕上がったあとエージェント契約をせず、そのまま作品を賞に応募するなどしても構いません。ただし、エージェント契約をせずに本が出版された場合は、当方でのマーケティング・サポートおよびマネジメントは残念ながら行えなくなりますので、ご了承ください。
そう、ついに、このリニューアルのタイミングで、「天狼院エージェント制度」がスタートするんです!
三浦は何故、この「エージェント制度」をスタートさせることにしたのか?
ただの「小説家」ではなく「ベストセラー作家」を目指さなければならない理由とは?
本日12月16日(土)に行われた、Discover21さんとのコラボイベント「本気でベストセラー作家を目指すプロジェクト」でのイベント内容を、このWEB記事連載でちょこっとずつ特別に公開していきたいと思います!
小説家になりたい人、本を出したい人は必見のコンテンツでございます。
 
次回の更新は、明日12月17日(日)20時。どうぞ、お楽しみに!
 
 

 
本気でベストセラー作家を目指すための「小説家養成ゼミ〜ABCユニットで小説を創る〜」
〜限定35席!『殺し屋のマーケティング』で小説家デビューした店主三浦が徹底して教える小説家になる方法〜
 

 

★ 2017年12月18日(月)12:00 リリース・募集開始! ★
*天狼院書店のホームページ・Facebookにてお知らせいたします。

 
?「天狼院小説家養成ゼミ」概要
講義回数:月2回×6ヶ月
*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合(通信受講も含め)はどの時期からも受講開始することが可能です。
新規定員:東京15名様/福岡5名様/京都7名様/通信受講8名様
*大型スクリーンでのサテライト受講となる回もございますが、双方向でやり取りができるシステムを導入しております。
場所:東京・・・東京天狼院(南池袋)/福岡・・・福岡天狼院/京都・・・京都天狼院/通信受講・・・全国どこでも
参加費:月2回×6ヶ月(支払い方法は一括・月々払いをお選び頂けます)
一般価格30,000円×6ヶ月
プラチナクラス会員価格 15,000円×6ヶ月
*プラチナクラスにお入りいただくと、総合的に月々5,000円ずつ受講費がお安くなりますので、よほどのことがない限りプラチナクラスへのお申し込みをおすすめしております。
*コミュニティ参加料含む/動画視聴権付/音声ダウンロード権付/他店での受講可
*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生!〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》http://tenro-in.com/tsushin/15866
*お支払いは、銀行振込、店頭ご一括、店頭でのまたはPayPalでの一括、および「定期購読(月3万円×6回)」決済をご利用いただけます。
*店頭受講の場合、必ず毎回1ドリンクいただいております。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*お客様都合による返金はいたしかねますのでご了承ください。
*本ゼミにおいて作家としてデビューする際は天狼院書店がエージェントとなり、全面的にバックアップいたします。
?「天狼院文芸部(小説家養成ゼミ)」受講の流れ
月2回講義
【前半回】本気で小説家になるための『小説の技巧』
「小説の技巧」LIVE(講義)編〜60分〜
(休憩15分)
本気で小説家になるための「オリジナル・ワークショップ」〜45分〜
【後半回】天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
LIVE75分+質問30分(休憩15分)
*本ゼミにおいて月2回の講義は、いわば「氷山の一角」に過ぎず、期間中、創作に多くの時間を費やしてもらうことになる。
*「天狼院クリエイターズ・スタジオ」では、現役の作家の先生や編集者をお呼びする。また「作家のブランディング」の回は、天狼院書店店主の三浦が担当。「最強の営業マンは作家だ」は、出版社の営業(あるいは編集者)を招く。(*ゲストが決まり次第、コミュニティでシェアします)
*学び足りなかった回、どうしても出席できなかった回は、動画/音声で何度でも学習。
*補いたい分野は、天狼院の他のイベントに参加することで補完(ライティング・ゼミ《ライティング力/物語力》/文ラボ《文章上達》/ファナティック読書会《文章上達》/雑誌編集部《編集力/文章アウトプット》など)
*Web(動画/音声)で受講し、コミュニティに参加することで、天狼院がない地域でも通信受講が可能。
*全国の天狼院書店のどこでも受講可能。
 
 
【天狼院書店へのお問い合わせ】

お問い合せフォーム


天狼院書店「東京天狼院」
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〒605-0805 京都府京都市東山区博多町112-5
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Binder: kawashiro sakiのバインダー(日記数:6997/全体に公開)
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