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『イザベラ・バードの『日本奥地紀行』を読む』を読む

2013/09/22 22:09





 きびしい労働 貧しいくらし

 それから小佐越というところで当時の山中の村の貧しかったことがでてきます。


  ここはたいそう貧しいところで、みじめな家屋があり、子供たちはとても汚く、ひどい皮膚病にかかっていた。女たちは顔色もすぐれず、酷い労働と焚火のひどい煙のために顔もゆがんで全く醜くなっていた。その姿は彫像そのもののように見えた。(第十一信)


 それほど汚れていたのです。それは風呂へも入らないということでもあったのです。同じようなことが栃木県の横川というところを通るときに出て来ます。


  五十里から横川まで、美しい景色の中を進んで行った。そして横川の街路の中で昼食をとった。茶屋では無数の蚤が出てくるので、それを避けたかったからである。(第十二信)


 何度もいうように、日本にはすごいほど蚤がいて、実は茶屋だけではなくて、地面の上にもいたらしいのです。日本の国土全体の上に、かつて充満していたようなのです。


  すると、私のまわりに村の人たちのほとんど全部が集まってきた。はじめのうち子どもたちは、大きい子も小さい子も、びっくりして逃げだしたが、やがて少しずつ、親の裾につかまりながら《裾といっても、この場合は譬喩的表現だが》〔腰にまとわりつきながらということでしょう〕、おずおずと戻ってきた。しかし私が顔を向けるたびに、またも逃げだすのであった。群衆は言いようもないほど不潔でむさくるしかった。ここに群がる子どもたちは、きびしい労働の運命をうけついで世に生まれ、親たちと同じように虫に喰われ、税金のために貧窮の生活を送るであろう。(第十二信)



 薬のききめと病人たち

 また同じような場面があります。


  宿の亭主の小さな男の子は、とてもひどい咳で苦しんでいた。そこで私はクロロダインを数粒この子に飲ませたら、すべて苦しみが和らいだ。治療の話が翌朝早くから近所に広まり、五時ごろまでには、ほとんど村中の人たちが、私の部屋の外に集まってきた。(第十二信)


 日本の医療がどんなものであったかが、これで非常によくわかるのです。村の医者ではどうしようもなかったが、新しい化学薬品に会うと実にきれいになおるのです。


  ささやく音、はだしの足を引きずる音がだんだん大きくなり、窓の障子の多くの穴に眼をあてていた(障子に穴を開けてのぞくのは、日本のひとつの習俗ですね〕。私は障子を開けてみて、眼前に現れた痛ましいばかりの光景にどぎまぎしてしまった。人々は押しあいへしあいしていた。父親や母親たちは、いっぱい皮膚病にかかっている子、やけど頭の子、たむしのできている子を裸のまま抱きかかえており、娘たちはほとんど眼の見えなくなった母親の手をひき、男たちはひどい腫れ物を露出させていた。子どもたちは、虫に刺され、眼炎で半ば閉じている眼をしばたいていた。病気の者も、健康な者も、すべてがむさくるしい着物を着ていた。それも、嘆かわしいほど汚くて、しらみがたかっている。病人は薬を求め、健康なものは、病人を連れてくるか、あるいは冷淡に好奇心を満足させるためであった。私は悲しい気持ちになって、私には、彼らの数多くの病気や苦しみを治してあげる力がないこと、たとえあったとしても、薬の蓄えがないこと、私の国では絶えず着物を洗濯すること。絶えず皮膚を水で洗って、清潔な布で摩擦すること。これらは同じような皮膚病を治療したり予防したりするときに医者のすすめる方法である、と彼らに話してやった。(第十二信)



 着たきり雀の生活

 これは栃木県から福島県へ越えようとする山中での話なのですが、いかに不潔であったか、ということです。また次に、


  この人たちはリンネル製品を着ない。彼らはめったに着物を洗濯することはなく、着物がどうやらもつまで、夜となく昼となく同じものをいつも着ている。(第十二信)


 これはこのとおりだったと思うのです。これは先ほどの裸でいるということと関係があって、着物をできるだけ汚さないようにする。それは洗濯すると痛んで早く破れるからで、着物の補給がつかなくなるのです。それでもだいたい一年に一枚くらいの割合で着破ったと考えられるのです。その着物というのは、この山中だと麻か籐布が多かったと思います。すると家族が五人いるとして、五人分の麻を作るか、あるいは山に行って藤をとってきて、その繊維をあく出しして細かくさいて紡いで糸にし、それを機にかけて織る、ということになると、着物一人分の一反を織るのにだいたい一ヵ月かかると見なければならない。五人分なら五ヵ月で、それを、働いている上にそれだけのことをしなければならないのです。

 着物を買えば簡単ですが、買わない生活をしてとなると非常に自給がむずかしかったわけです。これが生糸になると、まゆを煮さえすれば繊維の長いのが続いているから、うんと能率も上がってくることになります。植物の皮の繊維をとって着物を織ることがどのくらい苦労の多いものであったかがわかるのです。汚ない生活をせざるを得なかったということは、こういうことにあると思うのです。

 『おあむ物語』の中のおあん様がまだ妙齢の娘だった頃に、腰までの着物一枚しか持っていなかったというのです。それでもお父さんは立派な医者で、大名に仕えて高三百石というのですから、当時武士の中でも中流以上の生活をしていた人だと見て良いのですが、それでそのくらいの状態だったのです。それほど衣服というのは得られにくいものだったのです。今(一九七六年)『平将門』をNHKテレビでやっているけれど、あんなきれいな着物を着ていたなんてとんでもないことで、実際に当時の服装で出て来たら、これはたいへんなものだったろうと思うのです。それでは綿がなかったのかというと、あったのですが非常に貴重なものだったのです。

     宮本常一 『イザベラ・バードの『日本奥地紀行』を読む』 平凡社ライブラリー 2002  92〜97ページ





明治11年の日本の話。地名が示されなければ、これが日本のこととは、誰も思わないだろう。














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最新コメント

  • Comment : 1
    umasica :桜里
     2013/09/22 23:33
    これも、近現代史の真実、というヤツ?

  • Comment : 2
    河童
    河童さん
     2013/09/23 00:24
    そうだよ。
    実在の人物w否定するのかな〜。
    http://www.news-us.jp/article/375443394.html
    朝鮮戦争のとき「 日本軍」に蹂躙された
    ・・・金 福童キムボクトンさん(大阪市長へ面会申し込んどいて
    逃げた???元慰安婦)

  • Comment : 3
    河童
    河童さん
     2013/09/23 00:25
    口は災いの元 ( ´艸`)

  • Comment : 4
    umasica :桜里
     2013/09/23 06:23
    >そうだよ。
    >実在の人物w否定するのかな〜。

    相変わらず、文脈を読んでないだろ?
    バカは引っ込んでなさい。


    >口は災いの元 ( ´艸`)

    まったく、その通りで、あんたを見ているとよぉ〜くわかる。


    あんたの場合、他人のブログでアラシやってる場合じゃないだろ?

     全てを「語り継ぐ」ML
     http://www.freeml.com/no-more_war-2

    閑古鳥が鳴いてますぜ。

  • Comment : 5
    umasica :桜里
     2013/09/23 06:31
    http://www.news-us.jp/article/375443394.html

    「従軍慰安婦問題」に関しては、
    日本軍の内部文書、内務省、外務省の文書等によって、
    既に日本軍の主体的に果たした役割、そして責任は明らかなんですよ。

    高齢の元慰安婦の話の言葉尻をとらえても、
    日本軍の果たした役割、責任を否定する役には立ちません。

  • Comment : 6
    河童
    河童さん
     2013/09/23 08:17
    >全てを「語り継ぐ」ML
     閑古鳥が鳴いてますぜ。
    ほっといてもらおうかね〜。
    荒らしとすぐ認定するよな貴方のような考え方の人の多くは。
    貴方のやっていることは 調べる歴史であって
    歴史から学ぼうとしてない。
    学問をしているだけ。
    そんなことなら専門家に任せれば良いし、
    あなた自身がテレビなどの仕事すりゃ良いだけ。
    相互の違いを認識しあうというのも議論の手法だろ。

  • Comment : 7
    河童
    河童さん
     2013/09/23 08:24
    「従軍慰安婦問題」に関しては、
    日本軍の内部文書、内務省、外務省の文書等によって、
    既に日本軍の主体的に果たした役割、
    そして責任は明らか

    どう明らかなのか?
    まさか自発的とかいわんだろうな?
    共産党員っでさえいわんことを。
    あんたらバカだろ。
    管理者として関わっていることは否定しない。
    でもな その当時管理者責任ってあったか?
    寝言は寝ていえ。
    管理者責任がなければ軍に責任はない。
    いつまでも現代の感覚で歴史を評価しつづけ
    批判する姿勢は改めたらどうだ?
    謝罪する必要も無いし百歩譲っても
    韓国では言論の自由が憲法でも
    保障されてない。
    そういう国の言う事と言論の自由が保障された
    わが国を比較することこそ間違いだろうよ。
    被害妄想もいい加減にしろよな。

  • Comment : 8
    河童
    河童さん
     2013/09/23 08:29
    あと 北九州の人間にいくら朝鮮人の強制連行とか賃金不払い云々言っても恥かくぞ。
    今いる会社の上司は在日の人。
    何度も言うが一度北九州にきて己の眼と耳と足で調べてから
    物を言え。
    普通に在日とか披差別部落がありその住民と面と向かって
    話を聞いてきた人間とどちらが真実味があるのか
    よ〜く反省しなさい。

  • Comment : 9
    河童
    河童さん
     2013/09/23 08:35
     河童の結論としては
    事実関係を調べること、これはもちろん大事。
    けれど、そこから何を学ぶか、自分たちが
    被害などにあわないようにするには何をしたらよいかを考える
    かつ行動する。
    教訓を新しい未来を拓くための手がかりにする。
    そのことこそ大事。あなたがたは後ろばかり向いて
    がぁがぁ と批判だけするつもりかな?

  • Comment : 10
    umasica :桜里
     2013/09/23 13:34
    >普通に在日とか披差別部落がありその住民と面と向かって
    >話を聞いてきた人間とどちらが真実味があるのか
    >よ〜く反省しなさい。


    私の見解は、
     ↓

     ただし、大枠としては、

      こうして朝鮮へ引揚げずに、自からの意思で日本に残つたものの大部分は早くから日本に来住して生活基盤を築いていた者であつた。戦時中に渡来した労務者や復員軍人、軍属などは日本内地になじみが少ないだけに、終戦後日本に残つたものは極めて少数である。

    …との認識は事実を反映したものであろう。現在の在日韓国・朝鮮人の多くは、戦前からの内地移住者の子孫なのであり、戦時期の労務動員に際しての「強制連行」の犠牲者の子孫ではないし、戦後の密航者の子孫でもない。
    http://uma-sica.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-cd24.html


    あんたの聞いた話と矛盾するところはないと思うが…

    きちんと読みもせずに批判する態度はよ〜く反省しなさい。

  • Comment : 11
    河童
    河童さん
     2013/09/23 14:17
    それな もうひとつみおとしているんだよね
    日本当局に拘束され帰って無い人間=収監されていた人たちと
    朝日新聞がいみじくも言っているが
    朝鮮戦争当時に
    難民というか密航者が多数いる。
    その子孫が今の在日朝鮮人でもあること。
    彼らに言わせると
    強制連行なんだそうだが。
    朝日はまた嘘を報道したわけかな?
    確か1950年代のアサヒ新聞だけどね

  • Comment : 12
    umasica :桜里
     2013/09/23 14:24
    >難民というか密航者が多数いる。
    >その子孫が今の在日朝鮮人でもあること。

    ちゃんと読め、って言ってるだろ??

     現在の在日韓国・朝鮮人の多くは、戦前からの内地移住者の子孫なのであり、戦時期の労務動員に際しての「強制連行」の犠牲者の子孫ではないし、戦後の密航者の子孫でもない。

    基本的には戦前からの内地移住者の子孫であるという話をしている。
    別に密航者の子孫の存在を否定してはいない。


    >彼らに言わせると
    >強制連行なんだそうだが。

    私がどこでそのような主張に同意しましたか??

     戦時期の労務動員に「強制連行」と呼び得る実態があったのかどうか?

    私の論点はそこにあるのであり、
    ブログ記事を読んでそれが理解出来ていないなら、あんたは単なるバカ。

  • Comment : 13
    河童
    河童さん
     2013/09/23 14:29
    で 久しぶりにここに書き込んだのは
    MLのレスでの反論?あるいは説得に対する
    敬意を表してなんだよな

    まあ 護憲護憲と二言目にいうひとが
    矛盾だらけなのは周知の事実
    フェイスブックで懇意な
    岡山市議会共産党議員はこういったよ
    私は改憲論者です
    党是は護憲であるが改憲しないと天皇を廃止できないし
    そこは貴方=オレとは相容れない相違点だが人命に関する認識などは
    同意できる。
    とね。
    バカとかアホとかより違いを認識するべきだし
    そうありたいと思うけどな

  • Comment : 14
    河童
    河童さん
     2013/09/23 14:37
    イザベラバードはこうもいってる

    「この国(わが国)には貧乏はあるが貧困がない。」
    貧乏でも生活を楽しんでいる。
    こういう江戸後期の風俗が明治期になって
    いきなり改善されるわけもないから
    そこを歴史背景として缶上げればすべて侵略で
    片付けてしまうことの危険性とかいかに間違いか
    判るとおもうんだけどな〜

    MLでいえば
    あず〜る さんに代表される考え方は対立でしかないし
    本当に日本の建国から流れを
    おえばこういう対立構造じゃないのが判る
    わが国に真の意味の特権階級など存在しないし
    1%が99%を支配する構造なんて
    左翼思考だよ。
    社会主義は階級社会を是認するからこういう思考になる。

    のかもしれない。

  • Comment : 15
    河童
    河童さん
     2013/09/23 14:41
    ちゃんと読め、って言ってるだろ??
    基本的には戦前からの内地移住者の子孫であるという話をしている。
    別に密航者の子孫の存在を否定してはいない。
    >彼らに言わせると
    >強制連行なんだそうだが。

     戦時期の労務動員に「強制連行」と呼び得る実態があったのかどうか?

    私の論点はそこにあるのであり、
    ブログ記事を読んでそれが理解出来ていないなら、
    あんたは単なるバカ。

    レスにかいてないだけ・・・といっても信用しないだろうな。
    そこは認めてますよ〜
    ただこういうのも 議論の手法だわな
    しっててしらんふりという手法

  • Comment : 16
    umasica :桜里
     2013/09/23 14:44
    >ただこういうのも 議論の手法だわな
    >しっててしらんふりという手法

    そういうケチクサイ手法は私には通じないの。

    少しは経験から学べよ。


    >教訓を新しい未来を拓くための手がかりにする。
    >そのことこそ大事。

    …なんだろ??

  • Comment : 17
    umasica :桜里
     2013/09/23 17:07
    >荒らしとすぐ認定するよな貴方のような考え方

    他人のブログ記事に内容に関係ないコメントを繰り返す。
    そのことに関しては、
    私からも他の人々からも何度も「やめろ」と注意されている。

    これは誰が見てもアラシ行為だと思いますけどね。


    >イザベラバードはこうもいってる

    >「この国(わが国)には貧乏はあるが貧困がない。」
    >貧乏でも生活を楽しんでいる。
    >こういう江戸後期の風俗が明治期になって
    >いきなり改善されるわけもないから
    >そこを歴史背景として缶上げればすべて侵略で
    >片付けてしまうことの危険性とかいかに間違いか
    >判るとおもうんだけどな〜

    前半と後半は論理的につながってないだろ??

    少しは落ち着いてモノを考え、
    考えたことを落ち着いて文章化する習慣をつけなさいよ。


    今回紹介したイザベラ・バードを読む際に大事なのは、
    各エピソードのディティールに注目すること。

    北関東から東北にかけての農民の暮らしの実態の詳細を読み取る。

    イザベラ・バードによるレポートを読んで
    一気に「日本がどうだこうだ」という話にするんじゃなくて、
    他の地方の状況や、階層による生活の違いの可能性も考え併せ、
    あくまでも明治初年の北関東から東北での観察として位置付ける。

    過剰な一般化をしないことが大事なんですよ。

  • Comment : 18
    河童
    河童さん
     2013/09/23 18:23
    >少しは落ち着いてモノを考え、
    >考えたことを落ち着いて文章化する習慣をつけなさいよ。
    うんそれはそうだ。
    >過剰な一般化をしないことが大事なんですよ。
    表現は違えど思いは同じだぴょん。
    >他人のブログ記事に内容に関係ないコメントを繰り返す。
    >そのことに関しては、
    >私からも他の人々からも何度も「やめろ」と注意されている。
    >これは誰が見てもアラシ行為だと思いますけどね。
    ここに書けって言ったのはあなただよ〜。
    そこは説明してもらわんと。
    そりゃたまに書き込みしている人に声を変かけることもあるけどね。

    >・・・・
    >そういうケチクサイ手法は私には通じないの。
    >少しは経験から学べ

    相手してもらってるからな〜

  • Comment : 19
    河童
    河童さん
     2013/09/23 18:26
    しかしもっと早くバードを読むべきだったと思うよ。
    同じ時期の日中韓3国の風俗を知る史料としては
    貴重だと思う。
    日本は日本であり続けられた理由も読み取って欲しいよね

  • Comment : 20
    umasica :桜里
     2013/09/23 18:43
    >ここに書けって言ったのはあなただよ〜。
    >そこは説明してもらわんと。
    >そりゃたまに書き込みしている人に声を変かけることもあるけどね。


    MLの問題で、メールでゴチャゴチャ文句を垂れるから、
    陰でこそこそやり取りをするのは嫌なので、
    文句があるならコメント欄に書けと言ったんですよ。

    で、歴史の問題についても、
    メッセージ機能でやり取りするのはメンドーだから、
    ブログ記事のコメント欄を利用しろという話はした。

    ただ、次々と新しい、内容的に関係ない記事にコメントするから、
    アラシ扱いされるんですよ。

    「コメント履歴」でチェックすれば、

     慰安婦問題でのやり取りの中途のもの
     南京事件関連のやり取りでの中途のもの

    …といったものが出るはずだから、
    そこへ続きのコメントをすればいいし、
    内容がそのものの記事もあるわけだから、
    そこへ内容に対応したコメントをする限り、
    誰からもアラシ扱いはされないということ。

    そんなことは社会人の常識と考えるから、
    いちいち説明はしなかったけれど、
    あなたを常識ある社会人扱いした私の間違いだったんでしょう。

    で、今後は、こっちがあんたのMLに参加したのだから、
    すべてのやり取りはあんたのMLですることにしたらよろしい。

    そうすればアラシ扱いもされないで済む。

  • Comment : 21
    umasica :桜里
     2013/09/23 18:59
    >>過剰な一般化をしないことが大事なんですよ。
    >表現は違えど思いは同じだぴょん

     ↑
    また自分から笑われ者に…

    → http://www.freeml.com/bl/316274/206035/
    → http://www.freeml.com/bl/316274/202101/

  • Comment : 22
    umasica :桜里
     2013/09/23 20:01
    >管理者として関わっていることは否定しない。
    >でもな その当時管理者責任ってあったか?
    >寝言は寝ていえ。
    >管理者責任がなければ軍に責任はない。

    これ、PL法の話とごっちゃにしてるだろ??

    国軍が組織として慰安所設置を起案し、
    慰安婦募集を外部委託した上で国軍の慰安所のための慰安婦を確保し、
    国軍が慰安婦の移送を実行し、場合によれば国軍が慰安所を設営し、
    慰安所の運営は外部委託したものの経理内容の報告までさせ、
    慰安所の顧客は国軍以外に存在しなかった。
    国軍の行為としてのこの構図の全体に、国軍の責任が問われるのは当然の話。
    国軍の背後にある国家の責任も同じ。

  • Comment : 23
    河童
    河童さん
     2013/09/24 23:24
    といったものが出るはずだから、
    そこへ続きのコメントをすればいいし、
    内容がそのものの記事もあるわけだから、
    そこへ内容に対応したコメントをする限り、
    誰からもアラシ扱いはされないということ。

    そんなことは社会人の常識と考えるから、
    いちいち説明はしなかったけれど、
    あなたを常識ある社会人扱いした私の間違い

    _φ(□□ヘ)フムフム
    それはそうだ。

    PL法云々だけど
    ごっちゃというより
    事後法じゃないか?
    といってるんだよ。
    保守の間でいわれているのは
    国家としてやったかどうか?
    がメインの論点。
    いつもまにか人権問題になってる。
    当時人権が業者により蔑ろにされた事実はある。
    しかしその当時はどうなのか
    今の人権認識とおなじか?
    なんだわ。
    自分は過去風俗を利用したしその従業員もやった。
    だから巷の認識には違和感がある。

    >顧客は国軍しかいない
    確かにそうだ。
    しかしそれが当時合法ならば
    批判できないでしょってこと。

  • Comment : 24
    河童
    河童さん
     2013/09/24 23:30
    >慰安所の顧客は国軍以外に存在しなかった。
    国軍の行為としてのこの構図の全体に、国軍の責任が問われるのは当然の話。
    国軍の背後にある国家の責任も同じ。
    ただね 本当に国軍以外の顧客がいなかったのか・
    じぶんは そうは思わない。
    でも殆どが国軍であるのは間違いないとは思う。
    楼主が国軍だけで食べていけたかという疑問も残る。
    そこの証拠とかはないんだよねお互いに。

    なんか意見がバラバラで すまん。

  • Comment : 25
    umasica :桜里
     2013/09/24 23:34
    >なんか意見がバラバラで すまん。


    続きはあんたのMLで。

  • Comment : 26
    umasica :桜里
     2013/09/24 23:52
    >続きはあんたのMLで。

    …という前に、一つだけ答えておくと、

    >保守の間でいわれているのは
    >国家としてやったかどうか?
    >がメインの論点。
    >いつもまにか人権問題になってる。

    システムを構築したのは国軍なわけだから、
    (国軍による国軍のためのシステム、ですよ)
    当然、「国家としてやった」という認識になるんじゃないの?

    日本の「公娼制度」は当時から国際連盟でも、
    国家公認の「人身売買」として「人権問題」であると非難されてます。

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