umasica :桜里さんのマイページ

『私はシベリヤの捕虜だった』(1952)を再び観る

2013/11/17 00:24

新宿線(地下鉄)の市谷で降りて、靖国通りを靖国神社方向に進むと法政大学があるわけだが、目的地は靖国神社の少し手前を入った先にある法政大学の富士見台校地であったにもかかわらず靖国神社のブロックに着いてしまったので、靖国神社の裏を線路方向に入って目的地までの道を辿り直し、やがて目的地に到着した私は校地内の「58年館」の五階の856教室を目指したのであった。

目指した先は、


 60年ぶりに発見された映画「私はシベリヤの捕虜だった」を語る


…と題された「公開映画フォーラム」の会場となっているのである。



今回は、1952年製作の『私はシベリヤの捕虜だった』上映の後に、発見者(米国公文書館で「発見」されたのである)の山内隆治氏、製作者シュウ・タグチのご子息の田口寧氏の話とシベリア抑留研究会代表世話人の富田武教授によるコメント、そして会場とのやり取りというプログラムで構成されており、特に田口寧氏の話と、会場のシベリア抑留体験者の言葉が、映画の製作面での背景と、映画がシベリア抑留をどこまで描けているのかという問題を考える上で、それぞれに非常に興味深いものであった。前回の成蹊大学での上映時には不明確であったいくつかの問題が、ある程度は明らかになったことは確かであり、今回、仕事に休みを取って参加しただけの価値はあったことを実感した。











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最新コメント

  • Comment : 1
    umasica :桜里
     2013/11/17 00:56
    実は、今夜も「ちょっと横になったつもりが…」をやってしまい、
    話の詳細を書くだけの気力がないのでありました。

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