umasica :桜里さんのマイページ

たぬき男いたち男問題・資料編 その3

2007/06/20 23:30

昨日に続き、たぬき男いたち男が自ら語る、自身の「病理」をめぐる発言をご紹介。

2) 病理〈続き〉

たぬき男いたち男さん 2007/05/20 13:42
「パニック障害」なるもの・・・1見、何でもないこの言葉が、どれ程、患者を苦しめるか。昼、街中を歩いていても、夜、寝床についていても、例え、地の果てまで逃げ回っても、まとわり続ける「実存主義的不安」は、自分が自分である事をも 恐れると云う、最悪の事態から始まる。自分の声は、遠くからボンヤリ聞こえ、他人達の声は耳元で、さも嘲笑うかの様にも聞こえる。或るいは周囲の雑音が、2重、3重になって聞こえたり、世界が残酷な狂乱のカーニバル:となって 見えたりもする。更にTVで何げなく聞いたCMソングの1節が、延々と頭の中でリフレインする。激しい動悸がして冷や汗が流れる所か、もう自分はここで「狂い死に」するのではないかと幾度も思う。カフカの「審判」、サルトルの「嘔吐」等 皆「パニック障害」の心理だ。まず、自分が理由のない告訴を受けていながら、肝腎の相手が誰なのか、解からない。どころか「私」がいつの間にか「彼」になっている。この「パニック障害」を、あくまで漠然とした「不安」に留める他ない。だから恐れずに精神病院の戸を叩く方が好ましい。病院が処方するレボトミンとかリスパダール等の薬物は、市販のものとは大きく異なるので、是非、試してほしい。わずか1粒で、軽い「不安」程度までに「パニック」を解決する場合が多いのだから。しかし、かつて工場労働者であった「私」は、真夏の、扇風機もない現場を思い出す。もうほとんど人間扱いされていなかった「我々」にとって、ベルトコンベヤに寄るラインの脅迫は、「パニック障害」以上に「パニック状態」だった。溶接・旋盤・プレス等々の工作機械と油・汗・血・小便まみれになって黙々と格闘する工場労働者の現場は、戦場と同じく「パニック」そのものだから・・・決して許されないのが現実である。 http://sns.freeml.com/ep.umzx/grid/Community/node/ComHomeFront/community_id/51741
設定タグ: 「殺される・・・、」
(コミュニティ「パニック障害」への、たぬき男いたち男自身のトピック「この、悪魔的病理」)

たぬき男いたち男さん 2007/05/20 13:49
「私」は「精神障害2級」者ですが、この病は社会的偏見や誤解・・・或るいは又「恐怖感」を招く結果と成り勝ちですので、できるだけ沈黙と秘匿に、逃げ込む事を心掛けるのが、日常の生活感情の内での、基本的反応となってしまいます。実際、こんな履歴を公認しては、就職も就学も難しい。多分に社会から疎外される結果を産んでしまう。行政の側ではかつての「部落解放同盟」と、良く似た対応の仕方を、試みている様ですが、システムをどこまで改善しうる物なのか、大意に疑問です。何しろ公衆のひしめく街の最中で、突然にわめき始めたり、踊りだす等と云う行為を脅迫的にやってしまい兼ねません。それを耐えるのに冷や汗をかき始め、呼吸と鼓動とが再度激しくなる。まず、保護者の介在しない場所での「自由」は、大抵の場合、自らの「恐怖感」との孤独な闘いとなって仕舞います。属に「精神障害」と云っても、症状の現われ方は患者に寄って、実際は多々怪奇で、なかなか管理が容易でない。「薬剤」の処方箋の問題:でも、単的な合理性には依拠していない。事に寄ると、担当の医師が異なれば、「薬剤」も異なると云う、皮肉な結果にまで陥ってしまう。しかし患者はほとんど拒否せず、与えられた通りの「薬剤」を飲み、診察の場でも滅多に逆らいません。大人しく従順な「羊」:それが医師の好む、患者の典型です。もし逆らえば、たちまち閉鎖病棟へと再収容される結末になるのが、解かり過ぎる程に解かっているのですから。この懲罰の「恐怖感」も、患者の責め苦の内です。
設定タグ: 悪魔的病理
(コミュニティ「精神保健福祉士」への自身のトピック「精神障害者」)

ニックネーム: たぬき男いたち男 書き込み日時:2007/3/18 13:31:20
私の場合、幻聴から始まりました。何とTVや新聞まで、私の事が報道されているでは有りませんか。驚き飽きれ、どうやって自分を落ち着かせるか、考えましたが、その後薬物治療が始まり、1応、落ち着きました。それでも尚「不安」は続き、現在もまだ、悩まされています。ですが、どうなんでしょう。何故、私は私で貴方は貴方なのですか?考え始めると恐ろしく、奇妙に思われます。
(「ウェブリブブログ」上の「掲示板 薬について語る(相互情報交換) 現在開発中の抗精神病薬」)


Binder: たぬき男いたち男研究(日記数:19/全体に公開)
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