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試合の調整方法について

2010/03/04 12:50


今まで試合の調整方法について数多くの質問を頂きました。実力があるにも関わらず試合で力を発揮できずに悩んでいるスプリンターが多くいるようです。試合で最大限に力を発揮するには試合の日にバネのたまった状態で臨むことです。超回復の原則を正しく理解している選手は、自分の体力の回復がどれくらいの日数が掛かるか?経験から良く知っています。また、どれくらいの強度で行えば回復するかも経験によって知っています。オーバートレーニングには障害が多く、トレーニングをしないほうがよいくらいです。自分にあったトレーニング強度と量を普段の練習から見極めることが肝心です。そして、試したことはすべて練習日記に書き込んでください。また翌日どの部位がどれくらい筋肉痛になったかも書き込んでください。試合前、練習日記を読み返すことよって自分の身体のコンディションを正しく把握することができます。また、「これだけやってきたんだ。」という自信をもってスタートラインに立つことができます。【試合の調整方法の一例】(トレーニング強度、量、回復度には年齢、経験により個人差がありますので自分にあったアレンジが必要だと思います。金 16日前 走(量を多く)土 15日前 ウエイト脚・最大に追い込む日 14日前 完全休養(筋肉痛で動けないことでしょう。                              ストレッチもしないほうがよい。)月 13日前 完全休養もしくはアクティブレスト         (休むか動くか、悩んだら休んでください。)火 12日前 流しのみ               (スピードは低くてよいのでフォーム意識)水 11日前 SD・加速走・フォーム走など         (スピードを出してください。)木 10日前 アクティブレスト金 9日前 SD・加速走など        (スピードを出してください。)土 8日前 試合を意識したタイムトライアルSD       (スピードを出してください。        ほんの少し追い込んでください。)日 7日前 完全休養月 6日前 SD・加速走・フォーム走など        (追い込んではいけません。         バネを溜めてください。)火 5日前 完全休養もしくはアクティブレスト水 4日前 試合を意識したSD・最後の技術チェックを少しだけ        (絶対に追い込んではいけません。         バネを溜めてください。)木 3日前 完全休養金 2日前 完全休養        (この日に電気針を打って超回復を狙うこともある)土 1日前 刺激         (SDもしくはプライオメトリクス、        ウエイトにて刺激)日 大会当日 ※SDはスタートダッシュの略、もちろんスターター付で行うアクティブレストは体をほぐす程度の運動をして休めること


Binder: こうちゃんのバインダー(日記数:1866/全体に公開)
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