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4/18朝日新聞ーわがまち忠海をうたう

2010/04/19 09:09

わがまち忠海をうたう 
朝日新聞2010年04月18日

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宮床まつりで演奏するダディーズの竹林泰朗さん、置名誠司さん、中井進さん、夜船慎一さん(右から)=竹原市忠海中町2丁目の内堀公園

 竹原市忠海地区に、中年男性4人でつくる「ダディーズ」というバンドがある。結成7年目。祭りで演奏するなど地元で活動してきたが、最近は市外からもお呼びがかかる。PTA活動がもとで知り合ったメンバーがライブで必ず披露するのは、わが街と子どもたちの成長に思いを込めたオリジナルソング。仲間と演奏し続けることが、自分自身を励ますエールだと実感している。(中川壮)
 リードギターとハーモニカは会社員中井進さん(47)、サイドギターとコーラスは小学校教員竹林泰朗(やす・お)さん(47)、ボーカルとギターは会社員置名(おき・な)誠司さん(46)、ベースは自動車整備業夜船(よ・ふね)慎一さん(39)。
 忠海地区で17日に始まった「宮床まつり」では、井上陽水の「夢の中へ」やコブクロの「YELL(エール)」など5曲を演奏。竹林さんの軽快なトークも会場を盛り上げた。
 1970年代のフォークや最近のJポップなど、レパートリーは80曲以上。学校の文化祭から企業の宴会まで、無報酬で30回以上ステージに。評判は市外にも聞こえ、求めに応じて昨年、東広島市と三原市で初演奏した。
 夜船さんを除く3人は、忠海西小学校のPTA活動で知り合った。2週間に1度ほど、夜や休日にメンバー宅に集まり、一杯引っかけながら音を合わせる。夜船さんは3人に請われて昨年加入。ベース演奏は初めてで「早く正面を向いて演奏できるようになりたい」。結成当初は中傷も受けた。中井さんは「やり続けたら認めてもらえる」と話す。
 毎回歌うオリジナル曲「マイ ホーム タウン〜さくら堂〜」は、竹林さんが詞、中井さんが曲をかいた。さくら堂は忠海のシンボル、黒滝山(くろ・たき・さん)の休憩所。アヲハタのジャム工場や二十歳の男衆がどんとを燃やす神明祭りなどの風物を、優しいメロディーに乗せた。竹林さんは「ふるさとはすてきな所だと子どもたちに思ってほしい。進学や就職で遠くへ行ってもがんばれよ、いつでも帰っておいでという気持ちも込めた」。この日見にきた置名さんの娘の夏帆さん(12)は「歌ってる姿はかっこいい。友達に自慢できる」と話す。
 仕事でへこんだ時、ダディーズが「心の支え」と竹林さん。置名さんは「会社だけの人生だと寂しい。みんなに喜んでもらえることをしたい」と話す。還暦になっても続けるのがメンバーの目標。8月7日には東広島市で催しに出演する予定だ。 

「マイ ホーム タウン〜さくら堂〜」
(1番)
桜 舞い散る さくら堂
遠く かすんで見える 瀬戸の島影
港のそばの ジャム工場
海風に やさしくたなびく ブルーフラッグ
イエローキャップの 子どもたち
ここは すてきな みんなの ホームタウン
※この町に生まれてよかった この町に住んでよかった
あなたと出会えてよかった きみがそばにいてよかった
(2番)
海の 近くの小学校
きれいな 夕焼けを 覚えているかい
屋根より高い 神明さん
二十歳になった君に 会える喜び
大きく 強く 羽ばたいて行け
ここは いつでも みんなのホームタウン
※以下2回繰り返し

(取材:朝日新聞 東広島支局 中川壮)


Binder: 忠海辰巳会のバインダー(日記数:23/全体に公開)
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