スプラウト01さんのマイページ

東京という街

2010/03/04 18:39

サラリーマンの宿命というか、避けられない物に転勤がある。

事業所が一箇所だけの会社なら、転属はあっても転勤はない。

でもあちこちに支店なり営業所のある場合は、幸か不幸か転勤になることがある。

幸というのは、前から住んでみたいような所に転勤する場合とか、昇格して栄転する場合などだ。

反対に不幸というのは、幸の反対で、あそこだけは嫌という所や左遷させられる場合など。

私も転勤を何度か経験したことがある。

土木関係の仕事だったので、現場が終われば次の現場に変わることもあった。

会社を変わってからも、大阪本社から東京、名古屋、再び大阪とかなり転勤した、いやさせられた経験が

ある。

転勤といっても、独身の場合は比較的苦にも何も感じないが、家庭を持ってからは家族のことを考えると

赴任先のことがいろいろ心配になる。

社宅の場合は家は決まってしまうが、子供の学校のことがもっとも気になる。

子供にとっては、親の都合で住むところも学校も決まってしまうので、転勤はかなり重い出来事である。

こんな転勤云々と書くのも、先日知人の方から借していただいたある本を読んだからである。

その本は「女50歳からの東京ぐらし」著者は産経新聞編集委員の石野伸子さんだ。

著者は大阪から突然東京に転勤を命じられ、東京での単身生活をおくることになった。

大阪に比べれば、東京は大都会ですべてに規模が違うところだ。

一家の主婦で、単身赴任はなかなかしにくいことだと思うけれど、ご主人や子供さんの理解も得られて

の一人暮らし。

留守宅のことも心配だし、赴任地のことも心配であったと思う。

しかし、そこは新聞記者、心配な新任地での生活を本当に中身の濃いものにする才能は

素晴らしいものがある。

東京に住んでいる人が感心するほど何事にも前向きに取り組む。

2005年秋から2年半の間に週一回のコラムとして掲載されたものを本として出版された。

私は読書が苦手だが、この本何故かすらすらと読み終わることが出来た。


Binder: スプラウト01のバインダー(日記数:2601/全体に公開)
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