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特別な関係

2010/10/19 06:49


こんにちは。 あなたのこころの扉を開くセラピスト☆森田 えつこです。 ACIM心理学について少し掘り下げて書いてみようと思います。今回は人とのかかわりについて。前回こちらでチラッと触れましたが、関係には大きく分けて2種類あります。Special relationship(特別な関係)とHoly relationship(聖なる関係)。さらにSpecial relationship(特別な関係)はSpecial Love relationship(特別な愛の関係)とSpecial Hate relationship(憎しみあう関係)に分類されます。基本的に私たちは意識しない限り、特別な関係で相手と関わりあっています。特に恋愛の場合この度合いは強くなる傾向にあると思います。特別な関係とは相手にいつも何かを求めている状態です。特別と書いてあるとなんだか良い意味のように感じますが、全くその逆です。恋愛初期はSpecial Love relationshipだったものが、気がつくとSpecial Hate relationshipになっていて、関係が終わってしまった、というパターンは身に覚えがある人もいるのではないでしょうか。Special Love relationshipとは具体的に・無意識に相手の期待に答えようとしたり、(本当はそうしたくないけど、嫌われたくない)・自分の欲求を我慢したり、(これを言ったら嫌われるかも)・相手への気遣いを怠らない。(疲れているけど、食事を作ってあげる)など。相手を思っている風に見えて実はたくさん抑圧している状態です。これをある期間続けるとどうなるのか、想像つきますよね。我慢には限界があります(笑)そうするとある「きっかけ」でSpecial Hate relationshipに変わってしまいます。この状態はとにかく相手の悪いところしか目に付かないというような状態です。抑圧が強ければ強いほどけんかが多くなったり、自分を責めたり、最悪の場合相手を殺すことも起こりえます。特別な関係の状態では、お互いがお互いを必要としているのでどっちかがバランスを崩すと二人の関係は非常に危うくなります。相手の気持ちは以前と変わらないのかもしれないけど、なんとなく行動が冷たいような気がする、とか気になりだすと気にかかって仕方ないですよね。例えばの話ですが。付き合い始めの頃ってどうしても相手に気をつかうものです。でもだんだん慣れてくると、いつもいつも相手のことを気にかけるのも疲れてきます。そうすると例えばマメに連絡をして欲しい女性はメールの回数が減った、と心配し始めたりします。メールの回数が減ったことで、この女性のニーズ「注目して欲しい」が満たされなくなり、不安が募ります。だんだんと二人の関係のバランスが崩れ始めます。気がつくと、メールをマメによこさない相手を責めているかもしれません。同時に、もっと相手に注目してもらえるよう相手が喜ぶことをたくさんしてあげたい、と思うかもしれません。と、こんな風な展開になるかもしれません。一般的にこのような恋愛をしているカップルが多いと思います。なぜなら自分のニーズを理解していて、それは相手に求めるものではない、と自覚している人はとても少ないと思うからです。しかし、自分で自分のニーズを理解し、それを自分で満たすことが出来るようになると恋愛がとても楽になります。いつも同じパターンで関係が終わる、という人。そろそろその原因をみつめる時間を作ってみませんか。真剣に結婚相手を探しているあなた。相手に自分を幸せにしてくれることを望んでいるとしたら、いつか壁にぶち当たるかもしれませんよ。それより自分で自分の事を幸せにしてあげるほうが幸せな恋愛ができます。



Binder: etukoのバインダー(日記数:703/全体に公開)
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