hyoutan200…さんのマイページ

昨日観た3本、直後感想。

2010/03/04 21:04


「観たい映画はあれこれあるけど」


『バッド・ルーテナント』


『悲しみよりもっと悲しい物語』


『ニューヨーク、アイラブユー』


『台北に舞う雪』


『人間失格』


『ルドandクルシ』


『すべて彼女のために』


『食堂かたつむり』



『しあわせの隠れ場所』



『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(字幕版)』


・・・などなど今公開中で観たい作品は数多く。


中でも特に観たいのは、『台北に舞う雪』なのですが、


観るチャンスを失ってしまうかも・・・。






昨日はこの候補の中から3本選び、久々の映画ハシゴ鑑賞。


一日で3本観れられるスケジュールを、色々な劇場で検討した結果、


ようやくこの3本のみが時間的な条件をクリアしたので鑑賞を決定しました。


『食堂かたつむり』






『しあわせの隠れ場所』






『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(字幕版)』










まず、『食堂かたつむり』


ですが、結論を先に言うと私は好きです。



説明不足な面もあるし、描写不足な部分も感じられるし、


ご都合主義的な展開もありましたが、それでもしっかり泣かされて来ました。



お料理もとっても美味しそうでした。


もともとが食いしん坊だから、


食べ物が美味しそうに描かれている作品にはどうも弱い傾向が(笑。


ただ、最後にエルメスちゃんを頂いてしまうのは・・・。


昨日まで心で会話していたペットでしょ?


この部分に関しての議論は色々あると思いますが、


私だったら無理だなあ。





『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(字幕版)』





難しいことは言わずに、楽しんで観ればいいかな。


軽い作品です。


メドゥーサは、ギリシア神話で既に首を切られて死んでいたはずじゃあ?とか、


ヘルメスの息子が「オイタ」をしていたのにその親にはお咎め無しなのか、とか、


いや、それ以上に神々はパーシーとヘルメスの息子が、


「稲妻」を使いながら外で「喧嘩」までしてるのにそのことにも気付かず、


最後の最後のあの時点まで、事の詳細を把握できなかったのか、とか。


・・・などなどちょっとした疑問を挙げればキリがありませんが、


春休みに家族で楽しむには丁度良い映画だと思います。


『ハリー・ポッター』に比べるとどうしても重厚さに欠けてしまうのは、


しょうがないか。


カジュアルな服装で現代の人間社会に現れて、


人間の女性をナンパするというアメリカンな感じのギリシアの神々には、


少々意表を突かれましたが(笑。


個人的な意見を言わせてもらうと、


大好きなショーン・ビーン演じるゼウスの出番がもっとあったら嬉しかったかな。





そして3本の中でも一番大好きな作品が『しあわせの隠れ場所』


でした。


とにかく心が温まる物語、人の「善」の部分を信じたくなる映画でした。


今の時代、こういう作品を多くの人に観てもらいたいですね。


アカデミー賞作品賞候補に挙げられている作品を見ると、


ずっしり重く心に響く内容の作品が多い傾向ですが、


その中にこういうほっこり系の作品が割り込んで?ノミネートされるのもいいですよね。


比較した時にやはり作品的には弱いのかもしれないけど。


でも、とにかく、私は大好きです。この映画。


そして主人公のリー・アンを最高にチャーミングに演じているサンドラ・ブロックに拍手!


実在の人物をおとしめることなく、かといって美化し過ぎることなく、


いかに「それらしく」演じられるか。


下手をすると凄くインチキ臭い人物になりかねないキャラクターを、


本当に魅力的に描いて見せたサンドラが素敵です。


そしてリー・アンの夫ショーンがまた魅力的なの。


「包容力」と言う言葉をそのまま男性にしたような人物。


●まず経済力はばっちりある。


●人種差別の気運の強く残る町に在住しながら全くそういった偏見を持たない。、


●妻を心から愛し、彼女の持つ「才能」をも愛し、彼女を信頼している。


●見知らぬ少年を家にいきなり独断で泊まらせようとする妻の決定をおおらかに見守る。


こんな理想の旦那様が実在するんですね〜。


リー・アンが夜の街を彷徨うマイケルを保護しようと決めた時に言ったショーンの台詞、


「ほら、あの顔は何かを決心したときの顔だ」


これが本当に微笑ましくて。


その台詞を言った時は、妻のその「決心」を彼も既に受け入れていたわけですから。


夫にこのように信頼され愛されているリー・アンがとても羨ましく思えました。


リー・アンがこのように大きな心でマイケルを保護し育てることが出来たのは、


それまでに彼女を大きな愛で抱擁することで「妻」を豊かな女性に育てた、


夫ショーンの支えがあったからなのかも知れませんね。


そして劣悪な環境に育ちながらも、最後まで道を逸れることなく、


立派に育ったマイケルの「強い心」にも感動しました。


そうそう、こまっちゃくれのSJのキャラにも笑いましたが、


あのように恵まれた「特典」を謳歌した後、我侭な子に育たなかったことを祈ります(笑。





・・・あらら、ひと言のつもりが結構感想書いちゃいましたね。


『しあわせの隠れ場所』


は、


同様に感動しまくりの作品『インビクタス/負けざる者たち』


と共に、


なるべく早くレビューをアップしたいと思っています。
























































































Binder: ひょうたんからこまッ・Part2(日記数:1143/全体に公開)
このエントリーをはてなブックマークに追加

このブログにコメントをつけるには、ログインする必要があります。
マイページをお持ちでないひとは「マイページを作成する」ボタンを押してマイページを作成してください。
不適切なブログを見つけたら、こちらからご報告ください!

Mail Address(GMO ID):

Password:

自動ログインパスワードを忘れた方

最近書いたブログ


https://www.freeml.com/feed.php?u_id=7005929&f_code=1



Copyright(C)2018 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.