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119系の床下機器

2012/01/22 23:01

 119系の床下機器、今回は断流器に挑戦です。現物はルーバー部分が2+2になっているんで、これをどうやって作るか、いろいろと考えました。

 もともと細密モデルではないので、床下機器はシルエット程度に雰囲気が出ればよいと考えてはいるものの、新型電車ではよく目立つ部分だけに、少しは手を掛けてみたいという気持ちもあります。

 ま、考えているだけでは進まないので、まずは手を動かしましょう。ベースは角材の貼り合わせ。ルーバー部分のベースは1.5mmくらいの厚みの黄ボールで、断面に瞬間接着剤をしみ込ませ、上を斜めにヤスリます。

 両側は0.2tくらいの薄い紙で囲み、真ん中に区切りの帯を入れます。これでスリットが4列できたので、そこにルーバーのフィンを1枚ずつ差し込んで接着します。

 結果的にスリットの幅がマチマチなんで、帯材も微妙に幅が違うのを何本か切り出し、現物合わせ。間隔は最初の1列におおまかなガイドラインを入れ、あとは目分量で右へ倣いです。

 フィンの数は各列6枚。枚数は合っているけど、ちょっと一番下の位置が違ってしまいました。

 できあがりは写真に撮って等倍で見るとアラが目立つけど、肉眼ではまぁそれなりの出来かな。床下に取り付けて走ったら、ルーバーのフィンが何枚かなんて、わかりっこないのですが。

 なお、写真では左端がのっぺりですが、ここの真ん中あたりに取っ手が1個付きます。撮影後に気がついたので、ちゃんと追加しました。

 ここまで終わってまだ晩飯までには時間があったので、抵抗器の碍子取り付け部分を試作してみました。碍子に見立てたビーズは、私が買った2.1mm径では少し大きい感じで、H5さんからいただいた1.6mm径のものを使いました。

 取り付けベースはパーツ箱にあった2×7のアングル。これはその昔のピノチオの客車キットに入っていたものです。こいつに抵抗器本体の間隔に合わせて0.7mmの真鍮線を立ててハンダ付け。上下に碍子を入れ、内径0.7mmのパイプを嵌めてストッパーにします。

 パイプを短く切るのは、カッターで回し切りしたり、真鍮線に被せて切ったりしてみましたが、碍子の上下に嵌め込み、真鍮線もろとも切るという方法に落ち着きました。

 ところでこの碍子に使うビーズ、穴径にバラつきがあるので、暇を見て0.7mm線が通るヤツを選別しないといけません。


Binder: モハメイドペーパー楠居のバインダー(日記数:144/全体に公開)
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