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会社員的性格

2010/03/04 00:57



職場を生き抜け! 【第104回】この連載を読むと鬱々とした気分になります…(日経ビジネスアソシエ) - goo ニュース


会社勤めというのは、いつも思い通りの仕事ができるとは限らない。
どちらかと言えば、意に染まないことの方が多いだろう。

だから辞める…

という発想では、せっかくのチャンス潰してしまうというもの。
また、このご時世では、簡単に辞めることはできても、次の就職先を探すのは難しい。
ましてや、自分がやりたいと思うことだけができる会社に勤めるなどということは、「至難の業」という日本語が陳腐なほど。
簡単にいえば「無理!」。

ならば職場の中で、自分が楽しいと思えることを何か見つけ出す方が賢明な対処法だろう。
どんな小さなことからでも、少しでも楽しいと思えることを見つけることで、まずその職場における自分の立ち位置を作り出せれば、あとは周囲を見ながら、この先の自分の身の振り方を考えていけばいい。
と、考えることができれば、それでもう立派に「会社員的性格」を持っていると言えるのではないだろうか。

「会社員的性格」という言葉を初めて知った。
甲南大学で長らく労働問題を研究してきた教授が定義したもののようだが、
「組織に早く順応し、上司や周囲とも本能的に良好な関係を作れる人のことを『会社員的な性格』の持ち主と言う」のだそうだ。
なるほど。

この性格は、人と一緒に時間を過ごすことができる人には必ず備わっているのではないだろうか。
あとは人によってその“濃淡”がある、ということだろう。
振り返れば自分は、割りと典型的な「会社員的性格」を持っていると思う。
この記事を読むまでは、実は会社員には向いてなかったようだ、と思ったりしていたのだが、そうではないことに改めて気付かされた。

職場がイヤで、上司がイヤで、自分は人との関係性を構築するのが苦手だ…と思うとき、自分を冷静に振り返ってみるコツがコラムには挙げられている。

・あなたは、本当に自分自身を「会社員的な性格」だと思いますか?
・あなたは、本当に人間関係を作るのが苦手と考えていますか?
・あなたは、事実を歪曲し、勝手に「自分はこうなんだ」と歪んだ自画像を作っていませんか?
・「組織は動く」といったことを本当の意味で理解していますか?
・「あなた」という人を作るのは会社ではなく、あなた自身であることを心得ていますか?

これらの質問を自らに問うてみることは、かなり有効な手段だ。
植木等も歌っていたではないか。
「サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ♪」

けだし名言である。


Binder: 紫亭京太郎のバインダー(日記数:2957/全体に公開)
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