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ハングルを普及させたのは朝鮮総督府である 3

2011/07/02 04:00


ハングルは創案されてから間もなく弾圧、焚書、使用禁止となり、450年間、正式な文字として認められず、むしろ蔑視されていた。





・1443(嘉吉3)年: 世宗王(李朝第4代国王)創案
・1446(文安3)年9月: 世宗王、訓民正音 公布
・1504(永正元)年: 李朝第10代王 燕山君、訓民正音の教育・学習を禁止、
正音庁(諺文庁)等所蔵の訓民正音文書焼却。
  儒者が事大主義を信奉し、独自の文字は中華に逆らうものでしてはならないと反対した。

・1506(永正3)年: 李朝第11代王 、諺文庁を閉鎖し、訓民正音を完全廃止する。
・1886(明治19)年: 福澤諭吉、井上角五郎に命じハングル活字を作らせ、『漢城周報』発刊。
・1895年の日清講和条約の[第一条 清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス]により

朝鮮内にも自立の機運がおこる。

・1896年4月6日、徐載弼、ハングル漢字混交の「独立新聞」刊行。

 〃  7月2日 徐載弼、独立協会創立。

・1897年2月大韓帝国成立
・1897年 大韓帝国、公文書は漢文を止め、漢字、諺文交じりの新訂国文を公布し、使用を奨励するようになった

・明治44・1911年8月、朝鮮教育令---「朝鮮語及び漢文」、<諺文より始めて、漢文交じり文及び平易な漢文>を教育する事を決めた。


●世宗王(李朝第4代)がハングルを創案し公布したが、儒学者たちは皆反対した。
「漢字以外の文字を使うのは野蛮人である。わが国は中国を宗主国と仰いでいるので新しい文字を使うと中国の怒りを買う」


●50年後に、当時の国王により弾圧の憂き目に遭い、焚書にされ、廃止された、

・1504(永正元)年: 李朝第10代王 燕山君、訓民正音の教育・学習を禁止、
正音庁(諺文庁)等所蔵の訓民正音文書焼却

 ・1506(永正3)年: 李朝第11代王中宗 、諺文庁を閉鎖し、訓民正音を完全廃止する。
●それ以降は「諺文(おんもん)」「女文字」「子供文字」と呼ばれ低く見られ、学者、役人などは使わなかった。




◆「朝鮮紀行」 イザベラ・バード・ビショップ 1897年 

朝鮮人は、自分に固有のハングル文字を軽蔑して、中国文字である漢字のみをただひたすら尊重するおかしな国民である。政府の公文書はもちろん、普通の手紙にも、会話の間にも努めて中国文を模倣して使用し、国粋というべき語学上もっとも発達したハングルは婦人と子供と、下層階級が使用するものときめ込んでいる。


●庶民の殆どは漢字もハングルも読めなかった。
「在日朝鮮人一世は、ほぼ七〜八割が文盲でした」姜在彦『日本による朝鮮支配の40年』(朝日文庫73頁)






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