りそな銀行の住宅ローンとは?金利・手数料などの特徴や口コミをご紹介

「りそな銀行の住宅ローンを検討しているけれど審査が厳しいのか心配
ほかの都市銀行とりそな銀行の住宅ローンの違いはなんだろう?

など、りそな銀行の住宅ローンに関してさまざまな疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。

りそな銀行は都市銀行のひとつですが、そのほかの都市銀行と少し特徴があります。

また、都市銀行・地方銀行でトップクラスの低金利のため、人気の住宅ローンです。

そこで本記事では、りそな銀行住宅ローンの特長、注意点、審査基準、年収別借入シミュレーションなどをご紹介します。

りそな銀行住宅ローンの特長とは

りそな銀行住宅ローンの特長とは
りそな銀行には以下のような特長があります。

  • 都市銀行・地方銀行でトップクラスの低金利の変動金利プラン
  • 金利プランをアレンジできる
  • リフォーム資金もまとめて借りられる
  • 土日祝も店舗で相談できる
  • インターネット上で契約まで完結できる
  • 審査は点数制でなく個別審査
  • 保証料型と融資手数料型が選べる
  • 充実の団体信用生命保険特約
  • りそなクラブでポイントが貯まる・ATM手数料も無料
  • インターネットでの一部繰り上げ手数料が無料

変動金利プランの金利は都市銀行・地方銀行でトップクラスの低金利

りそな銀行住宅ローンの金利は、金利プランと保証会社を利用するための手数料の支払い方によって異なります。

もっとも適用金利が低いのは、変動金利プランの融資手数料型です。

2021年4月現在、変動金利プラン融資手数料型(新規借入)の適用金利は0.470%となっています。

これは最優遇後の金利として、都市銀行・地方銀行の住宅ローンの中でトップクラスの低金利です。

りそな銀行住宅ローンの2021年4月現在の各金利プランの金利は以下のようになります。

全期間変動金利 当初固定金利10年 当初固定金利20年 長期間固定金利住宅ローン(30年超35年以内) フラット35
新規借入 0.470% 0.695% 1.045% 1.350% 1.360%
借り換え 0.430% 0.695% 1.045% 1.350% 1.360%

※全期間変動金利・当初固定金利は適用金利、それ以外は店頭表示金利です。

金利プランをアレンジできる

りそな銀行住宅ローンの金利タイプは、変動金利型、固定金利選択型、全期間固定金利型の3つですが、これらを途中で変更したり、組み合わせたりすることが可能です。

変動金利型から固定金利選択型への変更は手数料0円

変動金利型の住宅ローンを契約中に固定金利特約期間をインターネット上で設定する場合、手数料は0円です。

店舗・テレビ電話で手続きする場合には手数料が5,500円かかります。

金利タイプを組み合わせられる金利ミックスタイプ

変動金利型・固定金利選択型・全期間固定金利型の各金利プランはそれぞれメリット、デメリットがあるため、どちらを選択すればいいか悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。

りそな銀行住宅ローンでは、1つの住宅ローンを2つに分けてそれぞれの金利タイプを組み合わせることができる「住宅ローン金利ミックスタイプ」が利用可能です。

例えば、変動金利型と全期間固定金利型を組み合わせれば、変動金利型の低金利と全期間固定金利型の金利がかわらない安心というそれぞれのメリットを享受できます。

住宅ローンでリフォーム資金もまとめて借りられる

中古住宅を購入される人の中には同時にリフォームを計画している人もいるのではないでしょうか。

一般的にリフォーム費用を借り入れる場合、住宅ローンよりも高い金利で借り入れることになります。

しかし、りそな銀行住宅ローンでは「りそな銀行住宅ローンリフォーム資金セット型」を利用することで住宅ローンと同じ金利で借り入れが可能です。

このような借り入れができる金融機関は多くないので、中古住宅の購入と同時にリフォームを計画している人はりそな銀行住宅ローンを検討するといいでしょう。

「保証料型」or「融資手数料型」が選べる

りそな銀行住宅ローンは、保証料型と融資手数料型のどちらを利用するかは契約者が選べます。

さらに保証料の支払い方法も一括支払いと金利上乗せから選択可能です。

一括支払いの保証料は、借入年数×100万円あたりで決められています。

例えば、3,500万円を35年ローンで借り入れると、100万円あたりの保証料は20,614円のため保証料は721,490円です。

金利上乗せによる支払いの場合には、借入額や年数に関係なく0.2%の上乗せになります。

融資手数料型では、借入額の2.2%が融資手数料として必要です。

一括支払いのときの例と同じく3,500万円を借り入れたケースでは、融資手数料は77万円になります。

それぞれの適用金利(2021年4月現在)やメリットなどは以下の通りです。

保証料型(一括支払い) 保証料型(金利上乗せ) 融資手数料型
適用金利(全期間変動金利) 0.525% 0.725% 0.470%
初期費用 事務取扱手数料+保証料 事務取扱手数料 事務取扱手数料+融資手数料
払戻し保証料 あり なし なし
メリット 払戻し保証料がある 初期費用が安い 金利が低い

払戻し保証料とは、繰り上げ返済をしてすでに支払った保証料の期間よりも短期間で完済したときに返却される保証料です。金額は保証会社によって算定されます。

そのため、保証料型の一括支払いは繰り上げ返済を利用して住宅ローンを短期間で完済予定の人に向いているでしょう。

また、初期費用を抑えたい人には保証料型の金利上乗せ、金利を重視する人には融資手数料型がそれぞれ向いています。

土日祝も店舗で相談できる

都市銀行や地方銀行の店舗というと平日の15時までというイメージの人も多いのではないでしょうか。

りそな銀行の窓口は平日17時まで営業、一部の店舗(個別相談や相談会専門のセブンデイズプラザ含む)では土日祝にも住宅ローンの相談が可能です。また、平日の17時以降に相談できる店舗もあります。

Webや電話で事前予約もできるので忙しい方でも相談しやすいでしょう。

事前審査から契約まで自宅でおこなえる

最近は都市銀行や地方銀行でもインターネット上で契約ができる電子契約型の住宅ローンを取り扱うところが増えています。

りそな銀行でも「りそな銀行住宅ローン電子契約サービス」を利用可能です。

りそな銀行住宅ローン電子契約サービス利用の流れは以下のようになります。

Webで事前審査に申し込み 原則書類の提出は不要です。ただし、個人事業主など一部の人は確定申告書の写しなどを提出します。
事前審査の結果通知 専用ホームページで事前審査(仮審査)の結果がわかります。
本審査の申し込み 郵送、または店舗で必要書類を提出します。
本審査の結果通知 本審査の結果について連絡があります。
契約内容の確認 りそな銀行の担当者から借り入れ内容について確認があります。
電子契約をする インターネット上で契約をします。

りそな銀行住宅ローン電子契約サービスを利用した場合、事前審査から借り入れまで最短2週間です。

個別審査に近い審査がおこなわれる

都市銀行の住宅ローン審査は、通常点数制で審査をおこなっています。つまり、雇用形態や年収、年齢、勤続年数といったデータを点数化し、一定の基準を満たせば審査を通過できるというものです。

それに対し、地方銀行や信用金庫では一律に点数化するのではなく、個々の事情を細かく聞き取りをし、審査をおこないます。これが個別審査です。

りそな銀行は都市銀行ですが、個別審査に近い審査をおこなっています。

そのため、勤続年数が短い、借入時年齢が高いなどの理由で点数制の審査で落ちてしまう人でも、細かい事情を申告することで返済能力が認められれば住宅ローンを組むことが可能です。

団体信用生命保険の保障が手厚い

りそな銀行住宅ローンの「団信革命」は、保障が手厚い団体信用生命保険が付いた住宅ローンです。

団体信用生命保険の特約の中には、対象の疾病が多くても適用条件が厳しく、結果的にほとんど一般団信と変わらないものもあります。

しかし、団信革命の場合、病気やけがによる高度障害や要介護認定(要介護2以上)で就労不能になったケースだけでなく、仕事に復帰できるようになっても特定の状態であれば住宅ローン残高が0円です。

3大疾病の場合に住宅ローン0円になる条件

がん がん(上皮がん、皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんを除く)と診断されたら
急性心筋梗塞 就労不能状態が60日以上続く、または所定の手術を受けたとき
脳卒中 言語障害・まひなどが60日以上続く、または所定の手術を受けたとき

高度障害、三大疾病以外の病気・けがを理由に住宅ローン残高が0円になる症状の例

  • 片手や片足、半身が麻痺した
  • 両耳の聴力を失った
  • 事故により片目の失明した
  • 人工透析が必要になった
  • 人工肛門の手術を受けた
  • ペースメーカーを装着した

上記を含む16の状態で住宅ローン残高が0円になります(疾病・状態により支払い条件は異なる)。

他行では8大疾病など原因となる病気が決められていることが多いですが、りそな銀行住宅ローンでは、所定の状態であれば病名など原因は限定されていません(一部は事故によるけがに限定)。

重い病気や後遺症の残るけがをした場合には、仕事に復帰できてもそれまでより収入が減ってしまったり、医療費などの出費が増えたりすることが考えられるのでこのような備えをできるのは安心なのではないでしょうか。

りそな銀行住宅ローン団体信用生命保険の保険料は以下の通りです。

団信革命(特定状態保障特約付) 三大疾病保障特約 一般団信
保険料(金利上乗せ) 0.30% 0,25% なし

※女性向け住宅ローン「凛next」は、金利上乗せ0.15%で三大疾病特約に加入できます。

上記からわかる通り、三大疾病保障特約と比べて金利の上乗せが+0.05%とわずかなことも魅力でしょう。

また、団信革命を利用する場合には、0.05%の金利優遇が別に受けられるので最終的な適用金利は以下のようになります。

0.47%(変動金利プラン・融資手数料型)ー0.05%+0.3%=0.72%

さらにりそな銀行住宅ローンでは、すでに持病や病歴がある人を対象に加入条件が緩和された「りそな住宅ローンワイド団信プラン」も金利上乗せ0.3%で取り扱っています。

ただし、ワイド団信プランは借入時年齢が満50歳未満なので注意してください。

自然災害に備えるオプションも

団信の特約ではありませんが、自然災害に備えたい人には「自然災害サポートオプション」が利用可能です。

自然災害サポートオプションは、返済保証型、残高保証型の2つです。

返済保証型 残高保証型
保険料(金利上乗せ) 0.1% 0.3%×建物額割合
対象の災害 地震・津波・噴火・落雷・水災・風災・ひょう災・雪災 地震・津波・噴火
保障内容 約定返済額の払戻し(最大24回) 住宅ローン残高の50%相当を免除

※建物割合額とは、借入額に占める建物の割合です。

自然災害サポートは、りそな銀行が提供する火災保険に加入しなくても利用できます。

りそなクラブでATM手数料0円、ポイントも貯まる

りそな銀行には取引内容に応じてランクが決まる「りそなクラブ」があります。

りそな銀行住宅ローンの借り入れがある場合には、りそなクラブのステータスはルビーです。

ステータスがルビーのときに受けられる優遇は以下の通りになります。

  • りそなグループATM手数料無料
  • コンビニATM手数料月3回まで実質無料(キャッシュバック)
  • インターネットバンキングなどによる振り込み手数料月3回まで半額

りそなグループのATMはりそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行を指します。また、JR東日本の駅ナカATM、ドラックストアなどに設置されているATMのBabk Timeも手数料無料です。

駅ナカATMの手数料無料は、JR東日本の地域にお住いの方にとっては何かと便利なのではないでしょうか。さらにデビットカードでの支払いや所定の取引をおこなうとポイントも貯まります。

このポイントはキャッシュバックのほか、nanacoなど約20社のポイント、マイルに交換可能です。

一部繰り上げ返済手数料が0円

りそな銀行住宅ローンは、インターネット上で手続きをして一部繰り上げ返済をすると手数料が無料です。

繰り上げ返済は、1万円以上1万円単位でおこなえます。

店頭・テレビ電話での一部繰り上げ返済、および全額繰り上げ返済の場合には以下の通り手数料が必要です。

変動金利型&全期間固定金利型 全期間固定金利特約期間中
一部返済手数料 5,500円 11,000円
全額繰り上げ返済手数料 3,3000円 3,3000円

※全額繰り上げ返済はインターネット上ではおこなえません。また、女性向け住宅ローン「凛next」は、店頭・テレビ電話での一部繰り上げ返済も手数料無料です。

一部繰り上げ返済で月々の返済額を減らすことも

一般的に繰り上げ返済の目的は、住宅ローンの借入期間を短くすることですが、りそな銀行住宅ローンでは、借入期間はそのままで、月々の返済額を減らせる「期日据置型」も選べます。

例えば、返済開始から数年後に子どもの大学費用で住宅ローン以外に大きな出費があるとわかっているときには、それまでに一部繰り上げ返済をしておき、出費が増えるタイミングで月々の返済額を減らすといったことが可能です。ライフプランに合わせて期日短縮、期日据置を使い分けるといいでしょう。

りそな銀行住宅ローンの注意点

りそな銀行住宅ローンの注意点
りそな銀行住宅ローンには、以下のような注意点があります。

  • 個人情報に厳しい
  • 保証会社は「りそな保証」しか利用できない
  • 諸費用は住宅ローンと合わせてかりいれることはできない
  • パートの収入の合算には条件がある

個人信用情報に厳しい

先に述べた通り、りそな銀行住宅ローンは個別審査に近い審査方法なので、勤続年数や勤務先の規模などを理由に一律に判断はされません。

しかし、だからといってりそな銀行の審査が甘いと考えるのは早計です。

特に個人信用情報についてはりそな銀行住宅ローンでは厳しくチェックされます。

仮に過去の返済に滞りがなくても、現在消費者金融に借り入れがあると審査に通りにくくなるので注意しましょう。

また、現在の年収や勤続年数に問題がないのにりそな銀行住宅ローンの審査に落ちてしまったという人は信用情報機関にご自身の個人信用情報を問い合わせてみることをおすすめします。

保証会社は「りそな保証」のみ

保証会社には金融機関の系列の会社と独立系の会社の2つがあります。

独立系の保証会社を利用する場合、リスクの高いと判断された住宅ローン契約でも保証料を多く支払うことで契約することが可能です。

そのため金融機関によっては、リスクの低い住宅ローン契約は系列の保証会社で引き受け、リスクの高い住宅ローン契約は独立系の保証会社に外注するというケースもあります。

しかし、りそな銀行住宅ローンで利用できるは系列の「りそな保証」のみです。

ですから、りそな保証で審査に通らないとりそな銀行では住宅ローンが組めません。

諸費用は住宅ローンにまとめられない

りそな銀行住宅ローンでは、リフォーム資金もまとめて借りられるとご紹介しましたが、諸費用を住宅ローンにまとめて借り入れることはできません。

諸費用もりそな銀行で借り入れたいときには、住宅ローンとは別に「りそな諸経費ローン」(500万円まで可)を契約します。

住宅ローンとは別のローンを契約するということは、事務取扱手数料と保証料が別途必要、金利も異なるので注意してください。

パート収入の合算には条件がある

都市銀行の住宅ローンは、配偶が契約社員・派遣社員・パートの場合、収入合算ができませんが、りそな銀行住宅ローンは合算が可能です。

しかし、年収の半額しか合算できません。

全額を合算したい場合には、一部の地方銀行などの住宅ローンでは全額合算が可能なので検討するといいでしょう。

りそな銀行住宅ローンの審査基準

りそな銀行住宅ローンの審査基準は以下の通りです。

年収 100万円以上
勤務形態 正規雇用、または自営業
勤続年数 給与所得者1年、左記以外3年
健康状態 要団信加入(ワイド団信取り扱いあり)
借入時年齢 満20歳以上70歳未満(ワイド団信は満50歳未満)
完済時年齢 80歳未満
国籍 日本国籍・永住権・特別永住許可
用途 本人名義の本人、または家族用住居(新築、購入、リフォーム、借り換え)・建物建築計画がある土地購入
その他① 住宅ローン以外も含む総借入額の返済負担率が35%以内
その他② 土地建物への抵当権登記

りそな銀行住宅ローンは個別審査に近い審査をおこないますので、上記に当てはまらなくても返済能力が十分であれば融資を受けられる可能性もあります。店舗で相談してみましょう。

りそな銀行住宅ローンのシミュレーション

りそな銀行住宅ローンのシミュレーション
具体的にりそな銀行住宅ローンで借り入れた場合をシミュレーションをみてみましょう。

りそな銀行住宅ローンの年収別借入可能額は下記のようになります。

借入額はりそな銀行のサイト上でのシミュレーションで試算される借入可能額です。実際の借入可能額は、その他の借り入れや雇用形態、職業など年収以外の審査内容も含めて算出されます。

シミュレーションに使用したその他条件は、2021年4月の変動金利0.47%・ボーナス返済なしです。

年収 借入額(借入期間35年) 月々の返済額 月々の返済額(団信革命加入)
250万円 1,810 万円 46,745 円 48,765円
300万円 2,170 万円 56,042 円 58,465円
350万円 2,540 万円 65,598 円 68,433円
400万円 2,900 万円 74,895 円 78,133円
450万円 3,260 万円 84,193 円 87,832円
500万円 3,620 万円 93,490 円 97,531円
550万円 3,990 万円 103,046 円 107,500円
600万円 4,350 万円 112,343 円 117,199円
650万円 4,710 万円 121,641 円 126,899円
700万円 5,080 万円  131,196円 136,867円
750万円 5,440 万円 140,494 円 146,567円
800万円 5,800万円 149,791 円 156,266円

りそな銀行住宅ローンの口コミ

ここまでりそな銀行住宅ローンの特長や注意点についてご紹介してきました。では、実際に利用した人はどのような感想を持っているのでしょうか。

具体的な口コミをピックアップしてご紹介します。

【プラスの口コミ】

金利が低い(新規借入)(借り換え)
団信革命の保障が手厚い(新規借入)(借り換え)
インターネットバンキングなら繰り上げ手数料が無料なのがいい(新規借入)(借り換え)
りそなクラブの特典が魅力(新規借入)
不動産投資の借り入れもあったが借りられた(新規借入)

金利の低さと団信の保障を挙げている人が多く見られました。また、繰り上げ返済やりそなクラブの特典によるATM手数料無料に関しても口コミが散見されます。
また、投資物件購入のためのローンをすでに組んでいて他行で交渉できなかった人が、収支などを詳しくチェックされた結果、融資してもらえたという口コミも複数ありました。これは個別審査に近い審査がおこなわれているメリットでしょう。

【マイナスの口コミ】

ネット銀行と比べると金利は高い(新規借入)
保証料が高め(新規借入)

満足度の高い住宅ローンということで、マイナスの口コミはほとんどみられませんでした。金利の低さを追求するとネット銀行の方が良かったが、団信の特約などそのほかの条件で選んだという方が多いようです。

りそな銀行住宅ローンのまとめ

りそな銀行住宅ローンには以下のような特長があります。

  • 都市銀行・地方銀行でトップクラスの低金利
  • 団信の保障が手厚い
  • 土日祝日も店舗で相談できる
  • 個別審査に近い審査がおこなわれる
  • 事前審査から契約まで自宅でおこなえる
  • 借り入れ後のさまざまな手数料も無料
  • 金利タイプをミックスした住宅ローンが組める
  • リフォーム資金も合わせて借りられる

しかし、次のような点に注意が必要です。

  • 個人信用情報に厳しい
  • 利用できる保証会社はりそな保証のみ
  • 諸費用を借り入れるときは住宅ローンと別のローンを組む必要がある

これを踏まえるとりそな銀行住宅ローンは、次のような人に向いています。

  • 変動金利型の住宅ローンを金利重視で比較している人
  • 団信の特約を重視して住宅ローンを選んでいる人
  • 個別に相談したい事情がある人
  • パートの配偶者の収入を合算したい人

上記に当てはまる人はりそな銀行住宅ローンを候補のひとつとして検討してください。