【ほぼ審査なし格安SIM4選】審査に通りやすい方法も紹介

「格安SIMを契約したいけど審査が不安」

「大手キャリアに審査落ちしたけど格安SIMなら大丈夫?」

「スマホ審査に通りやすい方法を知りたい!」

このように思っている方、いらっしゃるのではないでしょうか?

せっかくお得な料金プランを格安SIMで見つけたのに、審査が通らなくて使えないのは辛いですよね。

そのような方のために、この記事では

・審査に通りやすい格安SIM4選

・審査に通りやすくする方法3選

・審査落ちした時にできる3つのこと

このようなお役に立てる情報を徹底的に解説しています。

また「格安SIMの審査について詳しく知っておきたい!」と思われている方のために

・2種類の格安SIM審査について

・ 審査落ちする4つの理由

このようなことについても詳しく解説しています。

読んだ方のお役に立てる記事となっていますので、ぜひ最後までお読みください!

審査なしの格安SIMはない……けども

記事を読み進める前に、1つだけ知っておいて欲しいことがあります。

それは「審査なしの格安SIMはない」ということです。

どんな格安SIMにも契約時に審査はあります。

審査なしで格安SIMが契約できてしまうと、犯罪に利用されたり、不正契約されたりする可能性があるためです。

しかし、ほぼ審査なしと言ってもいいくらい審査が通りやすい格安SIMはあります。

・ 過去に何度も短期解約してしまった

・ 料金の滞納があって大手キャリアは審査落ちしてしまう

・ 強制解約されたことがある

そのような方にとって、審査が通りやすい格安SIMは救いの手になるでしょう。

【ほぼ審査なし】通りやすい格安SIM4選

ほぼ審査なしと言ってもいいほど審査に通りやすい、おすすめの格安SIMを4つ紹介します。

それぞれプランやオプション、料金についても詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください!

①楽天モバイル

楽天モバイル ロゴ画像

1つ目は「楽天モバイル」です。

楽天モバイルが審査に通りやすい理由は「キャリアの中では新しい会社のため、ユーザー数を増やしたいから」と考えられます。

楽天モバイルが自社回線でのサービスを始めたのが、2020年4月からです。

2000年代からサービスを始めていた大手キャリアと比べると、かなり新しいサービスと言えます。

楽天モバイルの良さを知って、長く使ってもらうためには、まず使ってもらわなければなりません。

【楽天モバイル】はこちら

②UQモバイル

UQモバイル ロゴ画像

2つ目は「UQモバイル」です。

UQモバイルが審査に通りやすい理由は「店頭なら口座振替で契約できるため、信用情報が影響しにくいから」と考えられます。

格安SIMは、支払方法がクレジットカードのみとなっていることが多いです。

クレジットカードを持っていると「支払い能力がある」とされ、料金未払いのような支払いトラブルになりにくいと考えられるためです。

しかし、UQモバイルは、店頭であればキャッシュカードでの申し込みができます。

キャッシュカードで申し込むと支払いが口座振替となるため、支払い能力があるかどうかはあまり関係しません。

なお、オンラインや電話での申し込みの場合、クレジットカードのみとなるので必ず店頭で申し込みましょう。

では、プランやオプションについて説明します。

UQモバイルは3つの料金プランがあります。

くりこしプランS+5G 1,628円(税込)/月
くりこしプランM+5G 2,728円(税込)/月
くりこしプランL+5G 3,828円(税込)/月

3つのプランの違いは使えるギガ数です。

くりこしプランS+5G 3GB/月
くりこしプランM+5G 15GB/月
くりこしプランL+5G 25GB/月

格安SIMの中では最安値に近い料金です。

安定した通信をなるべく安く使いたい方におすすめ!

UQモバイルの主なオプションは

・ 通話パック(60分/月)・・・550円(税込)/月

・ かけ放題(10分/回)・・・770円(税込)/月

・ かけ放題(24時間いつでも)・・・1,870円(税込)/月

これらがあります。

他キャリアにはあまり無い、通話パックがあるのが特徴です。

「電話はあまりしないけど、月1〜2回くらい長電話する」という方にぴったりです!

【UQmobile】はこちら

③イオンモバイル

イオンモバイル ロゴ画像

3つ目は「イオンモバイル」です。

イオンモバイルが審査に通りやすい理由は「TCAの不払者情報の交換に参加しておらず、支払いトラブルが影響しにくいから」と考えられます。

「TCA」とは電気通信事業者協会のことです。

簡単に説明すると、通信サービスをより良いものにするために様々な業務を行っている組織です。

TCAの業務の中に「不払者情報の交換」があります。

これは「解約後にも料金不払いがある人の情報を通信キャリア内で共有し、審査に活用する」というものです。

つまり、不払者情報の交換に参加しているキャリアのうち、どれかで解約後も不払いがあった場合、他のキャリアでも審査が通らなくなる可能性が非常に高いです!

参加しているキャリアの一部を紹介します。

・ NTTドコモ

・ KDDI、沖縄セルラー電話

・ ソフトバンク

・ UQコミュニケーションズ

見ていただけるとわかりますが、大手キャリアはすべて参加しています。

しかし、イオンモバイルは不払者情報の交換に参加していません!

そのため、大手キャリアで不払いがあっても審査に通る可能性があります。

ただ、支払い方法はクレジットカードのみです。

クレジットカードの信用情報も少なからず影響するので、注意してください。

プランやオプションについて説明します。

イオンモバイルの1人向けプラン「音声プラン」は0.5〜50GBの間で利用ギガ数を選べるプランです。

音声プランの一部を紹介します。

・ 0.5GB・・・803円(税込)/月

・ 1GB・・・858(税込)/月

・  5GB・・・1,298(税込)/月

・ 20GB・・・1,958(税込)/月

・ 50GB・・・5,258(税込)/月

自分が使うギガ数に最適なプランを選べるので、無駄がありません。

イオンモバイルの主なオプションは

・ イオンでんわフルかけ放題・・・1,650円(税込)/月

・ イオンでんわ10分かけ放題・・・935円(税込)/月

・ イオンでんわ5分かけ放題・・・550円(税込)/月

これらがあります。

「イオンでんわ」は専用通話アプリです。

かけ放題オプションはイオンでんわからの通話のみ適用されるので、注意してください!

【イオンモバイル】はこちら

④リンクスメイト

リンクスメイト ロゴ画像

4つ目は「リンクスメイト」です。

リンクスメイトが審査に通りやすい理由は「TCA、TELESAのどちらも加入しておらず、他社での情報がほぼ影響しないから」と考えられます。

「TELESA」とはテレコムサービス協会のことです。

簡単に説明すると、TCAと同じく通信サービスをより良くするために活動している組織です。

大手キャリアは、TCAの他にTELESAにも参加しています。

しかし、リンクスメイトはTCAとTELESAのどちらにも参加していないため、大手キャリアに記録されている情報はあまり影響がないでしょう。

そのため、大手キャリアや他社の格安SIMで不払いや短期解約があったとしても、審査が通りやすいと思われます!

では、プランやオプションについて説明します。

リンクスメイトのプランは

・ データ通信のみ

・ SMS+データ通信

・ 音声+SMS+データ通信

これら3つを選べます。 

さらに使用ギガ数が0.1〜1000GBまであり、幅の広さが他キャリアとケタ違いです。

一般的に使われる音声プランをいくつか紹介します。

・ 0.1GB・・・517円(税込)/月

・ 1GB・・・737円(税込)/月

・ 5GB・・・1,210円(税込)/月

・ 20GB・・・2,970円(税込)/月

・ 50GB・・・5,500円(税込)/月

プラン料金も安めなので、料金を抑えたい方におすすめ!

リンクスメイトの主なオプションは

・ 10分かけ放題オプション・・・935円(税込)/月

・ カウントフリーオプション・・・550円(税込)/月

これらがあります。

かけ放題オプションは「MatePhone」という専用通話アプリからの通話で適用されます。

通常の電話アプリからかけた場合は、無料にならないので注意してください。

カウントフリーオプションは、対象サービスで使用したギガ数の90%以上をカウントしないオプションです。

たくさんのゲームやSNS、コンテンツ系サービスが対象になっているので、気になる方は公式サイトをご確認ください。

よく使っているサービスが、カウントフリー対象になっている方にはとてもおすすめです!

【リンクスメイト】はこちら

【知っておきたい】格安SIMの審査は2種類

格安SIMの審査には2種類あることをご存じでしょうか?

審査について知っておくことで、審査落ちした時に理由を見極められます。

わかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください!

①契約審査

1つ目は「契約審査」です。

契約審査では

・  滞りなく支払えるか

・ 短期解約をしないか

・ 不正な契約をしていないか

・ 入力された情報と実際の情報に差異はないか

このようなことを判断しており、必ず行われます。

契約審査に落ちる理由としては

・ 長期間、支払いを滞納したことがある

・ 何度も短期解約したことがある

・ 短期間に何度も契約している

・ 本人確認書類の情報が古いまま

このようなことが考えられるため、心当たりのある方は注意が必要です。

②割賦審査

2つ目は「割賦審査」です。

割賦審査は、端末を分割で購入した時に「支払い能力があるかどうか」を判断するために行われます。

審査の目的は、車や大型家電のローンを組む時の審査と近いです。

・ 現在、料金の未払いがある

・ 端末の分割支払いが何台分もある

・ クレジットカードの不払いがある

このような状況の方は、割賦審査に通りにくくなると思われます。

もし、割賦審査に落ちてしまった場合は

・ SIMカード単体で契約し、端末を別で購入する

・ 端末を一括で購入する

この2つの方法で割賦審査を避けられるため、ぜひお試しください!

【徹底解説】格安SIMが審査落ちする4つの理由

格安SIMの契約時に審査される内容は、公開されていません。

しかし、おおよその審査内容は予想できます。

ここからは、格安SIMで審査落ちする4つの理由について解説していきます!

理由①料金の不払いがある

1つ目の理由は「料金の不払いがある」ことです。

支払い口座にたまたまお金が無く、数回ほど支払いが遅れたくらいなら問題ありません。

しかし、以下のような場合、審査に落ちる可能性がかなり高まります。

・ 契約しているスマホの料金支払いが滞っている

・ スマホ料金を滞納して強制解約されたことがある

未払いによる請求書が届いていたら期限内に支払い、支払い方法に問題がある場合は早めに変更手続きをしましょう。

理由②過去に短期解約を何度もした

2つ目の理由は「過去に短期解約を何度もした」ことです。

短期解約の正確な日数は明らかにされていません。

しかし「契約してから180日以内に解約すると短期解約になる」というのが通説です。

短期解約を何度もしていると、キャリア側は

・ 電話番号を不正利用しているのでは?

・ 新規契約時の特典が目当てなのでは?

このように考え、契約時の審査を厳しくする傾向があります。

理由③本人確認書類に不備がある

3つ目の理由は「本人確認書類に不備がある」ことです。

主に本人確認書類は

・ 運転免許証

・ マイナンバーカード

・ 保険証と補助書類

・ パスポート

これらが使われます。

本人確認書類に記されている住所や氏名が、実際のものと違うとほぼ審査には通りません。

例えば

・ 引っ越してから住所変更をしていない

・ 結婚したが運転免許証の名義変更をしていない

・  住民票の有効期限が切れている

このようなことが不備の原因になります。

本人確認書類の住所が以前の住所のまま契約した場合、名前や電話番号などの個人情報が記された書類が以前の住所に届く可能性も!

以前の住所に届いてしまうと、書類が他人に見られてしまい、個人情報が流出する危険があります。

住所や氏名に変更があった時は、できる限り早めに変更手続きを行いましょう。

理由④信用情報に傷がある

4つ目の理由は「信用情報に傷がある」ことです。

端末を分割で購入したり、支払いをクレジットカードで契約したりすると、信用情報に問題がないかを審査されると考えられます。

ローンやクレジットカードの支払いが滞っていると、支払い能力がないとみなされます。

いわゆる「信用情報に傷がついている」という状態です。

信用情報に傷がついている状態で、分割払いやクレジットカード払いを申し込んだ場合、審査に通る可能性はかなり低くなります。

すでに支払い能力がない状態で、さらに多くの支払いはできないとみなされるためです。

【裏ワザ】格安SIMの審査を通りやすくする方法3選

少しでも格安SIMの審査を通りやすくするための裏ワザを3つ紹介します!

・ 過去、審査に落ちたことがある

・ 審査に通るか少し不安がある

・ なんとしてでも審査に通りたい

このように思っている方は、ぜひお読みください!

方法①支払いはクレジットカードかデビットカードを使う

1つ目の方法は「支払いはクレジットカードかデビットカードを使う」ことです。

クレジットカードは口座振替に比べて、審査に通りやすくなる傾向があります。

クレジットカードを持っていると、ある程度の支払い能力を持っていると考えられるためです。

そのため、審査に通りにくくなる要素がある場合は、クレジットカードでの契約がおすすめ!

もし、クレジットカードを持っていない場合はデビットカードを使いましょう。

デビットカードで契約できるキャリアは限られますが、基本的にクレジットカードと同じ扱いになります。

そのため、口座振替に比べると審査に通りやすいと考えられます。

なお、クレジットカードで支払いを滞納したことがある方は口座振替で登録しましょう。

信用情報に傷がついている場合、クレジットカードだと審査に通りにくくなる可能性があります。

方法②スマホを買うなら一括購入する

2つ目の方法は「スマホを買うなら一括購入する」ことです。

格安SIMの契約と同時に、スマホを購入することもできます。

購入した場合、スマホの端末代金の支払い方法は

・ 一括購入

・ 分割購入

この2つのどちらかです。

少しでも審査に通りやすくしたい場合は、一括購入がおすすめ!

分割購入にすると契約審査に加えて割賦審査もあるため、審査に通りにくくなると考えられます。

方法③なるべくSIM単体契約する

3つ目の方法は「なるべくSIM単体契約する」ことです。

現在、使っているスマホに故障や不調が無ければ、SIMカードのみの単体契約をおすすめします!

SIM単体契約は、スマホ本体はそのままでSIMカードのみを交換する手続きです。

スマホを購入しないので割賦審査がなく、契約審査のみになります。

そのため「契約と同時にスマホを分割で買おうとしたら審査に落ちた!」という方はSIM単体契約なら通る可能性があります。

どうしても新しいスマホにしたい場合は、中古スマホを販売しているリサイクルショップやフリマサイトで購入しましょう。

【なんとかしたい】審査落ちした時にできる3つのこと

スマホで試行錯誤する人物

ここまで、審査落ちしないための情報を解説してきました。

しかし「あらゆる手を尽くしたのに審査落ちしてしまった」というような方もいらっしゃるとは思います。

そのような方のために、審査落ちした時にできる3つのことについて解説します。

裏ワザに近い方法にはなりますが、審査に通る可能性は上がるので、ぜひ参考にしてください!

①数ヵ月ほど待つ

1つ目は「数か月ほど待つ」ことです。

すぐにでもスマホを使いたい方にはできませんが、審査落ちの原因が短期解約と考えられる場合にかなり有効です。

審査落ちしてから最短で1ヵ月、長くても半年ほど間を空けると、ほとんどの方は審査に通ると思われます。

「契約者を自分にしたい」という方は、この方法がおすすめです。

②家族を契約者にする

2つ目は「家族を契約者にする」ことです。

審査に落ちてしまっても、家族を契約者にすることで通る可能性があります。

家族であっても、審査上は別人として扱われるためです。

ほとんどの格安SIMは、支払い名義を契約者とは別人の名義でも登録できます。

そのため「親が契約者で支払うのは自分」というパターンでも問題ありません。

契約者名義と支払い名義が違う場合、両方の本人確認書類が必要になるので注意してください!

③プリペイドSIMを使う

3つ目は「プリペイドSIMを使う」ことです。

プリペイドSIMとは「事前に料金を支払ってから使うSIMカード」のことです。

一般的な格安SIMや大手キャリアは、ギガ数や通話時間など利用した分に応じて料金が決まります。

対してプリペイドSIMは

・ 期間

・ ギガ数

・ 電話が使えるかどうか

・ 通話かけ放題

このようなサービス内容で料金が決まり、事前に料金を支払ってから使います。

利用前に支払うため、スマホ料金の不払い履歴や信用情報に傷があっても問題ありません。

ただ、料金は一般的なキャリアに比べて割高になっています。

「どうしてもスマホを使う必要がある!」という時の最終手段と言えるでしょう。

なお、プリペイドSIMはSIMカードのみ使えるサービスです。

端末は別途、用意する必要があるため注意してください!

審査落ちしても諦めずにチャレンジ

PCを見ながら安心している人物

この記事では

・ 審査に通りやすい格安SIM4選

・ 2種類の格安SIM審査について

・ 審査落ちする4つの理由

・ 審査に通りやすくする方法3選

・ 審査落ちした時にできる3つのこと

これらについて解説しました。

格安SIMの審査に落ちても、申し込みは何回でもできます。

思い当たる理由を1つずつ潰していけば、いずれは審査に通るでしょう。

ぜひ、この記事を参考にして何度もチャレンジしてみてください!