ahamoへ乗り換えるべき?乗り換えメリット5選を徹底解説!

これまでスマホ料金を安くするには格安SIMへ乗り換えるしかなかったのが、3大キャリアも格安のオンラインプランを提供開始したことで選択肢が広がっています。

なかでも一番はじめに発表されたNTTドコモのahamoが気になっている方が多いかと思いますので、実際乗り換えるべきなのかおすすめ5つのポイントを徹底解説します。

ahamoに乗り換えるべきなのか

他社のオンラインプランと比べてどうなのか

格安SIMと比べてどうなのか

本記事の情報を参考に検討してもらえればと思います。

ahamoの公式サイトを見る

ahamoへ乗り換えるべき人の5つのポイント

Q&A

・月額料金を安くしたい
・月のデータ使用量は20GBで収まるくらい
・有料でも店舗を利用したい
・格安SIMの通信品質に不安がある
・5分以内の短時間の電話をよくかける
上記にあげた5つのポイントに当てはまる方はahamoへの乗り換えを検討すべきでしょう。

ahamoを検討する方は当然月額料金を安くしたいと思っているかと思いますが、月のデータ使用量が3GBで収まるなら、もっと安い選択肢もあります。

3GB以上かつ20GBで収まるくらいのデータ使用量ならahamoはちょうど良い選択肢です。

また、今後も店舗を利用したいと思っている方にとって、ahamoは有料ながら店舗を利用することができます。

また、回線を間借りしている格安SIMと違って、NTTドコモの通信品質がそのまま利用できるのため通信品質に不安があると感じていた方には嬉しいポイントです。

あとは短時間の通話をよくする方にとってもahamoは魅力的です。

オプションではなく、標準で5分以内の国内通話がかけ放題です。

ahamoへ乗り換えるメリット5選

ahamoに乗り換えるメリットを5つ選んで徹底解説します。

・月額基本料が安い
・ドコモの回線を直接使える
・iPhoneが安く買える
・dポイントが貯まる
・有料サポートで店舗が使える

月額基本料が安い

 

 

ahamo

NTTドコモ

au

ソフトバンク

1GB

なし

5Gギガライト

3,465円

ピタットプラン3,465円

ミニフィットプラン+

3,278円

2GB

なし

なし

なし

ミニフィットプラン+

4,378円

3GB

なし

5Gギガライト

4,565円

なし

ミニフィットプラン+

5,478円

4GB

なし

なし

ピタットプラン

5,115円

なし

5GB

なし

5Gギガライト

5,655円

なし

なし

7GB

なし

5Gギガライト

6,765円

ピタットプラン

6,765円

なし

20GB

2,970円(税込)

なし

なし

なし

無制限

なし

5Gギガホ プレミア

7,315円

使い放題MAX 5G

7,238円

メリハリ無制限

7,238円

※全て税込表示

NTTドコモ、au、ソフトバンクの通常プランとahamoの料金を比較して表にまとめました。

NTTドコモの5Gギガライトプラン1GBで3,465円(税込)、auのピタットプラン1GB

で3,465円(税込)、ソフトバンクのミニフィットプラン+で3,278円(税込)と、1GBのデータ量でも軒並み3,000円を超えているのに対して、ahamoは20GBで2,970円(税込)と3,000円を切っていて、かなりお得です。

ahamoには無制限プランはありませんが、月のデータ使用量が20GBで収まるならかなり魅力的なプランと言えるでしょう。

ドコモの回線を直接使える

3大キャリアの通常プランと比べて料金は格安ですが、格安という意味では格安SIMはもっと安いプランもあります。

ただ、格安SIMを検討する上で、一番気になるポイントはその通信品質でしょう。

格安SIMはNTTドコモなどの回線を間借りしていますので、混雑時に通信速度がかなり低下することがあります。

特にお昼などの休み時間に速度低下が顕著と言われています。

ahamoは格安SIMと違って、NTTドコモの回線を直接利用できますので、格安SIMのような混雑時の速度低下の心配がありません。

iPhoneが安く買える

これはahamoと言うより、ドコモオンラインショップの魅力でもありますが、auやソフトバンクと比べて、iPhoneが安く購入できます。

 

NTTドコモ

au

ソフトバンク

iPhone13 128GB

111,672円

115,020円

115,920円

※全て税込表示

2022年5月時点でのiPhone最新モデルiPhone13 128GBモデルをオンラインショップ価格で比較してみました。

NTTドコモがわずかながら安く購入できることがわかります。

dポイントが貯まる

dポイントはNTTドコモユーザーでなくても誰でも貯めることができるポイントです。

カードもしくはスマホアプリでポイントが貯められ、クレジットカードではないので簡単に無料で取得できます。

ahamoであれば利用料金の支払いでdポイントを貯めることができます。

すでに、dポイントを貯めている方にとっても毎月の利用料金の支払いでポイントが貯まるのは魅力的です。

有料サポートで店舗が使える

auやソフトバンクのオンライン専用プランは店舗の利用ができませんが、ahamoは3,300円(税込)と有料ですが、店舗の利用ができます。

格安SIMもほとんどが店舗を持たないオンライン専用ですので、店舗を利用できないのは不安があるという方にとって、いざと言う時店舗を利用可能なahamoはメリットと言えるでしょう。

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3大キャリアのオンラインプランを比較

 

ahamo

povo2.0

LINEMO

1GB

なし

390円

データ追加7日間

なし

3GB

なし

990円

データ追加30日間

ミニプラン

990円

20GB

2,970円(税込)

2,700円

データ追加30日間

スマホプラン

2,728円

60GB

なし

6,490円

データ追加90日間

なし

150GB

なし

12,980円

データ追加180日間

なし

通話

5分かけ放題(標準)

通話かけ放題:1,100円

5分かけ放題:550円

通話かけ放題:1,650円

5分かけ放題:550円

通話かけ放題:1,650円

※全て税込表示

ahamoの特徴はシンプルなワンプランで5分の国内通話かけ放題付きというところでしょう。

プランをあれこれ選ぶのが面倒であれば、ワンプランは迷うことありません。

NTTドコモの通信品質が3,000円以下で使えるなら嬉しい、しかも短時間の電話もよくするという方にはピッタリです。

月のデータ使用量が3GB以下であるとか、通話はほとんど使わないという方にはLINEMOも選択肢に入ってくるかと思います。

povoは基本料0円で、トッピングとしてデータ追加をしていく仕組みです。

毎月データの使用量が違うとか、日によって多くのデータ量を使いたいことがあるという方には自由度が高くておすすめです。

ただし、トッピングは有効期間があるので、都度トッピングを追加する作業をしなくては行けないので、その辺りが面倒と感じる方には不向きです。

ahamoへ乗り換えるデメリット

ここまでahamoに乗り換えるメリットを徹底解説しましたが、乗り換えることによるデメリットも少なからずあります。

デメリットは何があるのか、詳しく解説しますので、先のメリットと見比べて乗り換えた方が良いのかどうか検討してください。

大容量のプランしかない

povoやLINEMOと比べた際に、ahamoはワンプランでわかりやすく、迷わないと紹介しましたが20GBまでの大容量プランしかないとも言えます。

自宅ではWi-Fiがあるし、外ではそんなに通信しないよという方にはもっと小容量で安いプランが良いと思われるかもしれません。

たとえば、LINEMOであれば3GBまでのミニプランが990円(税込)です。

3GBでは足りないかもしれないが、20GBを超えることはないという方にahamoはちょうど良いと言えるかと思います。

5分かけ放題が外せない

ahamoは標準で5分の国内通話かけ放題が付いていて、3,000円以下であることはメリットと言えますが通話をほとんどしないという方はその分安い方が良いと考えるかもしれません。

LINEMOは5分かけ放題が550円のオプションとなっています。

ahamoと同様20GBまで使えるLINEMOのスマホプランは2,728円(税込)とわずかながらお安くなっています。

5分かけ放題が必要な方にはahamoがお得ですし、不要な方にはLINEMOがお得と言えるでしょう。

店舗の利用が有料

povoやLINEMOはオンライン専用プランで店舗は使えませんが、ahamoは有料ですが利用可能です。

オンラインプランとの比較ではメリットと言えますが、通常プランであれば店舗の利用に費用はかかりませんので、ahamoは店舗の利用に3,300円(税込)もかかるのはデメリットとも言えます。

キャリアメールが使えない

ahamoに乗り換えるとahamoでは〜@docomo.ne.jpのようなキャリアメールは提供されていません。

これはNTTドコモを利用していてahamoへプラン変更する場合でも利用することはできませんので注意が必要です。

ただし、乗り換え前のキャリアのメール持ち運びサービスへ申し込みをすれば元々使っていたキャリアメールを引き続き利用することは可能です。

NTTドコモの場合は、ahamoへのプラン変更と同時に申し込むことができます。

月額330円(税込)が必要となります。

ahamoへの乗り換えを検討するのであれば、キャリアメールの利用はやめて、Gmailなどのフリーメールを利用するようにするのも良いでしょう。

光回線とのセット割や家族割が使えない

ドコモ光を契約している場合、ドコモのギガプランを利用していると家族全員利用料金が1,100円(税込)割引になるドコモ光セット割が使えます。

このドコモ光セット割はahamoにプラン変更すると利用できなくなります。

auやソフトバンクで同様のセット割を利用している場合ももちろん同様に利用できません。

また、3大キャリアの通常プランにはある家族間国内通話無料となる家族割がahamoにはありません。

光回線とのセット割や家族間通話が無料になる家族割を使っていた場合、同様の割引はahamoには無いので注意しましょう。

そもそも、ahamoの基本料金は安いですし、5分以内の国内通話がかけ放題になっているので大きな問題とはならないはずです。

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ahamoへ乗り換える際の注意点

auやソフトバンクからahamoに乗り換える場合、端末をそのまま利用するにはSIMロック解除が必要です。

乗り換え前に手続きしておかないと、SIMロック解除に費用がかかったり、店舗でしか手続きできなくなったりしますので注意してください。

また、Android端末の場合、SIMロック解除しても使えないこともありますので、ahamo公式サイトで動作確認端末を確認しておきましょう。

ahamo乗り換え時に端末を同時購入したい場合も注意が必要です。

ドコモショップ自体の端末の取り扱いは豊富ですが、ahamo乗り換え時に選択できる端末は少ないので、自分の欲しい端末があるのか事前に確認しておきましょう。

メインメールにキャリアメールを使っていた場合や、各種支払いにキャリア決済を使用していた場合も注意が必要です。

ahamoではキャリアメールの提供がありませんので、メール持ち運びサービスを利用するか、メインメールをフリーメールに移行する必要があります。

キャリア決済に関してはauやソフトバンクで利用している場合は、支払い方法を変更しておく必要があります。

NTTドコモからahamoへ乗り換える場合も、ahamoはdメニューのコンテンツに対して支払いをする際、spモード コンテンツ決済サービスを利用できないのでこれらの支払いにキャリア決済を使っていたら支払い方法を変更しましょう。

ahamo乗り換えで使えるキャンペーン

2022年5月時点で提供されているキャンペーンを調べました。

・ahamo 大盛り 先行エントリーキャンペーン

2022年6月より開始のahamo大盛りオプション80GB月額1,980円(税込)を追加することで5月末までに先行エントリーするとdポイントが貰えるキャンペーンです。

基本料金と大盛りオプションを足すと月額4,950円(税込)で100GBまで利用可能です。

ahamoには無制限プランはありませんが、100GBまで使えればほぼ無制限プランに近くなるかと思います。

このキャンペーンに先行エントリーすると、dポイントが2,000ポイント貰えます。

乗り換え前でもエントリー可能で8/1までに乗り換えて大盛りオプションを付ければ有効とのことです。

・「Galaxy A22 5G」他社からのお乗り換えなら5,500円(税込)で購入可能に!

ahamo乗り換え時にGalaxy A22 5Gが5,500円(税込)で購入できるキャンペーンです。

ドコモオンラインショップでは22,000円で販売されている端末なのでお得ですね。

ahamoに乗り換える際に端末を新規で購入したい方には嬉しいキャンペーンです。

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ahamo乗り換え手順

NTTドコモユーザーが端末はそのまま利用してahamoへ乗り換える手順をご紹介します。

1.ahamoの公式サイトへアクセス
2.画面右上にある申し込みボタンを押す
3.docomoを契約中の方から、料金プラン変更のみを選択
4.dアカウントでログインし、必要事項を入力して申し込みを行う
5.ahamoへの料金プラン切り替え完了
NTTドコモからahamoへ乗り換える場合は、SIMロック解除やMNP予約番号の取得、SIMカードの入れ替えなど必要ないのでオンラインで簡単に済ませることができます。

まとめ

ahamoに乗り換えるべきなのはどんな人か、メリットからデメリットまで徹底解説しました。

・月額料金を安くしたい
・月のデータ使用量は20GBで収まるくらい
・有料でも店舗を利用したい
・格安SIMの通信品質に不安がある
・5分以内の短時間の電話をよくかける
ahamoへ乗り換えるべきかは上記にあげた5つのポイントに当てはまるかどうかを確認してください。

3大キャリアの通常プランに契約していて、月額料金を安くしたいと思っている方が前提となるでしょう。

月のデータ使用量に関しては、3GBから20GBで収まるくらいの方が適しています。

他社のオンライン専用プランや格安SIMでは店舗が利用できないことや通信品質に不安がある方もahamoの検討はおすすめです。

短時間の通話をよくする方も5分以内の国内通話かけ放題が標準で付いているので、乗り換え検討すると良いでしょう。

今回徹底解説した乗り換えメリット5選は下記です。

・月額基本料が安い
・ドコモの回線を直接使える
・iPhoneが安く買える
・dポイントが貯まる
・有料サポートで店舗が使える
NTTドコモの5Gギガライトやauのピタットプラン、ソフトバンクのミニフィットプラン+を利用中の方は、ahamoへ乗り換えることで、20GBまで使えるようになって、月額基本料も安くできます。

また、格安SIMはNTTドコモの回線を間借りしていて、混雑時に通信速度が大きく低下することがあります。

しかし、ahamoはNTTドコモの回線を直接使えるので、速度低下の不安がありません。

ドコモオンラインショップはauやソフトバンクと比べて安くiPhoneを購入できるメリットもあります。

dポイントを貯めている方は特にメリットとなりますが、月額料金の支払いでdポイントを貯めることもできます。

他社のオンライン専用プランでは利用できない店舗の利用が、有料ですがahamoでは利用できるので、いざという時安心です。

デメリットとしては下記の5つを紹介しました。

・大容量のプランしかない
・5分かけ放題が外せない
・店舗の利用が有料
・キャリアメールが使えない
・光回線とのセット割や家族割が使えない
ahamoはシンプルなワンプランですが、20GBまでは使わないので小容量のもっと安いプランを求めている人にはデメリットになるでしょう。

通話をほとんどしない人にとっては、5分かけ放題は不要でその分価格を安くしてもらいたいと考える方もいるかと思います。

他社のオンライン専用プランと違って店舗の利用も可能なのはメリットですが、これまで無料で店舗が使えていた方には、店舗の利用に3,300円(税込)かかるのはデメリットと感じるかもしれません。

その他、キャリアメールやセット割、家族割もahamoでは使えません。

乗り換え時の注意点としては、他キャリアからの乗り換えの場合、端末をそのままahamoで利用するにはSIMロック解除を忘れず行う必要があります。

しかし、Android端末の場合SIMロック解除しても使えない場合があるので、対応端末かどうか確認が必要です。

NTTドコモユーザーであれば、乗り換えは簡単なプラン変更だけで、端末もそのまま使えるので料金を安く抑えたいならおすすめです

ご紹介した、メリット、デメリットや注意点を踏まえ、乗り換えすべきかどうか是非検討してください。

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