スマホ2台持ちはメリットだらけ?おすすめの組み合わせはコレ

「スマホの2台持ちを検討しているんだけど、具体的なデメリットや注意点を知りたい。」
「実際の2台持ちユーザーの方に話を聞いてみたい。」

そう思いの方にこちらの記事はおすすめです。

当記事では、スマホ2台持ちを1年以上継続している筆者より、メリット以外に、スマホ2台持ちにしてみて感じた注意点を徹底解説!

最後まで読んでいただければ、スマホの2台持ちにするべき人の特徴や、スマホ2台の選び方などが完全に理解可能となっています。

ぜひ最後までお付き合いください。

おすすめの場合とスマホ2台持ちが向いている人の特徴


まずは、実際にスマホ2台を持つことをおすすめしたいケースについて解説していきますね。「今の自分の状況に当てはまっているか」、という意味でこちらの項目はご確認いただければと思います。

▼スマホ2台持ちをおすすめするケース

・仕事用とプライベート用
・仕事用と家族用に分けたい
・動画やゲーム用/通話用で分けたい
・特定の目的で、特徴的な端末が欲しい

上記のケースに当てはまるようであれば、スマホを1台持ちより2台持ちにすることをおすすめします。

これ以外にも、スマホの2台持ちが選ばれがちな目的(シーン)があるのですが、その場合は、スマホ+ポケットWiFi もしくは デュアルSIMのスマホを利用する方がお得になるんです。

次の章でその詳細について解説していきますね。

デュアルSIMやポケットWiFiなどの方がスマホ2台持ちより合っている可能性も

スマホ2台持ちがよさそうだけど、実はおすすめでないシーン(目的)が、「データを大容量を使いつつも、スマホの料金を節約したい。」という理由によるものです。

このような場合は、デュアルSIM(※)が使えるスマホの利用やスマホ + ポケットWiFiにした方が全体の料金が安くなることがほとんど。
※デュアルSIM…1つのスマホでSIMを2つ利用することで、2つの携帯電話回線を利用すること。電話番号も使い分けができます。

例えば、以下のように変更することで、スマホ代金を節約することが可能です。

●三大キャリア1台を利用している場合 : 格安SIM + ポケットWiFi へ変更
●格安SIMの場合 : 格安SIM(より安いSIMへ変更) + ポケットWiFi  /  格安SIMのデュアルSIM

デュアルSIMが使えるスマホの端末が今現状少ないことが問題点となりますが、「スマホの2台持ち以外の方法が解決策になることもある。」ということを頭の片隅に入れていただけると嬉しいです。

スマホの2台持ちをおすすめシーンを見て、「自分はスマホ2台持ちが合っている!」とお思いの方は、ぜひ次のメリット/デメリットをご覧ください。

「メリット/デメリットはいいから、スマホのおすすめの組み合わせを知りたい!」という方は、以下のボタンから該当部分まで飛ぶことができます。

\スマホ2台持ちならこれ!/

2台持ちにおすすめのスマホの組み合わせを見る

スマートフォンを2台持つことのメリット

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では、早速スマホ2台持ちのメリットを見ていきましょう。

スマホ2台持ちのメリット▼

  • ①:シーンに合わせて2つの端末を使い分けられる
  • ②:スマホ代金を抑えることができる
  • ③:1台にトラブルがあってももう1台で対処が可能
  • ④:通話をしながら調べものなど同時に作業を行うことができる

1つずつ詳細を解説していきますね。

メリット1:シーンや目的に合わせて2つのスマホを使い分けられる

スマホ2台持ちによる最大のメリットと言える点がやはりこの点。

特徴的なものでいうと、スマホを仕事やプライベートで分けるという分け方が挙げられますよね。

例として、LINE(ライン)のアカウントの使い分けが挙げられます。LINEは電話番号に紐づいてアカウントが作成されるため、基本的にスマホ1台に対して1つ。

「職場の方にプライベートのLINEアカウントを教えるのは抵抗がある。」とお思いの方もいるでしょうし、電話番号とその他の情報が紐づき、SNSのアカウントの「友達かも」に出てくる可能性も。

そんな時にスマホが2台あれば、電話番号を分けられるので、公私混同することがありません。

その他には、以下のように2台のスマホの使い分けが可能です▼

スマホの使い分けの一例

  • 子供用のスマホを持てる
  • 異なる2つの回線を契約することで通信エリアを広げられる
  • スマホの1台を動画視聴用に画面の大きい端末/写真撮影機能が充実した端末と特定の目的に沿ったものにできる
  • iOSとAndroidオリジナルのアプリを利用できる

メリット2:1台目にトラブルがあってももう1台で対処が可能

スマホは、日常に欠かせないもの。連絡手段のほか、情報を調べたり、時には決済手段になったり。その便利さゆえに、スマホ1台さえあれば生活が可能という方も多いのではないでしょうか。

今や、スマホが使えなくなってしまうことは想像もしたくないですよね。

とはいえ、バッテリーが切れてしまったり、何らかの通信障害によってスマホが使えなくなる、最悪の場合スマホを無くしてしまう…なんてことが起こる可能性はゼロではありません。

そのような時に仕事や重要な連絡があったとしても、通知に気づくことができませんよね。

そんな時にスマホ2台持ちであれば、もう1台のスマホを使えるので、トラブル時のダメージを最小限にとどめることができます。

メリット3:通話をしながら調べものなど同時に作業を行うことができる

通話中にメモしたり、調べものしたいことってありますよね。仕事の通話となると、特にその頻度が増すのではないでしょうか。

ただ、通話中はスマホを耳に近づけないといけないこともあり、基本的に通話以外は何もできません。

ハンズフリーのイヤフォンを使うことで対策が可能ですが、誤って通話終了のボタンを押してしまうリスクもあります。

そのため、2台目のスマホの調べものができるということでメリットに挙げさせていただきました。

メリット4:スマホ代金を抑えることができる

スマホの2台持ちだからといって、スマホの料金が1台の月額料金より高くなるということはありません。

現在、三大キャリア(au/docomo/Softbank)のいずれかを利用している場合であれば、格安SIMへ変更することで、2台持ちの場合でも、確実に料金を安くすることができます

格安SIMは安いものですと、月額料金1,000円以下のものもあります。

「安い分、電波の質が悪く、通信環境が不安定じゃないの?」なんて疑問も浮かんできますが、その通信の安定性は大手キャリア並みと言われるものも出てくるようになりました。。

ただ、そうはいっても、料金を抑えるだけの目的であれば、スマホ+ポケットWiFiやデュアルSIMのスマホの利用にしてしまうことで、このメリットは享受可能です。

2台持ちによるデメリットとは?

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スマホの2台持ちにはメリットだけでなく、もちろん、2台持ちならではのデメリットがあります。

そのデメリットとは、他ではない、端末やデータの管理が面倒になるというもの。

具体的にどういうことなのか?

次の章にて詳細を解説していきますね。

デメリット:端末やデータの管理が面倒に

実際にスマホ2台持ちを1年続けている筆者ですが、端末やデータの管理が面倒という点が1番のスマホ2台持ちのデメリットだと感じます。

具体的には、以下のような問題が発生しました。

・スマホ2台の持ち運びが必要となるため、荷物が増える
・充電も2台しなければいけない
・電話番号やSNSなどのアカウントも2つになるので、データの管理が非常に面倒に

こればっかりは慣れるしかないですが、今でも面倒だなと感じることが多々あります。

スマホ 2台持ちのおすすめの組み合わせ



スマホ2台持ちのメリット・デメリットを理解していただいたところで、次に気になっているおすすめのスマホの組み合わせをご紹介します。

2台持ちにおすすめの組み合わせ3パターン

大きく分けて、スマホの2台持ちにおすすめのパターンは4パターンあります。

それぞれのどんな時におすすめなのかも合わせて解説していきますね。

組み合わせ1:大手キャリア×格安SIM

まず1つ目の、スマホ2台持ちの組み合わせは、大手キャリア×格安SIMです。

格安SIMには電話かけ放題プランがあまり充実していないことを考えると、以下のようにプランを組むことをおすすめします。

・大手キャリア:最低限のGB数が使えるプランに電話かけ放題のオプションを選択
・格安SIM:データ容量が多いプランやSNSカウントフリー、パケット放題等のオプションを選択

大手キャリアのスマホを仕事用に利用して、格安SIMを使っているスマホをプライベート用に使い分けてみてはいかがでしょうか。

また、格安SIMではありませんが、大手キャリアと楽天モバイルの組み合わせもおすすめです。

なぜなら、楽天モバイルは、1GBまでの利用であれば無料 / 楽天回線であればデータ無制限 / いくら使っても上限が3,278円(税込)と業界最安値 という特徴を持っているからです。

それゆえに、スマホを使わない場合は無料となりますし、データ容量を多く使う方でも料金がお得に利用可能。

2021年5月現在、基本使用料が3ヶ月無料になるキャンペーンも実施中なので、リスクなくスマホ2台持ちを体験することができます。

ただ、楽天モバイルを利用する上で、1点重要な注意点があります。

その注意点とは、データ無制限が適用されるのは楽天回線エリアのみで、楽天回線エリアは現状限られたエリアということ。

そのため、職場や自宅など生活圏が楽天回線エリア内であることがお得に使うための必須条件となります。契約前にはご注意ください。

組み合わせ2:格安SIM×格安SIM

2番目のスマホの組み合わせは、格安SIM2台です。特に値段を抑えたい、という方におすすめ。

格安SIMにもたくさんの会社がありますが、以下のように格安SIMの会社を選ぶと、安定した通信環境も手に入れることができる上に、お得に利用が可能です。

・1台目の格安SIM:Y!mobile / UQモバイル
・2台目の格安SIM:お好きな会社

なぜこのような組み合わせとなるのかというと、格安SIMの大きな欠点が影響しており、その欠点とは回線混雑時に通信が不安定になること。

Y!mobile / UQモバイルは、大手キャリアのサブブランド(それぞれソフトバンク、auのサブブランド)なので、他の格安SIMより通信の安定性に関しての評判が、群を抜いて良いです。

そのため、通信環境の良い格安SIM(Y!mobile / UQモバイル)から1台、あとはご自分の目的に合った格安SIMを選ぶことをおすすめします。

格安SIMは、料金が格安のものや、SNSカウントフリーのオプションがあるもの、パケット放題があるものなど個性それぞれなので、ご自分の目的に合ったものをご選択して、より快適なスマホ 2台持ちを実現してくださいね。

組み合わせ3:大手キャリア×大手キャリア

最後の組み合わせは、大手キャリアの2台持ちです。

今までの2パターンと比較して料金が高額になる一方、電話番号が2つ確保でき、安定した回線に加え、手厚いサービスを受けられます。

それゆえに、「仕事やプライベート」といったシーンによるスマホの使い分けが1番しやすい組み合わせ。

特に、ドコモには、1台目とデータ容量をシェアすることで、2台目のスマホが月1,100円(税込)で利用できるようになる安価なプランもあります。※スマホ以外にタブレットやガラケー/ガラホなども利用ができます。

ドコモのお得なプラン

格安SIMを使ってみたものの、格安SIMのデメリットがストレスになるという方は、大手キャリアの組み合わせで使ってみてはいかがでしょうか。

以上の3パターンが、おすすめのスマホ2台持ちの組み合わせでした。

適切な組み合わせを選ぶコツ

前章では、おすすめの組み合わせを、格安SIMや三大キャリアといった「通信環境を提供する会社」という観点で見てきました。本章では、視点を変えて、スマホの2台持ちのおすすめを選ぶポイントを解説しますね。

結論、以下の点を考慮するとよりよいスマホの組み合わせが可能となります。

▼スマホの2台持ちにおすすめな組み合わせ
①SIMのタイプ(音声SIM/データSIM)を分ける
1台は電話番号付き、1台は通話ができないSIMの組み合わせです。データSIMは音声通話やSMS機能がない一方で、リーズなナブル

この点を意識するべき人の特徴:

・値段重視の方
・音声通話が不要な方

②回線の種類を分ける(auとドコモなど)
auとドコモ、ドコモとソフトバンクなど、都市部の通信エリアは基本的に同じですが、地方エリアや郊外エリアのカバー範囲は若干異なります。

2つの異なる回線を利用できれば、より安定した通信が可能なので、基本的にはスマホを2台持ちする際には異なる回線を利用することをおすすめします。

この点を意識するべき人の特徴:

・出張などで全国を飛び回ることが多く、さまざまな場所でスマホを利用する方

③端末の種類を変える(iPhoneとandroid、特定の機能が優れている端末を買う)
異なる端末を持つことにより、以下のような使い方ができます。

・iOSやandroidと使い分けすることができてそれぞれのオリジナルのアプリを利用できる
・特定の用途のための端末が利用できる(画面が大きいゲーム向きのもの、カメラ機能が充実している写真撮影向きのものなど)

この点を意識するべき人の特徴:

・特定の目的でもう一台スマホを持ちたいとお思いの方

まとめ


スマホ 2台持ちのための極意を余すことなく解説してきましたが、実際にスマホ を2台持ちした時のイメージが湧きましたでしょうか。

最後に本記事の内容の重要な部分をまとめていきたいと思います。

▼スマホ2台持ちをおすすめするケース

  • ・仕事用とプライベート用
  • ・仕事用と家族用に分けたい
  • ・動画やゲーム用/通話用で分けたい
  • ・特定の目的で、特徴的な端末が欲しい

▼スマホ2台持ちのメリット

①:シーンに合わせて2つの端末を使い分けられる
②:スマホ代金を抑えることができる
③:1台目にトラブルがあってももう1台で対処が可能
④:通話をしながら調べものなど同時に作業を行うことができる

▼スマホ2台持ちのデメリット

・端末やデータの管理が面倒に

▼おすすめの会社の組み合わせ3パターン

●大手キャリア × 格安SIM
●格安SIM × 格安SIM
●大手キャリア × 大手キャリア

「2台目のスマホは格安SIMを検討しているけど、各社の特徴がよく分からない。」という方は、以下より15社を比較して、おすすめの格安SIMをご紹介している記事へリンクが可能なので、ぜひご覧ください。

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おすすめの格安SIM BEST7