LINEMOへの乗り換えはどうしたらいい?手順を徹底解説!

LINEMOへの乗り換え方法を知りたいと考えている方に、その手順を徹底解説します。

乗り換えのおすすめのタイミングや他社との料金比較もします。

LINEMOはオンライン専用プランで、店舗での手続きしかしたことがないので不安だと言う方も是非手順を確認してみてください。

LINEMO乗り換えのベストタイミング

ソフトバンクユーザーがLINEMOへ乗り換える場合と、NTTドコモとauのユーザーがLINEMOへ乗り換える場合のベストタイミングを紹介します。

基本的に抑えるべきポイントは下記の3つです。

・請求の締日(日割計算がない前提)
・割引サービスの終了日
・解約金が発生しないタイミング

今回紹介する3社以外の場合でも上記3つを確認すれば、乗り換えのベストタイミングがわかります。

ソフトバンクユーザーが乗り換える場合

ソフトバンクユーザーの場合、締日は以下の3種類あります。

・10日
・20日
・末日

自分の締日がどれなのか、My Softbankで確認しましょう。

ソフトバンクは日割計算しないので、締日に近い日程で乗り換えるのが一番お得です。

割引サービスに入っている場合、サービスの終了する月で乗り換えるのがお得です。

例えば、1年おトク割+などが一定期間割引を受けられるサービスです。

My Softbankで、適用されている割引サービスの割引期間を確認しましょう。

最後の解約金が発生しないタイミングですが、ソフトバンクでは2022年6月時点で解約金が発生するプランはありません。

以前であれば、2年更新のプランなどで、更新月以外のタイミングで乗り換えすると解約金が必要でした。

NTTドコモとauユーザーが乗り換える場合

NTTドコモとauは全ユーザー締日が末日です。

ソフトバンク同様日割り計算はされないので、NTTドコモとauの場合は末日に近い日程で乗り換えるのがお得です。

割引サービスの割引期間も確認しましょう。

NTTドコモであれば、はじめてスマホ割、auであれば2年契約Nなどが該当します。

割引期間が終了するタイミングの末日がお得ということになります。

解約金に関して、NTTドコモやauも現在は不要となっています。

LINEMO乗り換え申し込み方法

LINEMOへの乗り換えで具体的に申し込む方法を解説します。

オンライン手続きに慣れていない方もここで手順を確認してもらえればと思います。

ソフトバンクグループからの乗り換え

ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えの場合、手続きは簡略化されています。

MNP予約番号の取得やSIMロック解除の手続きは不要です。

SIMロックの解除は必要ですが、LINEMOへ乗り換える際に自動的に解除されます。

ただし、LINEMOでeSIMを利用する場合は事前にMy SoftBankまたはMy Y!mobileよりSIMロック解除の手続きをする必要があるので注意が必要です。

それでは乗り換えの手順を紹介します。

申し込みはLINEMOの公式サイトで手続きするだけです。

・LINEMO公式サイトの申し込みページにアクセス
申し込みの手続きはソフトバンクもしくはワイモバイルで使用している端末を利用する必要があります。

念の為使っている端末がLINEMOの動作確認端末の一覧にあるか確認してください。

・電話番号引き継ぎを選択
申し込みページで、予定しているお手続きを教えてくださいと表示されるので今の電話番号を「そのまま使用する」を選択します。

次に、現在利用中の携帯電話会社を教えてくださいという選択肢があるので、ソフトバンクもしくはワイモバイルを選択しましょう。

ページの一番下までスクロールすると、My SoftBankまたはMy Y!mobileへのログインボタンがあるのでログインします。

ログインして、契約中の電話番号や住所が正しく表示されているか確認してください。

・プラン内容を選択
契約プランを選択します。

プランは二つだけですが、月額料金が異なるので事前にどちらにするか決めておきましょう。

 

ミニプラン

スマホプラン

月額基本料

990円

2,728円

データ量

3GB

20GB

データ量超過後の通信速度

300kbps

1Mbps

※全て税込表示

ミニプランとスマホプランの違いを表にまとめました。

基本的には月のデータ量が3GBで収まるのかどうかで決めれば良いでしょう。

次に通話オプションの選択です。

・通話準定額 550円(税込)
・通話定額 1,650円(税込)
・なし

通話準定額は5分以内の国内通話かけ放題のオプションです。

1年後までオプション料金無料のキャンペーンを実施中です。

通話定額は通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になるオプションです。

こちらも1年後まで1,100円(税込)になるキャンペーンを実施しています。

通話はほとんど使わないということでしたら、なしを選択すると良いでしょう。

・契約者情報を入力
次に、国籍、氏名、性別、住所などを入力します。

住所は自宅以外を入力しないように気をつけてください。

また、家族が使用するスマホの場合は、どなたがLINEMOを使用しますか?の選択肢で「家族が利用する」を選択できます。

・支払い情報を入力
クレジットカードもしくは口座振替を選択することができます。

事前に料金支払いに何を使用するか決めておきましょう。

なお、ゆうちょ銀行は利用できないので注意が必要です。

クレジットカードも銀行口座も契約者本人の名義である必要があります。

・重要事項を確認して完了
支払い情報を入力したら、申し込み内容の確認に進みます。

申し込み内容に間違いが無いか確認して、最後に重要事項の確認を行います。

重要事項にチェックを入れていき、上記に同意の上申し込みを確定するボタンを押すと申し込み手続きは完了です。

手続き全体の流れは以上です。

事前に確認しておくべき事項を下記にまとめます。

・SIMタイプを決める(eSIMの場合はSIMロック解除が必要)
・プランを決める
・通話オプションを付けるか決める
・支払い方法を決める

この4つを事前に決めておけば、申し込みでつまずくことは無いでしょう。

他社からの乗り換え

ソフトバンクグループ以外の他社からの乗り換える場合の手順は下記の通りです。

・SIMロックを解除
LINEMOで端末をそのまま使うにはSIMロックを解除する必要があります。

SIMフリー端末を購入したのでなければ、必ず実施してください。

手続きにはIMEI番号(製造番号)をメモしておく必要があります。

iPhoneの場合
「設定」 → 「一般」 → 「情報」の画面で確認できます。

Androidの場合
電話アプリで「*#06#」とダイヤル入力すると15桁の番号でIMEI番号が表示されます。

続いてマイページで手続きを行います。

NTTドコモの場合を例に説明します。

1.My docomoにログインしてお手続きを選択
2.解約・その他を選択
3.SIMロック解除の項目の「もっと見る」を選択
4.「お手続きをする」を選択
5.「次へ」からセキュリティコードを入力してログイン
6.調べておいたIMEI番号を入力
7.SIMロック解除の注意事項を読み同意にチェック
8.受付確認メールの連絡先を選ぶ
9.「手続きを完了する」で終了

SIMロック解除を行っても使い勝手に影響はありませんので、忘れず早めに対応しておきましょう。

・MNP予約番号を取得
NTTドコモとauの場合を例に解説します。

どちらもマイページで手続きするか、電話で申し込むかになります。

 

NTTドコモ

au

マイページ

My docomoにログイン

契約内容・手続きから

携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)へ

My auにログイン

スマートフォン・携帯電話から

ご契約内容 / 手続き、お問い合わせ / お手続き、

MNPご予約へ

電話

151

一般電話は0120-800-000

0077-75470

MNP予約番号の有効期限は15日間なので、期限切れにならないように気をつけましょう。

・LINEMO公式サイトの申し込みページにアクセス
LINEMO公式サイトにアクセスして申し込みを行います。

・電話番号引き継ぎを選択
申し込みページで、予定しているお手続きを教えてくださいと表示されるので「今の電話番号をそのまま使用する」を選択します。

次に、現在利用中の携帯電話会社を教えてくださいという選択肢があるので、他社携帯電話会社を選択しましょう。

ページの一番下までスクロールすると、「サービス選択に進む」のボタンがあるので選択します。

・プラン内容を選択
ミニプランにするかスマホプランにするのかを選択します。

3GBで月のデータ量が収まるならミニプランを選ぶと良いでしょう。

また、かけ放題オプションを追加するか選択します。

5分以内の国内通話のかけ放題の通話準定額が1年後まで無料のキャンペーンを実施しているので、通話準定額オプションを選択するのがおすすめです。

・MNP情報を入力
次に、のりかえ(MNP)情報を入力する画面が表示されます。

乗り換えるスマホの電話番号、取得したMNP予約番号、有効期限を入力します。

・契約者情報を入力
次に、国籍、氏名、性別、住所などを入力します。

住所は自宅以外を入力しないように気をつけてください。

誰が使用するのかも選択します。

・支払い情報を入力
クレジットカードもしくは口座振替を選択することができます。

いずれも本人名義である必要がありますので注意しましょう。

・本人確認書類をアップロードして完了
続いて本人確認書類をアップロードします。

本人確認として有効な書類
運転免許証
身体障害者手帳
療育手帳
精神障がい者手帳

以下は、補助書類として住民票もしくは公共料金の領収書が必要です。

国民健康保険証
パスポート
住民基本台帳カード
社会保険証

スマホで撮影してアップロードします。

契約者情報で入力した住所と一致しているものを利用するのが良いでしょう。

最後に重要事項を確認して申し込み終了です。

LINEMO乗り換え後の手順

LINEMOへ申し込みして数日後にはSIMカードが届きます。

SIMカードが届いたら開通手続きをして使えるようにしましょう。

開通手続き

開通手続きとは利用している回線を乗り換え先の回線に切り替える作業です。

手続きはオンラインもしくは電話で行います。

オンラインでの受付は9:00~20:30の間です。

商品発送のお知らせメールに記載のURLより、手続きを行います。

電話での受付は10:00~19:00の間です。

電話番号などの詳細は、SIMカードに同梱の冊子や商品発送のお知らせメールで確認してください。

回線の切り替えはオンライン受付の場合は最大15分ほど、電話の場合は最大1〜2時間ほどかかります。

SIMカードの到着日から6日後の20:30までに切り替えを行わなかった場合、その翌日に自動的に回線切替が行われます。

切り替えが行われると、自動的に元の回線の契約は解約となります。

SIMカード入れ替え

端末のSIMサイズに合わせて、SIMカードを切り取り、入れ替えます。

入れ替える際は電源を落としてから実施しましょう。

iPhoneシリーズならnanoSIMという最も小さいサイズです。

初期設定

SIMカードを入れ替えてスマホの電源を入れたら、LINEMOの回線が使えるように初期設定を行います。

iPhoneとAndroidでその手順を解説します。

・iPhoneの場合
iPhoneでは次の2つを実施します。

OSアップデート
キャリア設定アップデート

設定アプリを起動し、一般の項目を選択し、さらにソフトウェアアップデートを選択します。

iOS14.5以上であれば問題ありませんが、念のため最新のOSへアップデートしても良いでしょう。

次にキャリア設定アップデートを行います。

設定アプリから一般の項目を選択し、情報の項目を選択してしばらく待つと、ポップアップでキャリア設定アップデートが表示されるのでアップデートしてください。

・Androidの場合
ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えであれば、何もしなくてSIMカードを入れ替えるだけで使えます。

他の会社からの乗り換えでもSIMカードの入れ替えだけで使えることもあります。

繋がらない場合はAPNの設定を行いましょう。

設定アプリを起動してネットワークとインターネットの項目を選択し、モバイルネットワークを選択します。

次にアクセスポイント名からAPN一覧にあるLINEMOを選択して保存します。

LINEMOと他社の料金比較

LINEMOの乗り換えベストタイミングや乗り換え手順をご紹介しましたが、他社と料金システムを比較してみます。

 

LINEMO

NTTドコモ

ワイモバイル

IIJmio

1GB

3,465円

5Gギガライト

2GB

850円

3GB

990円

ミニプラン

4,565円

5Gギガライト

5,665円

5Gギガホ プレミア

2,178円

シンプルS

4GB

990円

5GB

5,665円

5Gギガライト

7GB

6,765円

5Gギガライト

8GB

 

1,500円

15GB

3,278円

シンプルM

1,800円

20GB

2,728円

スマホプラン

2,000円

25GB

4,158円

シンプルL

無制限

7,315円

5Gギガホ プレミア

※全て税込表示

データ量別で料金を比較しました。

LINEMOの場合、やはり3GBで990円(税込)のミニプランがお得感が高いと言えます。

格安SIMではIIJmioなど同じような価格設定のプランもありますが、LINEMOは大手キャリアであるソフトバンク回線を直接使えるので、通信速度・品質が高いのが大きなメリットです。

まとめ

LINEMOへの乗り換えを検討しているが、乗り換え手順が不安という方のために徹底解説しました。

LINEMOへ乗り換えるベストタイミングを決める3つのポイントは下記の通りです。

・請求の締日(日割計算がない前提)
・割引サービスの終了日
・解約金が発生しないタイミング

NTTドコモとauは締日が末日で統一されていますが、ソフトバンクはユーザーによって異なるのでMy Softbankで自分の締日を確認しましょう。

請求の締日近くで乗り換えるのがベストタイミングと言えます。

ただし、期間限定の割引サービスを受けているなら、それが終わるタイミングも考慮すると良いでしょう。

以前は更新月でないと解約金が発生しましたが、NTTドコモ、au、ソフトバンクの料金プランで解約金が発生するものは現在ありません。

LINEMOへの乗り換え申し込み方法は次の通りです。

・SIMロックを解除
・MNP予約番号を取得
・LINEMO公式サイトの申し込みページにアクセス
・電話番号引き継ぎを選択
・プラン内容を選択
・MNP情報を入力
・契約者情報を入力
・支払い情報を入力
・本人確認書類をアップロードして完了

ただし、ソフトバンクやワイモバイルから乗り換える場合は、SIMロックの解除(eSIMにする場合は必要)、MNP予約番号の取得・入力、本人確認書類のアップロードが不要です。

手続きが完了して、SIMカードが届いたらLINEMOが使えるようにする必要があります。

・開通手続き
・SIMカード入れ替え
・初期設定

開通手続きはオンラインもしくは電話で対応可能ですが、切り替え時間の短いオンラインがおすすめです。

SIMカードの入れ替えは電源を落としてから実施しましょう。

初期設定のiPhoneはOSが最新の状態になっていればそのまま利用できるかと思います。

Androidに関しても特に設定が必要ない場合が多いですが、接続できない場合はAPN設定を行いましょう。

最後に他社との料金比較も行いました。

LINEMOは3GB990円(税込)のミニプランがお得感が高くおすすめです。

本記事が、LINEMOへの乗り換えを検討している方の参考になりましたら幸いです。