LINEMOの気になる評判は?メリット7選を徹底解説!

LINEMOへの乗り換えを検討している方は、その評判がどうなのか気になるかと思います。

そこで、LINEMOへ実際乗り換えた人の口コミ情報を調べてまとめました。

また、LINEMOを使うメリットも7つ紹介します。

メリットを踏まえ、LINEMOを使うべき人はどんな人なのか解説します。

LINEMOの概要

LINEMOは、ソフトバンクが2021年3月17日に導入した、オンライン専用新料金ブランドの名称です。

NTTドコモのahamoに対抗するプランで、ソフトバンクショップが利用できないオンライン専用プランである代わりに、月額料金が他のソフトバンクのプランよりもかなり安くなっています。

ソフトバンクへの吸収合併により、2021年3月31日をもってすべての新規受付を終了したLINEモバイルのプランの後継でもあります。

そのため、名称も似ており、LINEアプリ利用時の通信をカウントフリーとできるのも似た特徴です。

料金プランはシンプルに2つのみです。

 

ミニプラン

スマホプラン

データ量

3GB

20GB

月額基本料

990円

2,728円

データ量超過後の通信速度

300kbps

1Mbps

※全て税込表示

違いは月の使用できるデータ量と、そのデータ量超過後の通信速度です。

特に、ミニプランは月額1,000円を切る価格設定にしているのが魅力と言えます。

LINEMOの評判

LINEMOの口コミをネット上で調べてみました。

・ソフトバンクユーザーでプラン変更した人たちの声
使い勝手は変わらないのに、プラン変更しただけで凄く安くなったという口コミが多く見受けられました。

ソフトバンクユーザーで家族割等の割引を受けていない人は、月額8,000円程度の支払いがあったかと思いますが、LINEMOへプラン変更することで、月5,000〜7,000円くらい安くなっていることになります。

ネガティブな意見としては、ソフトバンクからLINEMOにプラン変更したら、前のソフトバンクの料金が確認できなくなったという声がありました。

総じて、料金が安くなったことを喜ぶ声が多いようです。

・LINEモバイルからの乗り換えをした人たちの声
LINE関連の設定として、LINEギガフリーしかないことを残念がっている口コミが多く見受けられました。

LINEモバイルではLINEデータフリーというLINEMOのLINEギガフリーと同じ内容のサービスが標準で付いています。

さらに、SNSデータフリー月額308円(税込)とSNS音楽データフリー月額528円(税込)というオプションがあります。

オプションを付けることで、LINE以外のTwitterやFacebookもデータフリーの対象となり、SNS音楽データフリーはLINEミュージックのような音楽配信系サービスやInstagramも対象となります。

音楽配信サービスや写真データの多いInstagramはデータ量をたくさん使いますので、それらのカウントフリーオプションが無いことを残念がっているようです。

LINEMOを使うメリット7選

LINEMOへ乗り換えたユーザーの声にはネガティブなものもありましたが、メリットもたくさんありますので、メリット7選を紹介します。

紹介するメリットが魅力的と感じた人はLINEMOへの乗り換えを検討すべきでしょう。

月額基本料が安い

オンライン専用プランということもあり、月額基本料が安いのが大きな魅力です。

特に月額1,000円を切るミニプランは他の格安SIMと比べても安い価格設定です。

 

LINEMO

ワイモバイル

UQモバイル

3GB

990円

2,178円

1,628円

データ量超過後の通信速度

300kbps

300kbps

300kbps

※全て税込表示

auとソフトバンクのサブブランド、ワイモバイルのシンプルSとUQモバイルのくりこしプランS +5Gと比べても、同じ3GBのデータ量では価格が最も安いです。

とにかく、格安SIMで料金を安くしたい、月1,000円以下にしたいという場合に、LINEMOは選択肢に入ってきます。

LINEギガフリーがある

LINEのトークも通話もデータ通信量を気にせず使い放題できるのがLINEギガフリーです。

これはオプションではなく、標準のサービスです。

LINEアプリで使用するデータ通信のほとんどが、プランで決まっているデータ量を消費しないのは、他社には無いサービスです。

特にビデオ通話はデータ量を多く使いますので、データ消費の対象にならないのは嬉しいポイントです。

ただし、トークでの位置情報の共有など、サービスの対象外となっている機能もあり、それらを使用する際は、データ消費しますので注意が必要です。

格安SIMとしては通信速度が速い

格安SIMの場合は、NTTドコモなどの大手キャリアの回線を間借りしているため、利用者が多い時間帯などは極端に通信速度が遅くなることがあります。

月額料金を下げたい場合に、格安SIMを検討するかと思いますが、通信速度や品質が気になって乗り換えられないという話をよく聞きます。

LINEMOの場合はソフトバンクの回線を直接利用しており、通信速度や品質はソフトバンクの他のプランと変わりはありません。

ただし、時間帯により速度制御する場合ありという表記はされています。

他の格安SIMと遜色ない、月額1,000円以下のプランがありながら、大手キャリアの通信速度と品質で利用できるのは大きなメリットでしょう。

LINEクリエイターズスタンプが無料

LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース/保有可能数:5個)が、LINEスタンプ プレミアム利用料の追加料金なしで提供される予定です。

ただし、以前から提供予定のまま情報の更新が無い状況です。

現状、LINEスタンプ プレミアムは900万種類以上の対象クリエイターズスタンプ・絵文字が使い放題となるオプションで、スタンプのみのベーシックコースが月額240円(税込)、スタンプと絵文字が使えるデラックスコースが月額480円(税込)です。

使い放題ですが、保有できるスタンプの数はベーシックコースが5個、デラックスコースは1,000個となっています。

かけ放題オプションがお得

5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」550円(税込)がLINEMO契約から1年後まで無料のキャンペーンを実施しています。

レストランや美容院などの予約のための通話など、短時間の通話をよくする方にはお得なオプションです。

しかも、1年間は無料です。

その他、5分以上の通話をよくするという人には、通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になる通話オプション「通話定額」1,650円(税込)があります。

こちらもLINEMO契約から1年後まで月額1,100円(税込)で利用できるキャンペーンを実施中です。

LINEMOには2種類のかけ放題オプションがあり、通話をよく使う方にはお得です。

eSIMが使える

LINEMOはeSIMというデジタルSIMが利用できます。

通常の物理的なカードと違い、スマホ本体に内蔵されており、QRコードを読み込むなどして情報を書き換えて利用することができます。

そのため、カードの配送が不要で、通信契約してQRコードを読み込めばすぐに利用開始できるメリットがあります。

格安SIMではまだeSIMに対応している会社が少ない状況です。

iPhoneもXS以降の機種ではeSIMに対応していますので、物理的なカードSIMとeSIMによるデュアル利用が可能です。

現在使っているSIMはそのままに、eSIMでLINEMOを契約してデュアル利用することもできます。

速度制限後の通信速度が速い

データ量が20GBまで使えるスマホプランは速度制限後の通信速度が1Mbpsとなっており、ミニプランの300kbpsよりかなり速いです。

他社を見ても制限後の通信速度が1Mbpsの設定は少ないため、メリットと言えます。

通信速度が1Mbps使えると、メッセージのやり取りやテキストメインの情報系サイトの閲覧などはストレスなく使えます。

LINEMOを使う6つのデメリット

LINEMOに乗り換える際に少なからずデメリットもあります。

乗り換えてから後悔しないように知っておいて欲しいデメリットも6つ紹介します。

申込みがオンラインのみ

オンライン専用プランのため、申込みはオンラインのみとなります。

これまで、乗り換えを行う際は店舗を利用していたという人は注意が必要です。

店舗でスタッフに教えてもらいながら手続きを進めることはできないので、自分で必要な情報を準備して、何を選択すれば良いか判断しながら、申し込む必要があります。

店舗や電話のサポートがない

LINEMOは申込時だけでなく、サポートにおいても店舗や電話を利用することができません。

何かあった際の対応を、店舗スタッフや電話で会話して解決したいと思っている人は注意が必要です。

ただし、公式サイトのチャットでのサポートやLINEアプリでのトークを使ってのサポートが使えますので、そちらで十分だという口コミも多くあります。

新みんな家族割・おうち割光セット対象外

ソフトバンクを利用していて、新みんな家族割やおうち割光セットが適用されていても、LINEMOに乗り換えるとこれらの割引を使うことができません。

ソフトバンクの家族割の場合、一人だけLINEMOへ乗り換えると、割引対象人数から外れるので、残った家族の割引額も変わってきます。

LINEMOへの乗り換えは家族全員で行うと、家族割を受けるよりも価格は大きく下げられます。

iPhone・Androidなど端末セットを販売していない

LINEMOでは端末をセット販売していません。

乗り換え時に端末を乗り換え特価で買うようなこともできません。

乗り換え前から使っていた端末のSIMロックを解除するか、メーカー直販サイトやECサイト、家電量販店等でSIMフリー端末を購入する必要があります。

iPhoneはメーカー直販のAppleストアで購入した方が、キャリアで購入するよりも安いですし、ECストアでは格安のSIMフリーAndroid端末が販売されています。

ただし、購入する前にLINEMO公式サイトで公開されている、動作確認端末一覧にある端末なのか確認した方が良いでしょう。

留守番電話・転送電話サービス非対応

LINEMOには留守番電話や転送電話のサービスがありません。

通話定額や通話順定額のオプションはあるものの、ahamoのように標準で5分かけ放題のサービスは付いていません。

ただし、LINEアプリで使うデータ通信が、データ量の消費にカウントされないので、LINE電話を活用する人には良いでしょう。

データ容量が無制限のプランがない

LINEMOは3GBのミニプランと、20GBのスマホプランの2種類のみで、無制限プランはありません。

20GB以上のデータ量を無制限で使いたい人にはLINEMOはおすすめできません。

ただし、データチャージがマイページで簡単にできます。

1回あたり1GBが550円(税込み)で追加できます。

データ量超過後の速度制限もスマホプランであれば、1Mbpsと高速なので、高画質の動画 視聴等のデータ量を多く使うサービス以外のテキストデータがメインのSNSやメッセージのやり取りに問題はありません。

LINEMOを使うべき人とは

電波のイメージ

LINEMOの評判とメリットをご紹介しましたが、これを踏まえて、LINEMOを使うべき人を考えてみました。

1ヶ月の通信量が少ない

LINEMOのミニプランは月額1,000円を切っており、魅力的なプランです。

ただし、月のデータ量は3GBまでとなっていますので、月の通信量が少ない人がおすすめです。

特にソフトバンクを使っていて、月のデータ通信量が3GBで収まるようであれば、すぐにでもLINEMOにプラン変更すべきでしょう。

格安SIMに乗り換えたいけど、通信速度や品質に不安がある方も、月の通信量が少ないのであれば、ソフトバンク同等の通信速度と品質で使えるLINEMOがおすすめと言えます。

LINE通話をよく使う

外出先でもよくLINE通話を使うという人もLINEMOがおすすめです。

LINEギガフリーでLINEアプリの通信はほとんどデータ量の消費にカウントされません。

特に、LINEでビデオ通話をよくする人はデータ量の消費が大きくなるので、LINEMOは非常に良い選択肢になるでしょう。

まとめ

LINEMOへの乗り換えが気になっている方に、概要や評判、メリットを徹底解説しました。

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランで、ソフトバンクショップが使えない代わりに月額料金の設定が非常に安いです。

ソフトバンクユーザーでLINEMOへプラン変更した人の口コミでは、その料金の安さを喜ぶ声が多く見受けられます。

LINEモバイルユーザーから乗り換えた方は、LINEギガフリーがLINEアプリのみを対象としていることを残念がっている声もありました。

LINEMOを使うメリット7選は下記の通りです。

・月額基本料が安い
・LINEギガフリーがある
・格安SIMとしては通信速度が速い
・LINEクリエイターズスタンプが無料
・かけ放題オプションがお得
・eSIMが使える
・速度制限後の通信速度が速い

やはり他の格安SIMと比べても遜色ない、ミニプランの月額990円(税込)が最大の魅力だと思います。

格安SIM並の価格設定で、大手キャリアであるソフトバンクの通信速度・品質で利用できるのが魅力と言えるでしょう。

通話をよくする人にはかけ放題オプションがキャンペーン中なのもメリットでしょう。

一方乗り換え後に後悔しないように、事前に知っておいて欲しいデメリット5選は下記の通りです。

・申込みがオンラインのみ
・店舗や電話のサポートがない
・新みんな家族割・おうち割光セット対象外
・iPhone・Androidなど端末セットを販売していない
・データ容量が無制限のプランがない

オンライン専用プランなので、申込みやサポートがオンラインのみという点はデメリットかと思います。

店舗の利用や電話でサポートをよく受けている人は乗り換えに注意が必要です。

また、無制限プランも無いので、20GBのデータ量では足りない場合、乗り換え先として検討するのが難しいでしょう。

LINEMOを使うべき人は、
・1ヶ月の通信量が3GB以内で収まる人
・LINE通話を外出先でもよく使うという人

がおすすめです。

格安SIM並みの価格設定で、大手キャリア同等の通信速度・品質が使えるのがLINEMOの特徴です。

また、LINEアプリのデータ通信がデータ量を消費しないので、LINEアプリをメインのコミュニケーション手段として使っている人は乗り換えを検討すべきでしょう。

LINEMOへの乗り換えの評判やメリットを徹底解説しましたので、乗り換えを検討している方の参考になりましたら幸いです。