失敗しないWiMAX選び!おすすめ活用事例と価格・機種14社比較

2020年には契約者数2,000万人を突破し、安くてどこでもネットが使えると口コミ評判でも人気のモバイルWiFi「WiMAX(ワイマックス)」。

「どのWiMAXプロバイダが一番お得に契約できるの?」
「プロバイダが多すぎて結局どれが安いのかわからない」

このような疑問にお答えします。

WiMAXは、プロバイダごとにキャンペーンや月額料金が違い、価格を比較しにくくなっています。また、WiMAXはプロバイダによっては契約期間で支払う総額が3万円ほども変わることがあるため、慎重に比較しないと余分に家計に響くことになります。

そこで今回は、2021年5月現在で契約できるWiMAXプロバイダ主要14社を徹底比較してわかった、1番安いおすすめのプロバイダが一目でわかる比較表をご紹介!

さらに、この比較記事を読めば、利用頻度やシーンなどの利用目的別に、WiMAXをレンタルで契約するのか年間契約の方がいいのかも活用事例をもとにわかるようになっています。

まずは、WiMAXをお得に契約するために必要な、プロバイダを比較する上で重要なポイントから見ていきましょう!

目次

WiMAXプロバイダ14社を機種の価格も含めた料金で比較

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WiMAXを利用する際の料金は、実際いくらになるのでしょうか?

WiMAXは、プロバイダごとに対応エリアや速度は変わらないため、キャンペーン内容や料金プランで比較することが大事です。プロバイダごとの料金プランは、主に2つの内容で分けられます。

  • ギガ放題(無制限)
  • ライトプラン(月間7GBまで利用可)

WiMAXの2つの料金プランをプロバイダ別に比較しました。

料金で比較するポイント

料金での比較対象のWiMAXプロバイダは14社です。プロバイダ14社を比較対象として選んだ理由は次の点がポイントとなります。

WiMAXを料金で比較する際のポイント

  • Web申し込みより価格が高い家電量販店系は対象外にしたこと
  • Webから申し込みできるサービスで料金の安い機種プランサービスで14社を厳選したこと
  • すべて端末込みの料金プラン

それでは早速、WiMAXプロバイダ14社の料金比較表を見ていきましょう。

プロバイダ名 月額料金(税込)
BroadWiMAX 2,999円(2か月目まで)→3,753円(3か月目から24か月目まで)→4,413円(25か月目以降)※無制限プラン利用
UQWiMAX公式 4,818円(機種割賦料金550円/30回払い+無制限プラン4,268円)
BIGLOBE 4,378円(無制限プラン利用)
GMOとくとくBB 3,969円(7GBプラン利用)
カシモWiMAX 初月1,518円→2か月目以降3,289円(7GBプラン利用)
So-net 開通月3,300円→3,050円(12か月まで)→以降4,065円(7GBプラン利用)
ワイヤレスゲート 4268円(ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX2+)無制限プラン利用
DTI 0円(2か月目まで)→2,849円(3か月目)→以降4,136円(無制限プラン)
novas WiMAX 3,058円(2か月目まで)→4,378円(以降36か月まで)→以降4,818円(無制限プラン)
KIWI Internet 3,853円(月間7GBプラン利用の場合)
hi-ho 3,388円(12か月まで)→3,630円(以降24か月まで)→以降3,960円(7GBプラン利用)
DIS mobile WiMAX 4,818円(機種割賦料金550円/30回払い+無制限プラン4,268円)
EX WiMAX 3,278円(7GBプラン利用)
VISION WiMAX 1,529円(2か月目まで)→3,349円(以降24か月まで)→3,658円(7GBプラン利用)

※上記の料金比較表は、WiMAXプロバイダの中で最も安いプランで算出しています。

ギガ放題で比較

WiMAXの実質無制限プランとなる「ギガ放題」を料金で比較してみましょう。

プロバイダ名 ギガ放題月額料金(税込)
BroadWiMAX 2,999円(2か月目まで)→3,753円(3か月目から24か月目まで)→4,413円(25か月目以降)
UQWiMAX公式 4,818円(機種割賦料金550円/30回払い+ギガ放題4,268円)
BIGLOBE 4,378円
GMOとくとくBB 3,969円(最大2か月)→以降4,688円
カシモWiMAX 初月1,518円→2か月目以降3,971円
So-net 開通月3,300円→3,700円(12か月まで)→以降4,817円
ワイヤレスゲート 4,268円(ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX2+)
DTI 0円(2か月目まで)→2,849円(3か月目)→以降4,136円
novas WiMAX 3,058円(2か月目まで)→4,378円(以降36か月まで)→以降4818円
KIWI Internet 4,550円
hi-ho 4,158円(12か月まで)→4,400円(以降24か月まで)→以降4,730円(ギガ放題36 3年プラン)
DIS mobile WiMAX 4818円(機種割賦料金550円/30回払い+ギガ放題4268円)
EX WiMAX 3,905円
VISION WiMAX 1,529円(2か月目まで)→4,103円(3か月目~24か月目まで)→以降4,412円

WiMAXのギガ放題プランは、データ容量を気にしないで使いたい人に向いています。

ギガ放題プランは、容量が実質無制限のため動画のダウンロードや容量の大きいオーディオブックのダウンロードも速度規制を気にする必要がありません。ただし、1日のデータ使用量が10GBに到達した際は、3日間の利用制限となるので注意しましょう。

7GB制限プランで比較

WiMAXの利用目的が動画やゲームなどではなく、出先でのメールやネットサーフィンをする程度であれば、月間7GBまでのライトプランがおすすめです。

WiMAXプロバイダの7GBまでのライトプラン料金比較表は下記の通りです。

プロバイダ名 月額料金(税込)
BroadWiMAX 2,999円(24か月目まで)→3,659円(25か月目以降)
UQWiMAX公式 4,818円(機種割賦料金550円/30回払い+7GB LTE4268円)
BIGLOBE サービス記載なし
GMOとくとくBB 3,969円
カシモWiMAX 初月1,518円→2か月目以降3,289円
So-net 開通月3,300円→3050円(12か月まで)→以降4,065円
ワイヤレスゲート 4,065円(ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX)1年間の継続利用条件付き
DTI 3,850円
novas WiMAX 3,959円
KIWI Internet 3,853円
hi-ho 3,388円(12か月まで)→3,630円(以降24か月まで)→以降3,960円
DIS mobile WiMAX サービス記載なし
EX WiMAX 3,278円
VISION WiMAX 1,529円(2か月目まで)→3,349円(以降24か月まで)→以降3,658円

月間7GBまでの制限のあるライトプランがおすすめの人は、自宅に光回線があって、動画やゲームなど自宅で楽しみ、出先でタブレットで読書をしたり、SNSに投稿したり自宅と外利用で分けて使うタイプです。

自宅にいる時間と比較して外にいる時間が長い人にとって、スマホの回線スピードでは物足りないけれど、ネットにつながっていたいライトユーザー向けになります。

料金プランで比較する理由

WiMAXを料金プランで比較する理由は、利用するユーザーの使用頻度に合わせた料金体系を選べるからです。

WiMAXは、利用頻度によって月額料金が変わってきます。そのため、ギガ放題プランでも7GB制限プランでも、利用期間を想定して料金比較に反映しました。

端末(ルーター)で比較

WiMAXルーター・モバイル端末の機種の5種類を比較しました。

個人で単独利用の場合、モバイルルーターのWiMAXがオススメです。家族やルームメイトなど複数人で使う場合は、ホームルーター1台で回線をシェアできます。

WiMAXの端末(ルーター)の比較表を確認してみましょう。

端末機種名 販売元 大きさ 重量 同時接続台数 速度(下り) 連続通信時間
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi Samsung 147 ×76×10.8mm 203g 未記載 2.2Gbps 現在測定中
WX06 NEC 111×62×13.3mm 127g 最大16台 440Mbps 最大14時間
W06 HUAWEI 128×64×11.9mm 125g 最大16台 1.2Gbps 最大11時間40分
HOME 02 NEC 50×118×100mm 218g 最大21台 440Mbps 電源アダプタ使用
L 02 HUAWEI 93×178×93mm 436g 最大42台 1.0Gbps 電源アダプタ使用

端末(ルーター)で比較する場合は、基準となるのは速度モバイルか据え置き型かです。WiMAX14社のプロバイダで取り扱っている機種がこれら5種類になります。

モバイルルーターでは、5G対応のWi-Fiの提供が始りました。ホームルーターでは、同時接続最大42台のL02が複数シェア向けとなります。

キャッシュバックキャンペーンの内容や価格で14社を比較


WiMAXを契約する際のキャンペーンで、プロバイダから受け取れるキャッシュバック金額や、キャッシュバックがあるかどうかで比較しました。

下記のWiMAXプロバイダ14社の比較表をご覧ください。

プロバイダ名 キャッシュバックキャンペーンの有無・内容
BroadWiMAX 初期費用20,743円割引
UQWiMAX公式 なし
BIGLOBE キャッシュバック17,000円
GMOとくとくBB キャッシュバック30,000円
カシモWiMAX なし
So-net なし
ワイヤレスゲート なし
DTI NTTグループカードでDTI料金支払い条件により、年間6,000円キャッシュバック
novas WiMAX なし
KIWI Internet なし
hi-ho なし
DIS mobile WiMAX なし
EX WiMAX 最大20,000円キャッシュバック
VISION WiMAX なし

キャッシュバックに関しては短い期間の利用の場合、コスト安になります。ただしWiMAXを長期間使う場合は、月額料金の安いプロバイダを選ぶことがおすすめです。

エリアについて|プロバイダによる速度やエリアの違いは無い?

エリア,プロバイダ
WiMAXの接続可能エリアには、違いがあるのか?事前に試すことができるかどうか?について解説します。

接続エリアに違いは無い

WiMAXは、プロバイダーによって接続エリアが異なることはありません。UQコミュニケーションズがすべてのプロバイダのWiMAX通信回線を管理しているからです。

各プロバイダで提供するWiMAXは、通信速度や通信エリア 、データ容量まで同じ数値となります。

プロバイダによるWiMAXの接続環境に違いが無いことから、自分のエリアでは速度がどの程度出るのかを試してみることにより、WiMAXが使えるかどうか判断できるでしょう。WiMAXがつながらないエリアでは、どのプロバイダを選んでも同じ結果となります。

プロバイダの基準ではなく、WiMAXによるネット回線が自分のエリアでつながるかどうかが大事なポイントです。

自分のエリアが接続可能か確認するにはTry WiMAX

UQWiMAXの公式ページでは、エリアの確認ができます。また、実際にどのくらいの速度が出るのかをUQWiMAX公式より提供されているサービス「Try WiMAX」を使えば確実に対応エリアかどうか確認できます。

Try WiMAXは、UQWiMAX公式ページからクレジットカードを登録することにより無料で利用できます。Try WiMAXの利用期間は15日間です。

失敗しないWiMAXプロバイダを選ぶための基準


WiMAXの選定基準では、どのプロバイダに申し込んでも、速度や機能が同じであることが前提です。そのうえで、料金キャンペーンなどからプロバイダを選びましょう。失敗しないWiMAXの選定基準を3つ紹介します。

失敗しないWiMAXの選定基準

  • 契約に余計な料金がかからないか
  • キャッシュバックの条件が厳しくないか
  • 解約条件のハードルが高くないか

契約に余計な料金がかからないかどうか

WiMAXは、契約後に別途料金がかかることを知るというケースも少なくありません。

  • 初回工事費用
  • 初回手数料
  • セキュリティ関連のサービス料
  • 明細発行料など

申込ページに掲載されている金額以外に料金がかからないか、契約前に実際にかかる料金の合計を把握しておくことが大事です。 そのためには、プロバイダのページを細部まで確認する必要があります。プロバイダにより、初期費用を条件付きで無料にしている業者もあるため、事前の各料金チェックは大切です。

キャッシュバックの条件は厳しくないかどうか

キャンペーンがキャッシュバックのWiMAXプロバイダの場合は、キャッシュバック対象となる条件を調べておく必要があります。中には、プロバイダのサービスに加入していなければ対象とならない場合や、 他のキャンペーンとの併用不可など細かく条件を設定してる場合もあるのです。

キャッシュバックには、サービス提供期間も設定されているので注意が必要です。キャッシュバックを受けると、条件に従って使い方の自由度が落ちることもあります。キャッシュバックではなく、初回手数料が無料となるプロバイダなどもあるので、キャッシュバックの条件や総額の価格を算出してから判断することが大切です。

解約違約金が高いかどうか

WiMAXは、解約する時期によって解約違約金に差が出てきます。

例)BroadWiMAXの場合

  • 1年以内に解約した場合:違約金20,900円(税込)
  • 2年以内に解約した場合:違約金15,400円(税込)
  • 3年以内に解約した場合:違約金10,450円(税込)

1年以内の解約と3年以内の解約では、倍の解約違約金の差です。WiMAXをどの程度の期間利用するのか?判断してからキャッシュバックなどのキャンペーンとあわせて選びましょう。

短期的利用におすすめする端末(ルーター)のレンタル事例

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ある一定期間だけ、インターネットが使えなくなることがあります。たとえば、自宅の光回線サービスを変更する際などです。そのような時にWiMAXがあれば、ネットにつながらない事態を回避できます。

では、どのような時にWiMAXがあれば便利なのか?短期的にWiMAXが必要となる事例を6つ紹介しましょう。

引っ越し先の光回線開通までの繋ぎ利用の場合

新築や新居に引越しする際はWiMAXが最適です。タイミングとしては、新居に光回線を開通するまでの短期間や、いままで使ってきた光回線を新居に移転するときなどがあげられます。使えない期間は、回線サービス業者やプロバイダの都合により1週間~3週間などインターネットが利用できない状況となります。

たとえ引っ越しの予定が立って、事前に回線の移転を申し込んだとしても、きっちり使えるようにならないのが現状です。一般的には、3週間から4週間以上先に工事日が設定されることもあります。実際にネットが使えない空白の時期ができてしまうと、いろいろな弊害が出てしまうでしょう。

  • ・子供のオンライン授業
  • ・会社のZoomミーティング
  • ・お買い物や料理レシピの閲覧
  • ・動画視聴
  • ・オンラインゲームなど

スマホがあればテザリングでカバーできる部分もあります。しかし、スマホだけでのネット環境では限界があります。「回線工事終了までの『○○日間』だけWiMAXの端末(ルーター)をレンタルしたい」そのような状況に合った日計算でレンタルできるWiMAXがあれば解決します。必要なときにカンタンに申し込めて、即日で端末(ルーター)が届くWiMAXがあれば、ネット環境の無い状態がなくなるでしょう。

車中泊で動画やゲームを楽しむ場合

車で移動する車中泊であれば、三密を回避した外出ができます。コロナ禍で遠出となる旅行を控えている場合、車中泊できる車で人との接触を避けた遠出をする人もいることでしょう。その際、車中泊のネット環境のために3日間だけWiMAXが必要となるケースも出てきます。

出先の車の中で、オンラインゲームやタブレットで地域情報を調べたりするとき、スマホだと充電とデータ容量が不安なときなど、短期的にWiMAXのルーターが必要になるでしょう。車中泊で出かけた先の景色に感動して、「十数枚撮影した画像や動画をリアルタイムでSNSに投稿したい 」「スマホのデータ容量を使いたくない」そのような時に日計算でWiMAXのルーターをレンタルできると解決できます。

スマホの充電中ゲームや映画視聴を途切れさせない場合

長時間のゲーム実況やライブ配信に夢中になる巣ごもり生活。 家族が家にいる時間が長くなって、同時に家のネット回線を利用することになります。動画ストリーミングサービスを利用して家族の誰かが「4K作品」のシリーズモノの映画を連続視聴していたら、光回線だとしても、混雑状態となるでしょう。

そのような時の混雑時の逃げ場となるのがモバイルWiFiのWiMAXです。たとえば、「夏休み中だけレンタルしたい」「連休中の3日間だけレンタルしたい」など日計算でWiMAXルーターをレンタルができます。

入院先の病院にネット環境が無い場合

入院先の病院にネット環境が無い場合 は、WiMAXの存在に助けられることでしょう。手術をするための計画入院など、事前に借りたい日程がわかれば、日計算でWiMAXルーターのレンタルが可能です。急な入院だとしても、即日で端末を発送してくれるサービスであれば、迅速に利用できます。

長時間連続の動画撮影とアップロードする場合

動画編集後のアップロードには、予備端末としても必要となるのがWiMAXです。YouTubeにアップする長時間の動画をアップロードしているとき、アップロードしながら別のネットの作業をする際に役に立ちます。屋外ならばさらに必要性が高くなるでしょう。スマホのデータ量では動画がアップロードできないとき、近くにWiFiスポットが無いときなど、データ制限範囲内であれば、長時間の利用が可能です。 撮影日だけのレンタルも可能なWiMAXルーターのレンタルサービスが利用できます。

感染症外来用診療施設を増築した場合

コロナ禍において、医療施設では発熱外来(感染症外来用)に向けて施設内に外来診察用の施設を増設しているケースが少なくありません。しかし、診療データを送受信するネット環境を増設するほど費用をかけたくない場合、コロナ禍の対応のため短期間だけネット環境を整えたい状況です。

「光回線を増設しないで、持ち運びのできるモバイルWi-Fiでネット環境を作りたい」「コロナが終息したら必要なくなるため、短期的な契約で十分」WiMAXの短期利用であれば、ギガ放題でデータ量を気にしないレンタルサービスで解決できます。

ルーターのレンタルではなく、予備端末としておすすめする事例


自宅の光回線以外に、外出やデータ混雑時の予備としてサブ機が必要なときに、モバイルWiFiが活躍します。持ち運びに便利で、いざというときに役立つWiMAX。長期的な需要のあるユーザーに向けたWiMAXの活用事例を紹介しましょう。

地方へのワーケーション予備端末

テレワーク従事者が、リフレッシュと生産性向上のためにワーケーション目的で地方で仕事をするときに、予備端末は必要となります。

地方のネット環境は、都心では考えられないほど速度が出ないことも考えられるでしょう。場合によっては、滞在する施設にネット環境が無いこともあります。

本部より急な業務命令が出たり、出向先の調査が不足したり、ネット環境がなかった場合に予備端末が必要となるでしょう。

「今スグにでもネットにつながらないとデータが送れない」そのようなリスク回避のための事前準備です。常にWiMAXを持ち歩いていることにより、「つながらない」をつくらない予備端末となります。

オンライン面談や打ち合わせの予備端末

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いまや重要な会議や面談など、ビデオ会議アプリで実施することは当たり前となってきました。

大切な面談や上顧客との打ち合わせの場合、回線の混雑で中断してしまうハプニングも少なくありません。理解してもらえるクライアントであれば助かりますが、大きな機会損出にもなり兼ねないでしょう。

ネット回線で切断リスクを避ける取り組みとして、オンライン会議の需要の高い仕事があげられます。オンライン会議の多い仕事は、予備端末としてWiMAXを用意しておけば切断リスクを回避できます。

オンライン講座や授業の途中でデータ量を気にしないための予備端末

自宅時間が長くなれば、スキルアップとして習い事や資格取得などを始めるケースも少なくありません。

別室で子どもはオンライン授業を受けていて、親が資格取得のオンライン講座など同時にネットを使っている場合に予備端末が必要となります。

その理由は、最近のオンライン講座が高画質の動画講義となっているからです。

オンライン講座をデータ容量を気にしながら、画面の小さなスマホでガマンでは学びのさまたげになることが考えられます。WiMAXを予備端末として自宅に備えておくことにより、回線混雑を避けることができるでしょう。

光回線トラブル時の予備端末

光回線は、100%トラブルが無いとは言いきれません。

家の中ではなく、外の電柱中継地点など、外的要因により光回線が使えなくなるトラブルも考えられます。

光回線サービスに問い合わせてもすぐに復旧しない場合は、光回線ではないモバイルWiFiの出番ではないでしょうか。

もしもの回線利用不可のリスクを回避するため、予備端末があればネット環境を維持できます。もしもの時以外は、家族が集中して使う時間帯の予備端末にもなるでしょう。

ドローンを飛ばすときの予備端末

最近では、野外でドローンを使った撮影が増えてきました。

ドローンの操縦には、スマホとの連動が必要になります。スマホアプリの利用状況やネット環境により、接続が切れて操作できなくならないように、予備端末が必要です。

ドローンの空撮の場合、操作はできるがネットで繋がる地図アプリとの連携ができなくなります。特に地方でのロケは、周囲にWiFiスポットがなければ予備端末の必要性が高くなるでしょう。

価格が安くてもWiMAXがおすすめできない場合

WiMAXをおすすめしない状況を紹介しましょう。価格が安値でも、WiMAXを必要としない場合は2つ考えられます。

光回線で間に合っている場合

WiMAXをおすすめしない状況とは、特に光回線のみでネット環境に満足している状況です。

自宅のルーターが混雑するような回線を共有する家族がいない場合は、WiMAXが必要なくなります。ほとんど外出しないのであれば、なおさらです。

ただしWeb上のコンテンツのクオリティは日に日に高くなっています。データ量も日増しに重くなることでしょう。

回線混雑回避のためにも5Gに対応した予備の端末が役に立つことが考えられます。

スマホのデータ容量で間に合っている場合

日常生活の中で、スマホのデータ容量が不足になることがなければWiMAXはおすすめしません。

スマホアプリなど、利用頻度が少なければ必要無いでしょう。

ただし、生活スタイルは巣ごもり需要からスマート化が進んでいるため、使用データ容量の高い家電を購入することも考えられます。遅かれ早かれ、スマホだけではネット環境は不足となるでしょう。

レンタルで短期利用におすすめのプロバイダ7社を比較


WiMAXを短期利用目的で1日利用する場合1カ月利用する場合、レンタルショップの料金はどのくらいなのか?

おすすめ7社のWiMAXプロバイダで比較してみました。対象機種は、WiMAX W06の実質無制限利用となるギガ放題プランです。おすすめの理由は、WiMAXレンタルショップの場合、1日当たりの料金が明確な点があげられます。契約形態のWiMAXプロバイダの場合は、申込ページに記載されている案内が充実しているからです。

おすすめ7社のWiMAXプロバイダ比較表はこちらです。

プロバイダ 1日利用の料金(税込) 1カ月(31日)利用料金(税込)
Wi-Fiレンタルどっとこむ 605円 8470円(1日換算273円)
BroadWiMAX 1日利用なし 2999円(1日換算97円)
カシモWiMAX 1日利用なし 1,518円(1日換算49円)※初月のみ
e-ca 605円 8,470円(1日換算273円)
GMOとくとくBB 1日利用なし 2,849円(1日換算92円)
UQ WiMAX正規代理店 1日利用なし(15日間無料試用あり) 4,268円(1日換算138円)
Wi-Fiレンタルサービス 980円※au 4GLTEとコラボ 4788円(1日換算154円)

WiMAXのレンタルサービスは、短期利用の期間が1日~1週間程度であれば、1日換算すると、年間契約のプロバイダと比較しても価格は高めになります。

さらに、短期利用の場合は、表示のレンタル料金以外に別途送料がかかるため、使う日数が少なければ割高となるでしょう。

そのため、短期間だけの利用であれば、年間利用と比較しても費用対効果が悪くなることを理解することが大事です。

年間通して、定期的にモバイルWiFiが必要となる予定があれば、月額で最安の契約となるWiMAXをおすすめします。プロバイダによっては、キャンペーンや3年契約など割引でさらに安くできるでしょう。

 

予備端末としておすすめのWiMAXプロバイダを比較

WiMAXを予備端末として必要とする場合は、長期間使うことを想定して価格を算出します。

ギガ放題(実質無制限)で3年間使うことを想定し、14社のプロバイダで比較した場合、どこの価格が一番安くなるのか?比較してみましょう。

おすすめの指標として、3年間使った場合の1日換算の価格を算出しました。

3年契約(ギガ放題プラン)でのWiMAXプロバイダ14社比較表

プロバイダ名 3年間利用した場合の総合計金額からの日割りコスト(税込)※ギガ放題プラン
BroadWiMAX 1日換算129円
内訳:(2,999円×2カ月=5,998円)+(3,753円×22カ月=82,566円)+4,413円×12ヵ月=52,956円)=3年間141,520円
UQWiMAX公式 1日換算158円
内訳:4,818円(機種割賦料金550円/30回払い+無制限プラン4,268円)×36カ月=3年間173,448円
BIGLOBE 1日換算144円
内訳:4,378円(無制限プラン利用)×36カ月=3年間157,608円
GMOとくとくBB 1日換算153円
内訳:(3,969円×2か月=7,938円)+(4,688円×34カ月=159,392円)=3年間167,330円
カシモWiMAX 1日換算128円
内訳:1,518円+(3971円×35カ月=138,985円)=3年間140,503円
So-net 1日換算146円
3,300円+(3,700円×11カ月=40,700円)+(4,817円×24カ月=115,608円)=3年間159,608円
ワイヤレスゲート 1日換算140円
内訳:4,268円×36カ月=3年間153,648円
DTI 1日換算117円
内訳:(0円×2カ月=0円)+(2,849円×10カ月=28,490円)+(4,136円×24カ月=99,264円)=3年間127,754円
novas WiMAX 1日換算142円
内訳:(3,058円×2カ月=6,116円)+(4,378円×34カ月=148,852円)=3年間154,968円
KIWI Internet 1日換算150円
内訳:4,550円×36カ月=3年間163,800円
hi-ho 1日換算146円
内訳:(4,158円×12か月=49,896円)+(4,400円×12か月=52,800円)+(4,730円×56,760円=56,760円)=3年間159,456円
DIS mobile WiMAX 1日換算158円
内訳:4,818円(機種割賦料金550円/30回払い+無制限プラン4268円)×36カ月=3年間173,448円
EX WiMAX 1日換算128円
内訳:3,905円×36カ月=3年間140,580円
VISION WiMAX 1日換算134円
内訳:(1,529円×2カ月=3,058円)+(4,103円×22カ月=90,266円)+(4,412円×12ヵ月=52,944円)=3年間146,268円

比較の結果、プロバイダごとに設定されている月額料金により3年間使った場合で次のような結果となりました。

  • DTI:117円
  • カシモWiMAX:128円
  • EX WiMAX:128円
  • BroadWiMAX:129円
  • VISION WiMAX:134円
  • ワイヤレスゲート:140円
  • novas WiMAX:142円
  • BIGLOBE:144円
  • hi-ho:146円
  • so-net:146円
  • KIWI Internet:150円
  • GMOとくとくBB:153円
  • UQWiMAX公式:158円
  • DIS mobile WiMAX:158円

まとめ


このページでは、WiMAXプロバイダを価格を中心に比較してきました。プロバイダごとに違う料金体系に対して、長期間使った場合の1日当たりの価格についても算出してみました。

ギガ放題で自宅のメイン回線として使う目的の場合、最後に紹介した1日換算で最も安い料金のプロバイダがおすすめとなります。

WiMAXの契約は、プロバイダごとの期間設定により、価格の総コストが大きく変わるでしょう。

そのため、当ページの比較を参考にして、利用目的と利用期間を明確にして判断することが大事です。自分の目的や状況に合ったWiMAXのプロバイダを見つけてください。