Dineの評判&口コミを徹底調査|メリット・デメリットから分かる向いてる人の5つの特徴を解説!

「Dineってどんなアプリ?」「本当に出会えるの?」など、Dineの評判について気になる方も多いのではないでしょうか?

Dineは「とにかくまず会ってみたい」と思っている人におすすめのマッチングアプリです。

出会うために何回もメッセージを重ねる必要がないため、まず会いたいという人にはおすすめのマッチングアプリと言えます。

また、Dineには日程調整機能がついているため「忙しくてスケジュール合わせるのが苦手」と思っている多忙な方にもぴったりのアプリです。

この記事では、Dineの特徴や活用方法を実際に利用している人の口コミをもとに紹介してきますので、利用を検討している人はぜひ参考にしてみてくださいね!

~編集部おすすめのマッチングアプリはこの3つで決まり!~

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【結論】Dineはとにかくまずデートをしてみたい方におすすめ!

『出会いの、最短距離』をコンセプトに掲げているDineは、従来のマッチ後の何度も交わすメッセージが不要です。

気になる人に『いいね』を送り相手も応えてマッチングすれば、デートの日程調整とセットでメッセージを送るところからスタートします。

しかも、食事の予約もDineが代行してくれるので「細かい調整をするのが手間で苦手」と思っている人にも良いです。

ちょっとした手間でも効率良くできると、ユーザーとしても使いやすいですし嬉しいですよね。

Dineに向いている人の5つの特徴

そこで、まずはDineに向いている人の5つの特徴を下記にまとめました。

・まずは会ってみたい

・マッチングしてからのやりとりが面倒

・仕事などで忙しく予定が読めない

・アプリで出会うことに抵抗がない

・金銭的に余裕がある

「先の予定は読めないけど、今日だったら空いている」という多忙な人にも最適です。

パッと思い立ったときに出会えれば非常に効率的で良いのではないでしょうか。

ただし、1ヶ月プラン6,500円(税込)と他のアプリよりも高額なので費用感に抵抗がない人が向いています。

料金については後ほど詳しく解説します。

まずは実際に利用した人の評判を見ていきましょう。

Dineの評判!良い口コミから分かる4つのメリット

まずはDineの良い口コミから分かる5つのメリットをまとめました。

・面倒なやりとりがない

・会えるまでのスピードが早い

・オンラインデート機能がある

・良い人が多い

それぞれ具体的に見ていきましょう。

メリット①:面倒なやりとりがない

最近またアプリ調査をやっているが、「Dine」は面白いかも。

このアプリは基本的にやりとりはせず、アプリ上でお店の予約をして速攻会うだけ。

面倒なやりとりはないので、誰でも手軽にできる。

飯目的女子がいるので、事前にスクリーニングすれば良いアプリになりそう。

(引用:Twitter

他のマッチングアプリは会うまでに何度もメッセージを重ねなければいけませんが、Dineは面倒なやりとりが不要なのがいいですね。

「とにかくまずは会ってみたい」といった人にはいいでしょう。

会うことで本来の相手の人柄や考え方が見えてくるものです。

メリット②:会えるまでのスピードが早い

マッチングアプリは個人的にはdineが一番好き。

「百聞は一見に如かず」で、やっぱり何度メッセージを丁寧にやりとりしたって、会ったときの印象に勝るものはないです。

会えるまでのスピードも早いし、行くお店はトラブル防止のためにそもそも個室とか避けてるし、アプリとしての工夫がすごい。

(引用:Twitter

面倒なやりとりが不要なだけではなく、会うまでのスピード感が早いのも特徴です。

思い立ったら、すぐ行動に移せるのが嬉しいのではないでしょうか。

また、トラブル防止対策をアプリ側がきちんと行っているのも安心です。

メリット③:オンラインデート機能がある

最近、中々外出も出来ないし暇だなぁと思っていたら…

Dineにオンラインデート機能がついてる😻💕💕

オンラインなら安心だし、リラックスしてデートできるので、はじめての方にもおすすめです🥰✨✨

(引用:Twitter

すぐに会えるとは言っても「初めてだし、相手がどんな人なのか分からなくて怖い」などと思うこともありますよね。

そこで、オンラインデートであれば直接会わなくても自宅などから相手と交流ができます。

Dineにまだ慣れていない人は、まずはオンラインデートを試してみるのもいいかもしれません。

メリット④:良い人が多い

Dineで5人くらいと会ったけどみんないい人だった&ヤリモクも今のとこ居なくて、美味しいゴハン食べれて優良アプリな気がしてる!私の友達もまだ嫌な人当たってないって言ってた😋そして昨日会った人ほんとイケメン君で眼福でした🙏🏻✨

(引用:Twitter

Dineは月額の費用が他のマッチングアプリより少し高めの設定です。

その分、真剣な人や良い人が多いのかもしれません。

高額なアプリに必ずしも優良なユーザーがいることにはなりません。

しかし、登録する人の条件を絞れるので優良なユーザーが集まってきやすいのでしょう。

Dineの評判!悪い口コミから分かる4つのデメリット

続いては、Dineの悪い口コミから分かる5つのデメリットを下記にまとめました。

・会わないと相手が分からない

・男性は金銭的な負担が大きい

・ご飯目的のユーザーもいる

・アプリの使い方が分かりにくい

良い口コミもあれば悪い口コミも当然あります。

両方のポイントを押さえることで、より納得してDineを利用できるでしょう。それでは具体的に見ていきます。

デメリット①:会わないと相手が分からない

dineはバクチ感があるから

消してしまった…

私はもうちょいやりとりして

人となりわかる方が安心するな〜

(引用:Twitter

直ぐに会えることはメリットにも感じられますが『会うまでに相手のことが分からない』というデメリットでもあります。

人柄や考え方を知ってから会いたい人は、Dine以外のマッチングアプリがいいかもしれません。

デメリット②:男性は金銭的な負担が大きい

Dineって奢りでご飯食べれるから女性は支持してる人多いけど、男性はお金かかるし恋愛目当てじゃない人に奢る事にもなるからあんまり支持されてないよね。

友達がダインで月8万飛んだって言ってた

(引用:Twitter

Dineは1ヶ月プランですと6,500円(税込)。

月額料金に加えて、女性に食事を奢るとなるとトータルでの金額が高額になる場合があります。

食事を奢るのは、男性側が事前に決められるので必ず奢らなければいけないものではないです。

しかし、人によっては食事を奢ることで関係を発展させられる可能性もあるので費用が積み重なります。

デメリット③:ご飯目的のユーザーもいる

Dineはめんどくさいメール一切省いていきなりアポの日程決めれるあたりは斬新で良いアプリ。デメリットは美味しいご飯のみが目的の子多いし、事前に関係性暖める感じじゃないから即率は下がる…。メール苦手だけど一気に関係性暖められる上級者にはオススメかな。

(引用:Twitter

Dineは男性側が奢ってくれるケースもあるので、恋愛目的ではなくご飯のみ目的の女性ユーザーもいるようです。

あらかじめ女性の目的が決まっていると、よほどのことがない限りは次の発展に繋がらない可能性があります。

デメリット④:アプリの使い方が分かりにくい

他のマッチングアプリと違って、Dineの使い方がイマイチ分かり難い💦

慣れるまで待って欲しい🥺

(引用:Twitter

新しいアプリを使う際は、普段使っているものと異なるので環境に慣れるまでに時間がかかるでしょう。

どうしても操作が難しい場合は、公式HPに問い合わせるといいかもしれません。

Dineの料金!無料会員と有料会員の違いは?【比較表】

まずは有料会員の料金表について以下にまとめましたのでご覧ください。

 

25歳以下

26歳以上

1ヶ月プラン

3,900円(税込)/月

6,500円(税込)/月

3ヶ月プラン

3,300円(税込)/月(9,900円(税込))

4,800円(税込)/月(14,400円(税込))

6ヶ月プラン

2,900円(税込)/月(17,400円(税込))

3,800円(税込)/月(22,800円(税込))

12ヶ月プラン

2,400円(税込)/月(28,800円(税込))

2,900円(税込)/月(34,800円(税込))

補足ですが、友達紹介ボーナスのご利用だと1週間の無料期間がプレゼントされます。

加えてDineは年齢によって月額の料金が異なります。1つの差ですが、25歳以下であるとよりお得にご利用ができるのです。

また、プレミアムオプションの料金表は以下の通り。

1ヶ月プラン

6,500円(税込)/月

3ヶ月プラン

4,800円(税込)/月(14,400円(税込))

6ヶ月プラン

3,800円(税込)/月(22,800円(税込))

12ヶ月プラン

2,900円(税込)/月(34,800円(税込))

プレミアムオプションは通常の有料オプションにさらにプラスでかかるのを覚えておきましょう。

通常の有料オプションでも十分に出会うことができますが、物足りなかったり金銭的に余裕があったりする場合は試してみるといいかもしれません。

プレミアムオプションでできることも以下にまとめましたので合わせて参考にしてみてください。

・コインの無料付与

・Top Picksの閲覧

・シークレットモード(リクエストした相手にしかプロフィールが公開されない)

無料コインが配布されるとTop Picksに表示される会員に『スペシャルリクエスト』というマッチングが成立がしやすいリクエストを送ることが可能です。

ちなみにTop PicksはDineの人気ユーザーのことで、オプションに課金すれば閲覧ができます。

より質の高い出会いを求めているならいいかもしれません。

シークレットモードを使えば他人にプロフィールを表示させないようにできるので、身バレのリスクが下がります。

プライバシーに配慮しながらDineを快適に楽しむことができますよね。

Dineと他アプリとの料金比較表

Dineは1ヶ月6,500円と少々高額な印象ですが「実際、他のマッチングアプリと比べるとどうなんだろうか?」と気になるのではないでしょうか。

そこで、他のアプリと1花月あたりの比較表を下記にまとめました。

料金比較表

1ヶ月プラン

Dine

6,500円(税込)

ペアーズ

3,590円(税込)

Omiai

4,800円(税込)

上記3つで比べるとDineが最も高額です。

大手マッチングアプリのペアーズと比べても価格差は約3,000円以上あります。

しかし、Dineは会うことを前提として設計されているので、お互いがマッチして日程調整が上手くいけば会える可能性は高いです。

1ヶ月の他のアプリとのコストを考えると飲み会1回程度の差なので、Dineに課金しても十分価値はあるのではないでしょうか。

無料会員と有料会員の違い

ここではDineの無料会員と有料会員のできることの違いを以下の表にまとめました。

機能

無料会員

有料会員

プロフィールの閲覧

リクエスト

マッチング

日程調整

相手が有料:○

メッセージ

相手が有料:○

お店予約代行

相手が有料:○

コイン付与

×

○(毎月:30コイン)

無料会員で行えることには限りがあり、確実にできるのはマッチングまでです。

また、Dineは男性会員が必ずしも有料である必要がなく、どちらか一方が有料であれば日程調整やメッセージが行えます。

ただし、男性側が無料会員のままだと「あれ、この人出会う気はあんまりないのかな?」と思われてしまうので有料の方が無難です。

有料であれば全ての機能が使えるので、登録した今日からすぐに出会うこともできるでしょう。

Dineの使い方!デートまでの5ステップを徹底解説

それではさっそくDineの使い方とデートまでの流れを解説していきます。

まずは以下をご覧ください。

・Dineに登録する

・プロフィールを設定する

・オファーをする

・日程自動調整

・Dineがお店を予約代行

メッセージのやりとりがないので、後半から流れが変わってきます。

具体的に見ていきましょう。

ステップ1:Dineに登録する

登録方法は下記3つがあります。

・SMSで登録

・Twitterで登録

・Facebookで登録

おすすめな登録方法がFacebookによるものです。

なぜならFacebookに登録している友人らに身バレしないからです。

登録後に友達を追加した場合も表示されないため「この人には絶対に見つかりたくない」という人がいるなら、あらかじめ追加しておく方がいいでしょう。

ステップ2:プロフィールを設定する

Dineのプロフィール設定は以下の手順で行います。

①基本情報入力

②お店を選ぶ

③プロフィール写真を設定する

④詳細プロフィールを設定する

それでは具体的に見ていきましょう。

①基本情報入力

基本情報は以下5つの項目を入力します。

・名前

・生年月日

・性別

・恋愛対象の性別

・メールアドレス

特に4つ目の『恋愛対象の性別』ですが、これは自ら『男性』なのか『女性』なのかを選択できるものです。

つまり、LGBTの人でも使えるように配慮がされています。

②お店を選ぶ

Dineではデートで行きたいお店をあらかじめ最大10個まで選択できます。

よく使用するエリアや会社の近い場所でもいいかもしれません。

そうすれば決まった時に相手をエスコートできますし、次のお店や帰りも案内しやすいでしょう。

③プロフィール写真を設定する

続いてプロフィールの写真を登録します。

最大6枚まで追加できるので、可能ならば最大まで登録しておくといいです。

というのも、情報量があれば相手に人柄や雰囲気を感じ取ってもらえる可能性が高くなるから。

マッチ率も上がるかもしれませんよね。

1枚目に来る写真は言わば看板のようなものなので、表情が伝わる清潔感のある写真を選ぶといいですよ。

背景もごちゃごちゃしているところよりかは、無地の壁の方が映えやすいです。

光の加減も暗くならないように、なるべく明るい自然光で撮影しましょう。

2〜6枚目は、全体写真や旅行写真などがあってもいいかもしれません。

実際に会う時に会話のネタにもなりますし、何より相手に人柄を伝えられます。

Dineはメッセージをしない分、他の項目で人柄をアピールする必要があるので、写真の充実度を意識すると次に繋がりやすいです。

④詳細プロフィールを設定する

Dineではさらに詳細のプロフィールが設定できます。

項目全て埋めておくのがマッチする上で大切ですが、加えておくといいのは下記5つです。

・職種

・年収

・最終学歴

・結婚願望

・身長

アピールできそうな部分はしっかりとオープンにするといいです。

どのみち会ってから聞かれるでしょう。

また、結婚願望があるかどうかも一つの決め手。

人によっては真剣な出会いを探しているので、結婚願望がない人よりはある人と会いたいと思うのではないでしょうか。

他には『ご飯を奢るかどうか』『デートに複数人で参加するかどうか』なども決められます。

特に『ご飯を奢るかどうか』というのは強制ではないので、チェックに入れなくても構いません。

ただし、女性側はご飯を奢ってもらえることに対して少なからずメリットを感じているので、マッチ率が下がる可能性も視野に入れておきましょう。

『出会い』に優先度を高く置いている場合は、チェックを入れておくといいです。

ステップ3:オファーをする

会員設定が終わったら『TODAY’S PICKS』から自分に合いそうな相手が出てくるので、気に入った場合はオファーを送ってみましょう。

相手が自分が送ったオファーに対して承認してくれれば、デートまでもう目の前です。

しかし、相手が承認しないこともあるので、断られてしまったら再度異性を探す必要があります。

一方で、相手からデートをオファーされることもあります。

Dineはデートを前提としているので、相手とお店が同時に表示された状態で受信されるのです。

気に入った相手とお店なら、さっそくオファーを承認してみましょう。

ステップ4:日程自動調整

お互いマッチできると、次はデートの日程調整を行います。

候補となる日にちを3〜5個、ランチまたはディナーで選びます。

また、Dineはマッチが成立すると、48時間以内にデートの設定をしなければいけません。

何も設定せずにそのまま放置してしまうと、相手とデートの設定を行うことができなくなるので注意が必要です。

ステップ5:Dineがお店を予約代行

お互いの日程調整が完了し、お店も決まったらDine側が予約代行をしてくれます。

本来であれば、スケジュールの調整やデートコースなどは2人で決めますが、Dineが行ってくれるので非常に簡単で楽と言えるでしょう。

安全面でも配慮がされています。

当日のデートをより深く楽しめるように、あらかじめ聞きたいことなどをまとめておくといいかもしれません。

相手に興味があることは本気度をアピールできますし、当日の会話が盛り上がるきっかけにもなるのでおすすめです。

Dineが向いていない方におすすめのマッチングアプリ3選!

「確かにDineはすぐに会えるかもしれないけれど、自分には違うアプリの方がいいのかも」と思った方は、次の3つのマッチングアプリがおすすめです。

・タップル

・with

・Omiai

累計会員数が多かったり心理学に基づいた診断があったりするので、いろいろ試して自分にあったのを探すのもいいでしょう。

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タップル

タップルは累計会員数700万人を誇るマッチングアプリです。

会員数が多いので、その分いろいろな異性がいるのではないでしょうか。

タップルが人気を集めているのは感覚的にアプリを楽しめるからです。

具体的には『スワイプ方式』。

フリック操作で好みの異性を探せるので、簡単で使いやすいのが好評です。

操作がしやすいというのは、使う際にストレスになりにくいので長く楽しめます。

使い方が難しかったり操作が複雑だったりすると、アプリの離脱にも繋がるでしょう。

1ヶ月の月額料金も3,700円(税込)とDineと比較すると良心的です。

マッチングアプリを使ったことがない人はまずタップルから試してみるのもいいかもしれませんね。

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価値観重視の出会い「with」

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続いて紹介するのが、豊富な心理学診断や性格診断があるwith。

診断によってお互いの相性がわかるので中身でもマッチできます。

見た目ももちろん大切ですが、考え方や価値観が合わなければ長続きしない可能性がありますよね。

それにマッチングアプリでは「会ってみたけど合わなかった」「メッセージで言ってた感じとちょっと違った」などもありがちです。

しかし、withは内面から相性のいい人を探せるのでお互いのズレを最小限にできます。

内面に特に重きを置いている方であればおすすめのアプリです。

月額料金も1ヶ月3,600円(税込)と良心的なので、マッチングアプリ初心者にもいいかもしれません。

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真剣な婚活「Omiai」

最後にご紹介するのが、真剣な婚活ができるマッチングアプリOmiaiです。

月額料金は1ヶ月4,800円(税込)とペアーズやwithと比べると高いですが、価格が高くても使用するユーザーがいるのはメリットを感じているからでしょう。

つまり、真剣なユーザーが多いということです。

結局、どのアプリを使うにしても自分にとって素敵な人と巡り会えなければ効果は薄いでしょう。

Dineほど課金はできなくても恋愛や結婚に真剣なユーザーを探したい人にはOmiaiがいいかもしれません。

加えてOmiaiでは他のアプリでは課金しなければ使えない『プロフィールの公開制限』『検索の上位表示』『メッセージの既読確認』なども、有料会員になれば使い放題なのも嬉しいポイントです。

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まとめ

Dineは他のマッチングアプリより費用的な負担が大きいですが、直ぐに異性と出会えるのが最大のメリットです。

自分好みの異性に出会えれば、1回のやりとりで素敵な出会いができるでしょう。

素早く、素敵な出会いができるならコストはさほど気にならないという人もいるかもしれません。

そうは言っても、そのためにはマッチングが不可欠です。

プロフィール項目や写真をしっかり準備するのは出会うための最低条件だと思って、入念に整えていきましょう。

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