ティンダーの評判&口コミを徹底調査|メリット・デメリットから分かる向いてる人の5つの特徴を解説!

「ティンダーってどんなアプリ?」「本当に出会えるの?」など、ティンダーの評判について気になる方も多いのではないでしょうか? 

 ティンダーは、恋活~友達作りまでを目的としたユーザーの多いおすすめのマッチングアプリです。

同性の友人を作ることも可能なので、恋愛にとらわれずさまざまな人と出会いたい方におすすめのアプリと言えます。 

また、男性でも無料で利用できるため、無料でマッチングアプリを使いたい人にもぴったりのアプリです。 

この記事では、ティンダーの特徴や活用方法を実際に利用している人の口コミをもとに紹介していますので、利用を検討している人はぜひ参考にしてみてくださいね! 

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【結論】ティンダーはさまざまな出会いを楽しみたい方におすすめ 

ティンダーは、色々な出会いを楽しみたい方におすすめのマッチングアプリです。

ティンダーには恋活だけでなく、友達作りを目的として利用している会員も多くいます。 

なんとティンダーは同性の友達作りも可能であるうえ、190か国に対応しているのです。 

ティンダーに向いている人の5つの特徴

ティンダーに向いている人として、下記の特徴が挙げられます。  

・同性の友達が欲しい人  

・海外の人とつながりたい人  

・無料でアプリを利用したい男性  

LGBTの人  

20代の人  

順番に解説していきます。   

 同性の友達が欲しい人 

ティンダーは、恋活をしながら同性の友達も欲しい人におすすめのマッチングアプリです。

恋活・婚活がメインのマッチングアプリが多い中、ティンダーは友達作りで利用することも可能なのです。 

同性の友達作りを目的にティンダーを利用したい場合は、プロフィールに友達を作りたいと思っている旨を記載しておきましょう。

そして、お相手検索から表示対象を同性にすれば、同性の友達を作りやすくなります。 

海外の人とつながりたい人 

ティンダーは、海外の人ともつながれます。

ティンダーは190か国に対応しており、世界中の人と知り合うことができるのです。 

日常生活で気軽にやりとりできる海外の友人を作りたいと思っている方はもちろんのこと、旅行前にティンダーを通して現地の友達を作っておくこともできます。 

無料でアプリを利用したい男性 

ティンダーは、無料でアプリを利用したい男性にもぴったりのマッチングアプリです。

基本的にマッチングアプリで出会おうとすると、男性に負担がかかることが多いです。  

一般的なマッチングアプリは基本料金が男性のみに発生するものが多く、デートでも男性が多めに出すことや全額奢ることもあるでしょう。

男性も無料で使えるティンダーなら、他のマッチングアプリよりも負担が軽くて済むのです。 

LGBTの人 

性的マイノリティであるLGBTの方は、ティンダーがおすすめです。

ティンダーでは登録時に、マッチングしたい人の性別と性的指向を選択できるようになっています。 

そのため「他のマッチングアプリでは異性との恋愛しか認められておらず、使えなかった…」という人でも気にすることなく利用できるのです。 

20代の若い世代の人 

ティンダーは、男女ともに20代の会員が多く利用しています。

同年代の人の方が出会いやすいため、20代の人には特におすすめのアプリと言えます。 

以上がティンダーに向いている人の特徴です。

ティンダーが向いていないと感じた人は、下記で他のアプリをご紹介しています。

【2022】マッチングアプリおすすめランキング10選を編集部が徹底比較!

ティンダーに向いていると思った方は、実際に利用した人の声を参考に、ティンダーの特徴を見ていきましょう。 

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ティンダーの評判!よい口コミから分かる3つのメリット 

それでは、口コミから分かるティンダーのメリットを3つ、ご紹介します。  

メリット①:友達が作れる 

やはり、口コミからもティンダーを友達作りに活用している人がたくさんいることが分かります。  

ティンダーでご飯友達できた😊🌸 

めっちゃいい出会いやった🥰 

(引用:Twitter 

ご飯友達ができたとの声は、特に多く見受けられました。

その他にも、車好き同士でつながれたなど、趣味友達を作る人も多いようです。  

メリット②:LGBTの人と出会える 

口コミを見ると、実際にティンダーでLGBTの会員とマッチングした人も多くいます。 

ティンダーでイケメンのLGBTとマッチしてメッセージ送ってみた  

普通に友達なりたい 

(引用:Twitter 

LGBTの人と恋愛対象として出会うだけでなく、友達としても出会えるようですね。 

メリット③:結婚までいく人もいる 

あまり結婚は期待できなさそうなイメージのあるティンダーでも、結婚までたどり着いた人がいるようです。 

ティンダーで出会った彼氏と入籍することになったぞ〜! 

(引用:Twitter 

ただし、婚活目的でティンダーを利用する人はほとんどいないため、もともとは友達作りか恋人作りが目的で出会った2人の気が合って、結婚することになった可能性が高いです。 

気軽に出会った人と仲良くなって、結婚できたら幸せですね。 

ティンダーの評判!悪い口コミから分かる3つのデメリット 

反対に、口コミから分かるティンダーのデメリットを3つ、ご紹介します。 

デメリット①:パートナーがいるのに登録している人がいる  

すでに結婚している・恋人がいるのにティンダーを使っている人もいるようです。 

今朝、旦那がシャワー浴びてる間に携帯チェック 

真っ黒でした 

女と会ってたし 

またティンダーとか友達探しみたいなアプリ入れてたし 

とりあえず全部私の携帯で証拠撮っといた 

アプリはアカウント削除しといた 

やっぱ旦那にとって家族って捨てられるもんなんだろうな 

(引用:Twitter 

男性が無料で使えるという点から、男性が浮気するために利用しやすいのでしょう。

女性が恋活目的で利用する際は、マッチングしたお相手が実は既婚者だった・彼女持ちだったなどのトラブルに巻き込まれないよう注意が必要です。 

デメリット②:ヤリモクがいる 

残念なことに、ティンダーはヤリモクと呼ばれる身体目的の人が特に多いマッチングアプリです。 

なんかティンダーってマッチングアプリん中でも出会い系って聞いたわ😂ヤリモクが多いらしいから気をつけて!!! 

(引用:Twitter 

ヤリモクが多いのも、男性が無料で使えることが仇となっているようです。 

デメリット③:パパ活をしている人がいる 

ティンダーにはパパ活目的の人もいるようです。 

最近はティンダーでもパパ活するんだね 

(引用:Twitter 

本気で出会いを探している人にとっては男女ともに迷惑な話ですね。

特に男性は騙されることのないよう、十分お気をつけください。  

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ティンダーの料金!無料会員と有料会員の違いは?【比較表】 

それでは、ティンダーの料金体系を詳しく見ていきましょう。

ティンダーは、基本料金は男女とも無料です。

しかし、課金をすることでできることが増えます。

有料会員はプラス・ゴールド・プラチナムと3グレードあります。 

プラス会員の料金 

 

1か月 

6か月 

12か月 

Web 

2,176円/月 

1,360円/月 
一括8,161

907円/月 

一括10,887

iOS 

1,200円/月 

1,167円/月 

一括7,187 

1,190円/月 

一括14,285

Android 

2,200円/月 

1,383円/月 

一括8,300

916円/月 

一括11,000

※全て税込表示

 ゴールド会員の料金 

 

1か月 

6か月 

12か月 

Web 

3,264円/月 

2,049円/月 

一括12,296

1,300円/月 

一括16,331

iOS 

3,400円/月 

2,100円/月 

一括12,600

1,400円/月 

一括16,800

Android 

3,300円/月 

2,066円/月 

一括12,400

1,375円/月 

一括16,500

※全て税込表示

 プラチナム会員の料金 

 

1か月 

6か月 

12か月 

Web 

4,355円/月 

2,721円/月 

一括16,331

1,814円/月 

一括21,775円

iOS 

4,300円/月 

2,633円/月 

一括15,800円

1,816円/月 

一括21,800

Android 

4,200円/月 

2,666円/月 

一括16,000

1,755円/月 

一括21,300

※全て税込表示

ティンダーと他アプリとの料金比較表 

ティンダーと他の主要アプリの金額も比較してみましょう。

ティンダーは基本的には無料で使えるため、男性にとっては圧倒的にお得感が強いかと思います。 

1か月プランの男性基本料金比較表 ※女性はどのアプリも無料 

ティンダー 

無料 

tapple 

Web版:3,700円/月 

iOS/Android版:4,000 

with 

Web版:3,600円/月 

iOS/Android版:4,200円/月 

Pairs 

3,590円/月 

Omiai 

4,800円/月 

※全て税込表示

 無料会員と有料会員の違い 

ティンダーは先ほども説明した通り、基本的には無料で使えます。

無料でもマッチング・メッセージのやりとりができるため、男性には嬉しいマッチングアプリです。 

ただ、課金をすることでより便利に使えます。

有料会員は3つのランクに分かれており、プラチナム・ゴールド・プラスの順でできることの範囲が広いです。 

無料会員と有料会員の比較表 

 

プラチナム会員 

ゴールド会員 

プラス会員 

無料会員 

マッチング 

 

 

 

 

メッセージ 

 

 

 

 

スーパーライク 

5回/月 

5回/月 

 

 

無制限のライク 

 

 

 

 

ブースト 

1回/月 

1回/月 

 

 

広告非表示 

 

 

 

 

ライクしてくれた人の表示 

 

 

 

 

マッチング前のメッセージ 

 

 

 

 

ライクした相手への優先表示 

 

 

 

 

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 ティンダーの使い方!デートまでの5ステップを徹底解説

ここからは、ティンダーの使い方を、登録からデートまで解説していきます。 

ステップ1.ティンダーに登録する 

ティンダーの登録方法は、使用デバイスによって変わります。

どれも電話番号の入力は必須となっています。

Apple ID・Facebookアカウント・Googleアカウントと連携させておくことで、電話番号が変わったときでもスムーズにログインが可能です。 

ただし、Apple IDとGoogleアカウントの連携は一部地域でのみの試験運用となっているようです。 

Web 

・Googleアカウントで登録
・電話番号で登録(他の登録方法でも電話番号の入力は必須)
・Facebookアカウントで登録

iOS版 

・電話番号(入力必須)
・メールアドレス(入力必須)
・Apple ID(任意入力)

Android 

・電話番号で登録(他の登録方法でも電話番号の入力は必須) 
・Facebookアカウントで登録(任意入力)

ステップ2.プロフィールを設定する 

登録が完了したら、プロフィールを設定します。 

基本情報7項目入力 

まずは、基本情報7項目の入力です。

名前・誕生日・性別・性的指向・マッチングしたい人の性別・学校・興味のあるものを登録していきます。 

性別は「その他」を選べますし、学校名は登録したくなければスキップが可能です。  

写真設定 

次に、写真を設定します。

ティンダーは、登録する写真が2枚以上必要です。

胸から上の顔がよく分かる写真と全身写真を用意して、あとは趣味に関するものや旅行先の写真、食事の写真などがおすすめです。 

ティンダーは、婚活向けのようなスタジオで撮った写真は不向きです。

カフェや公園など、日常生活の中で撮った写真の方がアプリの雰囲気にマッチします。 

また、一般的にマッチングアプリの写真に自撮りはNGですが、ティンダーでは自撮りの人も多くいます。

恋活目的ならば他撮り写真の方がよいですが、友達作りが目的なら自撮りでも問題ありません。 

自己紹介文設定 

写真が登録できたら、自己紹介文を入力します。

ティンダーは500文字まで書けますが、300字程度にまとめるのがおすすめ。

まず挨拶を書いたら、そのあとは下記の項目を書いていくとよいですよ。 

・ティンダーに登録した理由
・仕事
・趣味・特技。好きな食べ物
・休日の過ごし方

基本情報の残りを埋める 

登録時に基本情報を7項目入力しましたが、まだ未入力の項目があります。

下記の項目が残っていますので、できる限り埋めるようにしましょう。 

ただし、会社に関しては抵抗のある人も多いかと思います。

他のマッチングアプリでも会社名を入力するものは少ないため、会社に関しては空欄でもまったく問題ないでしょう。 

・星座
・血液型
・ペット
・タバコ
・お酒
・仕事
・会社
・住んでいるエリア 

ステップ3.「ライク」を送る 

プロフィールを入力できたら、早速「ライク」を送ってみましょう。

ティンダーはランダムで表示されるお相手を「ライク」「ノープ」で振り分けるようにして利用します。

「ライク」にすれば、あなたと仲良くなりたいという意志をお相手に伝えることできます。 

画面下の緑色のハートをタップするか、右にスワイプすると「ライク」が送れます。

逆に、画面下の赤色のバツをタップするか、左にスワイプすると「ノープ」に振り分けられます。 

ステップ4.メッセージを送る 

見事マッチングできたら、メッセージを送りましょう。

「はじめまして。マッチングありがとうございます」と、必ず挨拶とマッチングのお礼から入ります。  

続けて、なぜ「ライク」を送ったのかを書きます。

その際、恋活目的であることを絡めて書きましょう。

ティンダーは恋活から友達作りまで、さまざまな目的の会員がいます。 

メッセージで再度目的を書いておかなければ、仲良くなってからお相手があなたのことを友達としてしか見ていなかった…なんてことになりかねません。 

「プロフィールに書いているから大丈夫では」と思うかもしれませんが、スワイプ型のマッチングアプリは基本的にあまりプロフィールをよく見ずに操作するものです。

メッセージでもう一度伝えておいた方がよいのです。  

目的を伝えたら、趣味や好きなものなどの話題で盛り上がりましょう。

なお、下記の記事でより詳しくメッセージのコツを解説していますので、メッセージが難しいと感じた方はご覧ください。 

マッチングアプリのメッセージ攻略2022〜編集部が最初のメッセージから頻度、コツまでとことん解説! 

ステップ5.デートに誘う 

やりとりをしてある程度仲良くなれたら、デートに誘いましょう。

男性側から誘う場合は、明るい時間帯に短時間でのデートにすると、女性に喜ばれます。 

どのタイミングでデートに誘えばいいの?と思う人もいるかもしれませんね。

マッチングしてから実際に会うまでの期間は、2週間程度が目安です。

下記の記事で、より詳しくデートに誘うコツを解説しています。 

マッチングアプリデート攻略法【2022】〜編集部が初回・2回目・3回目・告白まで徹底解説!

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ティンダーが向いていない方におすすめのマッチングアプリ3選! 

ティンダーが向いていないと思った方は、友達作りではなく恋活か婚活をしたいと考えている人が多いのではないでしょうか。

ここでは、ティンダーが向いていないと感じた方に向けて、他のおすすめマッチングアプリを3つご紹介します。  

カジュアルな出会い「タップル」 

タップル

タップルはカジュアルな出会いができるマッチングアプリです。

恋活を目的に利用している会員が多くいます。

気軽に出会えることと、ランダムに表示されるお相手をスワイプで振り分けていくという点はティンダーと似ています。 

しかし、同性の会員とは出会えないことや、友達作りが目的の会員は少ないのがティンダーとの相違点です。

ティンダーのスワイプ方式が使いやすそうだけど、恋活に集中したいと感じた方は、タップルの方が向いているでしょう。 

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価値観重視の出会い「with」 

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withは価値観重視のマッチングアプリです。

お相手の中身を重視してマッチングすることが多いので、振り分けて使うティンダーとは大きく異なります。 

withは、無料で性格診断テストを受けられます。

その診断テストの結果によって、相性のよいお相手を紹介してくれるサービスがあるのです。 

診断結果から相性がよければ、相性のよさを持ち出してアピールできるため、アピールの仕方がよく分からないと悩んでいる人にもおすすめのマッチングアプリと言えます。 

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真剣な婚活「Omiai」 

Omiaiは恋活~婚活目的の会員がいますが、どちらかと言えば婚活がメインのマッチングアプリです。

どちらの目的でも、会員は真剣な人が多くいます。

そのため、友達作りを目的にしている会員も多いティンダーが向いていないと感じた人にぴったりです。 

また、Omiaiは初心者でも使いやすいとの声があります。

「いいな」と思った人に「いいね」を送り、マッチングしたらメッセージのやりとり。

やりとりをして仲良くなったらデートという、オーソドックスなマッチングアプリです。 

アプリのデザインも白を基調としており、非常に見やすいですよ。 

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まとめ 

ティンダーはさまざまな人に出会えるマッチングアプリです。

恋活目的だけでなく友達作りにも使えますし、同性の人・LGBTの人・海外の人とも出会えます。

また、男性も無料で使えるため、マッチングアプリの出会いでは何かと負担の多い男性にも嬉しいアプリです。  

色々な人と出会えてしまう反面、恋活・婚活が目的の方には少し使いづらいかもしれません。

ティンダーが合わないと感じた方は、タップル・with・Omiaiも検討してみてくださいね。 

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