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中国、優秀なスポーツ選手の選抜が遺伝子技術で可能に

差出人: Mitsさん "岡田 充弘"<mits…>
送信日時 2008/01/30 07:59
ML.NO [chesskobe:1729]
本文:

中国、優秀なスポーツ選手の選抜が遺伝子技術で可能に 2008-01-29 17:02:13 cri
 国家科学技術基礎プロジェクト担当グループは28日、中国のゲノムリソースを収集、整理、保存、共同使用することができる「中国人類ゲノムリソースインフラストラクチャー
(www.egene.org.cn)」を開設したと明らかにした。現在すでに保存されているゲノムリソースは24万以上で、遺伝子技術を利用して、優秀なスポーツ選手を選抜することも可能だという。

 同プロジェクトに参加した専門家の曹彦栄氏は、「すでに中国の優秀な中長距離走選手のゲノムリソースを集め、選手を選抜するためのゲノム基準を作っています。この基準を利用
することで、選手として潜在力のある子供たちを選抜することが可能です」と話す。また曹氏は例を挙げてゲノム資源の応用を説明し、「人間のゲノムリソースは、人の生命現象や
生理、病理機能、行動を研究する基礎であり、健康の増進、人の安全の維持、重大な疾病の予防、医薬の革新などを促すための重要な基礎」と話している。
http://japanese.cri.cn/151/2008/01/29/1@…

 現在、中国の国家科学技術プロジェクトでは、チェスの選手を含む中国のスポーツ選手の遺伝子レベルでの選考を視野に入れた研究が、進んでいます。

以前より中国政府は、各種スポーツ競技に加えて、数学オリンピックなどの頭脳競技でも、旧共産圏を見習った少数精鋭のエリート教育を行い、
成功者には多額の褒賞を与えるなどの方針で、各分野での底上げに成功を収めてきました。

 近年、中国の地方から選考された選手を北京で集中教育する制度がチェスの分野でも成功しています。
中国での選手育成の手法は、恵まれた人口を背景とした早期選抜とエリート教育に尽きます。
 結果として、選考外となった人には全くチャンスがありませんが、競技に対する対費用効果では成功しているようです。

 この手法を突き詰めると、遺伝子レベルで競技への向き不向きを決定すれば、生まれて直ぐに競技に取り組むことが出来るという発想となります。
更に優秀なスポーツ選手同士の交配により、意図的にある種の能力に優れた選手を作ろうという流れになります。

現在の中国の発想は、これの延長上にあるようです。実際にゲノムを調べれば、あらゆる種類の遺伝病の確認ができますので、有利な掛け合わせを行えば、ある程度、競技に最適な選手を作ることができるでしょう。
例えば、韓国のチェ・ホンマン選手などは、脳に腫瘍が見付かっており、巨人病の一種であることが分かっていますが、選手登録を制限されることはありません。

 更に一歩進めば、可能性のある選手を手に入れるためには、手段は問わないということとなり、遺伝子組み換えなどの手法を適応することになるのではないでしょうか。
近いうちに、遺伝子操作による選手選抜などを行えるように中国政府から働きかけがあるのではないかと危惧しています。

_WE_LOVE_CHECKMATE______________
 ■ ■ ■ ■ †●●●●† mailto:mits@…,mits3@…
■ ■ ■ ■  + 神戸チェスクラブ+ President   
 ■ ■ ■ ■    岡田 充弘 09065552775
■ ■ ■ ■    投稿先 mailto:chesskobe@…
http://www.freeml.com/chesskobe/list

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