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将棋やチェスの心の健康を保つ効果

差出人: Mitsさん <mits…>
送信日時 2017/10/10 00:23
ML.NO [chesskobe:2255]
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https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201709/0010593290.shtml
「棋士のまち」を掲げる兵庫県加古川市は27日、将棋を楽しむことで心の健康を保つ効果の調査研究を始めた。
JR加古川駅南側の「かこがわ将棋プラザ」に市内外から60〜80代の将棋愛好家約60人が参加。
女流棋士の棋譜解説を楽しんだ後、心理学の専門家からストレスを軽減するこつを学んだ。

海外ではチェスの認知症予防効果が確かめられているが、健康な人を対象に、将棋の効果を調べる研究は珍しい。
研究を主導する帝京大学の中尾睦宏教授(ストレス医学)は「将来的には認知症予防の研究にまでつなげたい」とする。

この日は、高砂市出身の村田智穂・女流二段が、自身の過去の対局棋譜で一手ずつ解説。
戦法を巡って参加者と和やかにやりとりする場面も。
物の見方などを変えてストレスを軽くする「認知行動療法」に基づくプログラムが行われ、
専門家は「ストレスを軽減すれば集中力が向上し、将棋も強くなるかも」などと説明した。
ゲームを通じた参加者同士の交流もあった。

毎日のように将棋を指すという男性(78)=同市=は「勝てば良い気分になるし、人と会話する機会も増える。
健康への良い効果はあると思う」と話していた。

調査は12月中旬までに計12回実施予定。参加者は2班に分かれて7回ずつ出席し、
初回と最終回のアンケートで前向きな気持ちや自分への信頼感などがどう変化したかを検証する。

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