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暗号通貨のいいとこ、わるいとこ

2014/01/28 14:00

さて、前回は暗号通貨がどういうものなのかをお話ししましたが、
これを使うことでどんなメリットがあって、
どんなデメリットがあるのか
しっかりお伝えしたいと思います。

まずは耳当たりのいい言葉から。メリットは3つあります

1.すぐ始められる
銀行の口座開設となると、印鑑を押したり免許のコピーをとったりと大変ですが、
暗号通貨だと、ソフトをダウンロードするだけ。
10才だろうと100才だろうと身分証明なんていりません。
無料で誰でも今すぐ始められます。

2.いつでも振り込める
銀行だと土日祝日は振り込みができませんでしたね。
金曜の15時過ぎに振り込んで、月曜祝日で火曜9時入金だとすると、
時間にして90時間もかかっているということになります。
この社会的ムダを許しているのが現代生活ですが、
この点暗号通貨だと、24時間365日
いつでも5分ほどで相手口座に反映されます。

3.手数料がすっごいやすい。ほぼゼロ。
大手銀行だと自社内0円ネット振込みとかやってますが、他行あてだと105円とか210円とか各社さまざまです。
暗号通貨だと、圧倒的に安い。
モナーコインだと、いくら振り込んでも一回0.01モナ(0.02円ほど)
今まで通販で500円のUSBメモリ買うのに振込210円というのもバカらしかったですが
250モナで同じUSBメモリ買っても手数料はほぼゼロ。これがすごいところですね。


とこういうところで、インターネットとすごく相性がいいんですね。
動画を見てちょっと10モナ投げ銭してみる。
いいカレンダーのデータ販売があったので買ってすぐ楽しむ。
SDカードをオークションで落としても手数料が気にならない。

そんな、とっても使いやすい暗号通貨ですが、
もちろんデメリットがあります。
この3つはしっかり押さえておきたいところ。

1.法律がない
日本円は日本銀行が発行する、政府が責任を持っているお金ですが、暗号通貨はそもそもお金だという法律がない。
いや、「やっちゃダメ」って法律もないんで何とも言えませんが、
これで損してもだれも責任とれませんよ、ってところです。

2.為替リスクがある
さっきさらっと1モナ=2円程度で換算しましたが、モナーコイン発足当初は10円くらいと思われていました。ほかの暗号通貨に比べてある程度安定してるかなとは思いますが、
ドルやユーロと同様、変動により得したり損したりがあります。

3.完全匿名じゃない
いや、免許コピーも名前記入もいらないので
ほぼ実質的匿名なんですが、やり取りには送金先がどこかを相手に教える必要があります。
これは今までの銀行システムと同じです。
たとえば郵便貯金の口座番号:00140-2-750198「特定秘密保護法廃止のカンパ」
なんて所に振り込もうと思ったら、
口座番号で調べると同じ口座で「日本赤軍を支援するカンパ」
なんてとんでもないのが出てきたりします。
むやみやたらに口座番号をネットにさらさない、というのは銀行システムも暗号通貨も同じですね。
暗号通貨は口座を作るのもカンタン変えるのもカンタンなので、
自分の個人情報はしっかり守りましょう。
ただ、すべての取引データは利用者全員がすごい難しい暗号で分散して持ってますので、
警察さんが本気で調べればたぶん一発でばれます。
むしろ麻薬捜査とかは芋づる式でわかるのでメリットといえばメリットですが。

そんなかんじで、暗号通貨、とくにモナーコイン。興味持っていただけましたでしょうか。


Binder: 遅刻Pのバインダー(日記数:12/全体に公開)
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