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他人の意見

2010/07/19 00:29


こんにちは。 あなたのこころの扉を開くセラピスト ☆森田 えつこです。 先日夫に起こった出来事です。(良いネタゲット!と思って書いてます)夫は空港でクルーを送迎する仕事をしています。そのときは、アジア系航空会社のクルーでした。コントローラーのミスで、夫は約束の時間より15分くらい遅れて到着したそうです。そしてクルーを乗せて目的地へ。いつもだったら彼らはチップをくれる常連さんたちです。しかし今日は、到着が遅れたせいでみなさん不機嫌な模様。そこに一人の女性が夫にチップを渡そうとしたそうです。そうすると機長がすかさずそれを咎めるようなことを言ったそうです。(彼にはそれは理解できない言葉でしたがその女性の様子から、そんな感じだったそうです。)で、その女性はバツが悪そうに手を引っ込めたそうです。で、そんな話を家に帰ってくるなり聴かされました。夫の言い分は、機長はその場でその女性を注意すべきではなかった、と言うものです。せめて自分から離れた場所で言えばよかったのに、と。そうでないと、その女性が何か恥をかかせられたような気分になるじゃないか、と。一方私はこう思っていました。機長が言ったことは「彼の意見」で、その女性がそれに従うかどうかは彼女の選択だ、と。もちろん、機長がその場で彼の意見を言うかどうかも彼の選択の自由です。(この場面から言えることはおそらく彼はコントロール魔だろう、ということです。)ただ、その言動がどこから来ているものなのか、が問題です。機長はチップを払わない選択をした。これはこれでOK。しかし、これを他人にも強要したとなると、何がそうさせたのでしょう?ここで彼女がチップを払うことを許すと、自分の「払わない」という選択がまずかったのでは、と思わされる怖れがある。もしかすると、自分の選択に自信がなくなってしまうことを怖れていたのかもしれません。(この辺は全くの想像ですが。)いずれにしても、機長の取った行動は怖れが根本にあった、ということです。そして、女性の取った行動。彼女も機長の意見を「従うもの」と受け取り、自分の愛を引っ込めてしまいました。これも怖れの選択ですね。「ここで機長に従わないと今後、何か不都合なことがあるかも。」などと思ったかもしれません。私たちはこのような選択を毎日毎日、一瞬のうちにしているものです。そしてそれを決める基準となるものは私たちの潜在意識の中にあります。例えば「私は正しくない」と言う思い込みを信じている人は、いつも他人の意見を優先させるでしょう。この女性のように。そういうわけで、潜在意識の中に埋もれているこういった思い込みを掘り起こし、癒していくことでもっと自由に生きられるようになるわけです。もしここで、この女性が機長の言うとおりにせず、自分の取った行動を信じてチップを渡していたらどうなっていたでしょう?ただ彼女は夫に対して感謝を示したかっただけなので、それをしたまでです。ただそれだけのことですね。感謝の気持ちは他人にどう言われようと関係なく、自然に溢れてくるものだと思うのです。しかし実際の彼女は、機長の言葉を自分の行為が「否定された」と受け取ってしまった。だからこの後の彼女はこころの平和とは程遠い状態だったと思います。この女性だけじゃなくてそこにいたみんなが気まずい雰囲気だったのでは、と想像します。だから愛を選択しましょう、と言うのは簡単です(笑)しかしそれ以前に大切なことは自分の選択に意識的になることです。自分がそれを選択することによってこころの平和が得られるのか、それとも葛藤を経験するのか、あなたが選べます♪自分らしい生き方を選択していきましょう。



Binder: etukoのバインダー(日記数:703/全体に公開)
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