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臓器売買事件、医師と妻に実刑判決 暴力団に見返り

2012/01/26 12:43

臓器売買事件、医師と妻に実刑判決 暴力団に見返り
http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201201260164.html
2012年1月26日12時19分

東京地裁は26日、腎臓移植のドナーを紹介される見返りに暴力団組員らに金を払ったとし
て、臓器移植法違反(臓器売買の禁止)などの罪に問われた東京都江戸川区の医師・堀内利
信被告(56)に懲役3年、妻の則子被告(48)に懲役2年6カ月(求刑・いずれも懲役4年)の実刑
判決をそれぞれ言い渡した。

若園敦雄裁判長は「臓器を『物』扱いして経済取引の対象とするのは人々の感情に著しく
反する。1800万円もの現金を渡して実際に移植がされており、臓器移植の公平性を大きく
損ねており、刑事責任は重い」などと理由を述べた。

判決によると、腎不全を患っていた利信被告は人工透析治療を負担に感じていたため、則
子被告とともにドナー紹介の謝礼として、2010年4月までに暴力団組員らに1千万円、同年
7月には別の暴力団組長らに800万円を払った。また、ドナー役の男性らと親子の関係にあ
ると偽装するため、江戸川区役所で2回、偽の養子縁組をした。
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ドナー仲介役の男を新たに逮捕 警視庁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110726/crm11072600230000-n1.htm
2011.7.26 00:22

生体腎移植をめぐる臓器売買事件で、再逮捕された開業医の堀内利信容疑者(55)が宇和島
徳洲会病院(愛媛県宇和島市)で受けた移植手術をめぐり、臓器売買が行われることを知り
ながら臓器提供者(ドナー)の仲介に関与したとして、警視庁組織犯罪対策4課は25日、
臓器移植法違反(臓器売買の禁止)などの疑いで、東京都江戸川区東瑞江、元すし店店員、
横倉孝之(たかし)容疑者(42)を新たに逮捕した。

同課によると、横倉容疑者は事実関係を認めているが「報酬は受け取っていない」などと
供述しているという。

同手術をめぐる逮捕者は7人目。これまで、堀内夫妻のほか、ドナーの
堀内(旧姓・石川)竜哉(21)▽仲介役の指定暴力団住吉会系組長、
坂巻松男(70)=健康上の理由で釈放▽坂巻容疑者の知人の会社役員、江口祐子(47)
▽アルバイト、矢野勇介(30)−の各容疑者が逮捕された。

同課によると、横倉容疑者は昨年5月下旬、江口容疑者からドナー探しを持ち掛けられ、
パチンコ仲間の矢野容疑者を紹介。矢野容疑者が知人だった竜哉容疑者を坂巻容疑者らに
引き合わせたという。横倉容疑者は江口容疑者が行きつけのすし店の店員だった。
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臓器売買事件 ドナー候補の元組員に懲役1年8月 東京地裁判決
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111102/trl11110218060007-n1.htm
2011.11.2 18:05

生体腎移植をめぐる臓器売買事件で、臓器提供者(ドナー)候補として報酬を受け取ったな
どとして、臓器移植法違反(臓器売買の禁止)などの罪に問われた元暴力団組員、坂上文彦
被告(49)の判決公判が2日、東京地裁で開かれた。今崎幸彦裁判長は「報酬の誘惑に負け
犯行に加わった」として、坂上被告に懲役1年8月、追徴金34万円(求刑懲役2年6月、追徴
金34万円)を言い渡した。

今崎裁判長は、坂上被告がドナー仲介役の組員らと共謀、親族間を装った腎臓移植を実現
させる対価として報酬を受け取ったことについて、「法を順守し臓器移植を待ち望んでい
る人々にとって許し難い行為」と強調。坂上被告は従属的で、実際に受け取った金額が34
万円と少額だったと認定したが、「報酬目的は明らかで、役割の重要性は軽視できない」とした。

判決によると、坂上被告は仲介役の暴力団組員、滝野和久被告(50)=1審東京地裁で懲役3
年、追徴金966万円の判決=らと共謀。平成21年10月〜22年4月、腎不全を患っていた医師、
堀内利信被告(56)=公判中=に腎臓を提供する見返りに、現金計1千万円を受け取ったな
どとされる。

滝野被告が堀内被告に対し、さらに1千万円を要求してトラブルになったため手術は中止
となり、堀内被告は別のドナーから生体腎移植を受けた。
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偽の養子縁組x2やら金銭トラブル起こして、追起訴も受けていない。
刑量は3-1.8年。・・・加重もないので、傷害罪より少し重い程度。

これなら、公文書偽造や暴行罪で挙げた方が遥かにマシでは無いか。(暴行罪なら最大15年)
組長は、とっとと釈放されている有様だ。

この、改正臓器移植法の身内を優先的するという文言は、公理をねじ曲げると
この日記でも再三警告していたが、その通りとなった。
この文言をねじ込んだ、「河野太郎」の非道は忘れないでおこう。

臓器売買は、中国よりも日本の方が、刑量設定がそもそも軽いままだ。
加えて、追徴金34万円に対して、1千万の金が仲介料として手に入り、、
数年で出所出来るのでは、臓器売買に歯止めがかかることもあるまい。




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