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1月16日死刑を考える(鵜飼哲さん報告)

差出人: 廃墟からやってきた男さん "Tsuneo Takeichi"<cgc01460…>
送信日時 2010/11/05 07:40
ML.NO [kdml:4556]
本文:

京都の武市です。
気の早い話ですが、来年早々の企画の予告です。
転送歓迎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2011年1月16日(日)午後3時〜5時半
(開場午後2時45分)
洛陽教会地下集会室 参加費¥1000

「死刑」を考える−償いと赦し
哲学者達は、どう「死刑」を考えてきたか

報告者
鵜飼 哲さん(一橋大学教員)

 鵜飼さんは、フランス文学研究者。ジャン・ジュネの「恋の虜」「シャティーラの4時間」などの翻訳があります。また、パリ留学時には、ジャック・デリダの講義を受け、デリダの著作も数多く訳しています。
 しかし皆さんは、鵜飼さんを死刑やパレスチナ問題への積極的な発言によってご存知なのではないでしょうか。そんな彼の著書に「償いのアルケオロジー」という本があります。その第一章では、カントの「タリオの法(目には目を、歯には歯を)」やそれに対抗するヘーゲルの考え方など、「法や正義」「償いや赦し」など、哲学者たちは「死刑」をどう考えてきたかが書かれていました。
 殺した者は殺されなければならないという、カントの「タリオの法」を、死刑存置の法学者は持ち出します。「それは違う」という論理を、どう作り出してきたのか。どのように考えれば、それを越えることができるのか。「復讐や報復」あるいは「癒し」の問題をどう考えるのか。
 そんなことを考えたいと思い、この学習会を設定しました。
ご参加ください!

京都にんじんの会(セミナー「死刑を考える」を開催する会)
共催&協力/アムネスティ京都、死刑廃止フォーラム・大阪、
仏教を歴史のなかであきらかにする会
企画:関西救援連絡センター
連絡先:090-1711-0710(永井)


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