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Fwd: イラク自由女性団体の声明

差出人: さん hagitani ryo<gitani…>
送信日時 2004/04/14 22:54
ML.NO [local-peace:3007]
本文:

Subject: [TUP-ML][06557] 転送*イラク自由女性団体の声明

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イラクの女性団体「イラク女性自由団体(OWFI)」の議長、
ヤナール・モハマドは 11日、以下の声明を発表しました。

ファルージャの人々に対する虐殺を停止せよ

米軍は、イラク中西部の都市ファルージャの住居に対する一週間
にわたる空爆によって、例を見ない冷酷さと野蛮を証明した。これは、
地元の数人の若者が4人のアメリカ人の建設会社員に対するテロ行為を
行い、殺害しその遺体をばらばらにするという事件に続いて起こった。
バース党と前独裁者サダム・フセインにも匹敵する残酷な米軍の継続
空爆によって、およそ 600人のファルージャの住人が殺害された。
「民主主義」と「人権」 の指導者は、歴史上例のない残酷さでファルー
ジャの民間人に対し血なまぐさい大規模な制裁を加えたのだ。引き裂かれ
ばらばらになった子どもたち女性たちの死骸が通りを覆っている。
この光景を、大量殺人のプロであるポール・ブレマーと彼の将軍たちは
ちらりとも見ようとしない。

さらに、アラブ・ナショナリストたちおよびファルージャの政治的イス
ラム指導者たちは、彼ら自身の家族、女性や子供たちの命にさえ関心を
払わない、イラクにおけるもっとも非人間的なテロリズムの指導者である
ことが明らかになった。
ファルージャの街は1週間前に、人を殺し焼き捨てることなどなんとも
思わない犯罪集団の手に委ねられた。死体を引きずりばらばらにしてから
吊るして祝うという残虐さは、何百万ものイラク人の人道的良心を何十年
も汚すだろう。これらのアラブナショナリズムとイスラム主義の狂信者
たちは、アメリカという敵と戦うという決意によって、この何日かのうち
に故郷を墓場に変えてしまった。彼らは、たとえ何百人もの女性と子ども
を巻き添えにしても、敵であるアメリカ人と戦うように近隣の人々を
煽っている。

広島と長崎における大量殺害の実行者によるもっとも血なまぐさい虐殺
に対して、イラクの人々は、すべての自由を愛する人々からの連帯を
必要としている。ファルージャの民間人に対して死と破壊の表決を下した
テロリズムの両極に対して立ち上がってほしい。
(アメリカと、アラブ・ナショナリストおよび政治的イスラム主義者と
いう)2極のテロリズムと無辜の市民に対する戦争を打倒しよう。どちら
のテロリズムもイラクから追い出すためにみんなではたらこう。虐殺と
テロリズムのプロたちが いるところでは、傷つけられた人間性の救済も、
民間人の生への権利の保障もありえない。

ヤナール・モハマド
Organisation Of Women’s Freedom in Iraq OWFI
2004年4月11日

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