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熊本県知事が人質バッシングを強く批判

差出人: さん hagitani ryo<gitani…>
送信日時 2004/04/25 11:32
ML.NO [local-peace:3105]
本文:

hagitani です。
毎日新聞が、潮谷義子熊本県知事の発言を紹介しています。
福祉畑を歩んでこられた方だと思いますが、さすがです。


◇潮谷知事の発言要旨

 人質が解放された背景には、イラクに対しての友好的・人道的
な観点からのボランティア活動があったと思う。だから自己責任
論だけで片付けていいものかと感じる。
 もちろん、私たちは自分たちのさまざまな領域での活動を選択
していく時、結果としての自己責任を意識している。それを自己
責任がなかったかのように決め付けるのはいかがなものか。
 (人質となった人たちは)大変な状況の中で、自分の命も顧み
ないでボランティア活動を、後世に歴史を残すということでの報
道活動をしていたと思う。短兵急にこの時点で評価するのではな
くて、歴史の中で見ていくことも大事だ。
 NPOなどは、常に相手の求めに応じて、先進的な形で(援助を)
行う性格がある。自己責任論で押し切ってしまうと、日本の草の
根的な国際貢献が今始まったばかりなのに、その芽を摘んでしま
う。
 以前に国連で「日本は経済的にはバックアップするが人の顔が
みえない」とストレートに聞いた。今回の出来事でバッシングが
強いと、多様な形で始まった活動の芽を摘んでしまうんじゃない
かと恐れる。

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