NOEMBLEM/エンブレムが設定されていません。

メールの詳細(メール表示)

件名:

女性知事、人質事件を語る

差出人: さん hagitani ryo<gitani…>
送信日時 2004/05/12 11:39
ML.NO [local-peace:3207]
本文:


>
>家族への支援経費は請求せず、イラク人質事件で北海道
>http://www.asahi.com/national/update/0511/030.html

 下記記事に、他府県の女性知事のコメントがあります。

【[知事が問う・日本の選択]女性の視点から(その2)】
http://tinyurl.com/2ze29 (毎日10日)

◇邦人保護、国の基本−−太田氏

――最近大きな国民的論議を呼んだ出来事として、イラクの日本人
人質事件についてお聞きします。被害者に対して厳しい「自己責
任」論もあり、北海道の高橋はるみ知事は悩まれたようですが。

☆堂本 外国では(日本のように)大騒ぎするでしょうか。マスコ
ミ報道で増幅された感じがある。自分の安全を周到に準備するのは
大事だと思うが、勧告を超えて「イラクに入ってはいけない」と国
家が入国禁止まですべきものでしょうか。

☆太田 グローバル化が進む時代に、一人一人が冷静に判断するし
かないが、邦人の命を守るのは国家の基本。自己責任論については、
国情や歴史的な成熟度が違う。自己責任論を展開するなら、そうし
た点を踏まえた議論をすべきだ。マルかバツかの議論ではない。

☆堂本 県には県民の命を最大限守る責務があり、高橋知事の対応
は正しかったと思います。

☆潮谷 自己責任は自分の選択に伴うものですが、バッシングの対
象にするのはいかがなものでしょうか。日本はかつて海外から「経
済援助はするが、顔が見えない」と言われた。今は草の根活動に支
えられ、人の顔が見える部分が出てきている。そこをごちゃ混ぜに
して論じると、自主的な活動の芽を摘みかねない。

このエントリーをはてなブックマークに追加
添付: