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食と農、生態系影響検討事例ご紹介

差出人: nさん "pingoo"<pingoo…>
送信日時 2004/04/22 02:05
ML.NO [medicalscience:1548]
本文:

なかざとさん、medicalscienceML各位

在原です。

 食と農、生態系影響検討事例ご紹介

在原です。
情報としては古いですが、典型的ないろいろな問題をほぼ全て含んだ
典型的な事例なので紹介します。

遺伝子組み換え食品をめぐる米国とEUの対立でアフリカが焦点に
Kristen Philipkoski
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030626207.html

記事の中で、生態的な相互作用で重要な議論は以下の部分です。
医療における薬剤耐性菌と同様の問題がおこる可能性があります。
必要な時に必要なだけ、使用することが良いように思われますが。。。
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 しかし、環境保護論者たちは、短期的に見れば(綿やトウモロコシ、イモに導入さ
れた)Bt遺伝子は作物を改良するが、その効果は長続きしない可能性があると主張し
ている。Btとは、バチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis)と呼ばれ
る土壌中の細菌から得られる一群の毒素のことで、有機農家も殺虫剤として用いてい
る。

 Bt遺伝子が組み込まれた作物は絶えず毒素を放出するため、
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害虫が急速に――3年から5年以内で――耐性を獲得するのではないかと、環境保護論
者は懸念している。そうなれば、有機農家も頼りにしていた自然の農薬を失うことに
なる。
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