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PRTR情報

差出人: nさん "pingoo"<pingoo…>
送信日時 2004/05/02 22:00
ML.NO [medicalscience:1558]
本文:

在原です。

PRTR情報が公開されていました。
http://www.env.go.jp/chemi/prtr/2/2index7.html
○ ごみ処分業
○ 産業廃棄物処分業(特別管理産業廃棄物処分業を含む)
なども対象業種です。
http://www.env.go.jp/chemi/prtr/prtr-panf/prtr-panf15.html#gyosyu

毒性データの分類は把握しておくべきかと思います。
14.生殖毒性
http://www.env.go.jp/chemi/prtr/2/2-7/14.html
主な略号及び毒性情報の説明
http://www.env.go.jp/chemi/prtr/2/2index7.html

今後、より毒性の少ない代替化学物質や、
使用後の分解処理技術
(現在は公共下水道でひとまとめなので、物質特異性がなく
 効率が悪い。)
生体測定(マーカなど含む)技術、解毒薬技術などが
開発されることが期待されているかと思います。
分子レベルの生化学分野との連携が期待されていると思います。
最近の動向をご存知であればお伺いできればと思います。

環境医学がどのように既存の医療分野にとりこまれていくか
または新領域として立ち上がっていくか、
未知数のところがあります。
なんらかの動向など伺えれば幸いです。

生態系の進化へも、弱い淘汰圧が働いていると考えられます。
(毒に耐性が強い生物は繊細な制御に劣る生物とも思え
 良い進化の方向とはいえないと思われます。)
ここにあげられた毒性のほかにも考慮しなければならない
毒性があり、随時追加されていく必要があるのでしょう。
BSEのプリオンのように慢性神経毒性は、
神経系など高等な生命活動に対して
選択的な淘汰圧が働くわけで、
各生態系のIQが下がり、社会活動を行う生命が存続しなくなる
恐れもあるかと思います。
ここでの生殖毒性にはいわゆる環境ホルモン毒性など雌雄影響などは
含まれていません。
ほかにもあるでしょうか。
(致死性がないと騒がれないわけで、複合影響もあり、
 かなり深刻な状況ではあると思います。
 (環境ホルモンについては研究は進められていますので、
  随時追加されていくとは思いますが)
 )

その他、
都道府県比較 グラフ・地図の作成
http://www.prtr-info.jp/prtrinfo/G6.htm
などできるようですが、都道府県レベルです。
河川、地下水など水系レベルになるとよいですが。

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