NOEMBLEM/エンブレムが設定されていません。

メールの詳細(メール表示)

件名:

Re:うつ病の電気ショック療法の作用機構

差出人: さん "Yusuke Yatsu"<page-one…>
送信日時 2004/05/13 19:46
ML.NO [medicalscience:1585]
本文:

皆さん今晩は。谷津@管理人です。

まずは鈴木@大阪府立母子保健センター研究所さん、
投稿をフォローしていただきありがとうございました。
大変勉強になりました。この場をお借りしてお礼を
申し上げます。

さて、近藤さんのご質問の内容に関してあれから
調べてみました。

>  しかし、荒療治?かも知れませんが、電気ショック療法とかインシュリンショッ

> 療法、あと催眠療法など色々な治療方法がある事を知り、このまま、廃人路線を
突っ
> 走るなら、試してみたく思うのですが、その効果や適用症状は、どのようなものな

> でしょうか?

とりあえず電気ショック療法に関しては、治療として
ちゃんと確立されているということが分かりました。
電気ショックといってもよく漫画などであるような、
体がスパークしてビリビリ痙攣するほどのものではありません。
恐らく微弱な電流を用いるのでしょう。

しかし脳は痙攣に似た状態になり、セロトニンを多量に
分泌するそうです。一度放出されたセロトニンの
シナプス末端への再吸収を阻害することで細胞間隙の
セロトニン量を増加させる薬物療法とは異なり、
電気ショック療法はセロトニンの分泌量自体を
増加させる療法です。

電気ショックという言葉から連想するような怪しい
ものではなさそうですので、医師とよくご相談のうえで
試されるのもいいかもしれません。

ところでどうして脳が痙攣に類似した状態になると
セロトニンを分泌するのか、そこまでは分かりませんでした。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら
フォローをお願いいたします。

それではまた。

−−
谷津裕介
page-one@…

このエントリーをはてなブックマークに追加
添付:

このメールは下記のメールに対する返信です:

このメールには下記のメールが返信されています: