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件名:

ダイオキシン血中濃度

差出人: nさん "pingoo"<pingoo…>
送信日時 2004/05/24 01:31
ML.NO [medicalscience:1606]
本文:

谷津さん、みなさん

在原です。
「食と重金属 〜糞尿、生ゴミの有効利用〜」への
返信、補足ありがとうございます。(塩分ですね。)

以下、ダイオキシン関連で、参考まで。

医療関連記事では、

 住む場所に関係なく、ダイオキシン血中濃度は同じ
 2004年02月21日
 http://www.eco-online.org/
 http://www.eco-online.org/news/index.shtml
 http://www.eco-online.org/news/2004/0221-t.shtml
 環境省は「環境の違いよりも、食生活の影響
 が大きいため、地域差が生じなかったと推定される」としている。

というのがあります。

マイクロチップ化など簡易安価測定技術が普及するにつれ、
保健所などで、一斉定期検査できるようになるかもしれません。
一般に科学物質の有害性は、動物実験からの外挿です。
臓器、分子的なメカニズムと、計算機による予測が実現し、
リスク管理が進むことが期待されていますが、医学会の
主要な研究テーマというよりは、化学者、薬学者、計算科学者
の研究テーマとなることが多いようです。最近はいかがでしょうか?
協業が進んでいるかもしれません。

また、以下のサイトで、
最近の記事(316-320+α)で、ダイオキシン対策と政党政治のかかわりが
掲載されています。
http://www.kcn.ne.jp/~gauss/
http://www.kcn.ne.jp/~gauss/wen/index4.html
GEN 343 ダイオキシン社会を超えて(小史 最終回) 日本 [04/03/30]
GEN 332 農薬由来のダイオキシン汚染(小史 10) 日本 [04/03/08]
GEN 327 構造指針から性能指針へ(小史 9) 日本 [04/02/28]
GEN 322 ばらまき政治の復活(小史 6) 日本 [04/02/17]
GEN 320 「特需」の配分(小史 5) 日本 [04/02/13]
GEN 319 そして「騒動」は始まった(小史 4) 日本 [04/02/12]
GEN 318 自民党政権の崩壊(小史 3) 日本 [04/02/11]
GEN 317 闇に消えたある法案(小史 2) 日本 [04/02/10]
GEN 316 特需の不発(ダイオキシン問題小史 1) 日本 [04/02/09]

(ボランティア団体ですが、寄付を募集しています。)

焼却施設を高温型すなわち大型にすると、ゴミを集めなければならなくなり、
ゴミ減量の流れに逆行するというゴミ行政全体との兼ね合いもあります。
小型で高温というのは難しいのかもしれません。
科学技術的な観点、経済技術的(コストパフォーマンス)な観点では、
バグフィルターによる粉塵回収装置の既存(小型)施設への増設という方法
もあります。また、高温施設でも、外気へ放出するまでの冷却過程で
ダイオキシンが生成するので、ここに工夫がされているようです。
(高温状態での塩素除去などもできるといいのかもしれません。)

ー以上ー

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