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Re: アメリカへ留学を考慮中の大学院の皆さんへ

差出人: theclaさん <takeru…>
送信日時 2004/10/14 18:20
ML.NO [medicalscience:1663]
本文:

どうも、なかざと@副管理人 です。

最初に留学の話をしておくのですが、
研究留学ネット http://www.kenkyuu.net/index.html
というサイトがありまして、留学経験者や留学したい人の
コミュニティができていますので、興味のある人はのぞいて
みることをお薦めします。
こんなMLで議論するよりよっぽどためになりますし、情報が
得られます。

# ついでに、バイオ関係の掲示板もあるので、そうでない人も
のぞいてみるといいでしょう。


> こんにちは、山口です。

ごぶさたです。(^−^)


順番を入れ換えつつ。

> 今年から博士課程の学生になりましたが、
> 英語の必要性を痛感しております。
(中略)
> 私の場合、所属している京大の研究室は外国人比率が
> 50%近くあるので、研究室の公用語は英語ですし、
> 普段はフランスの研究所にいるので、英語は必須です。

私、ソフトをつくっているわけですが、最近、不満に思ったのが
インターフェースを日本語にしろ、と言われたこと。
日本語でないと不便だ、というのが理由らしいのですが、
そんなことをしたら、そういう外国人の人はまったく
使えなくなるわけで、むしろ、日本人が英語で使うように
すればいいと思うんだよなぁ。
そのあたりはどうですかね。


> アメリカ留学に限らず、バイオの世界は世界的な競争が
> 激しいので、日本にいても英語を話す必要性が比較的多いとおもいます。
> 実際、日本バイオインフォマティクス学会年会は「英語」ですし。

GIW(バイオインフォマティクス学会年会)は、まぁ、おくとして
(あえて触れない)
今、まっ最中の、生化学会はabstが英語になりましたね。
教員の負担が増えるだけな気がするのですが。

私は英語が話せませんが、嫌いではないです。
話せるかどうかなんて、度胸の問題だと思っています。
(きれいに英語が話せるかどうかは、問題でない)

# 学生時代、留学生はバングラデシュの人で、相手の言うPHS
(携帯電話のPHS)が聞き取れなかったのが思い出深いです。

上にも書いたように、
私は、バイオインフォマティクスの部署で、簡単に言えば、ソフト
開発をやっていますが、だいたい(バイオの)業界動向をさぐると
なると、NCBI とか、見ない日はないくらいにみるわけで、
プログラムの本も含め、数々の文章が英語ですから、
読まざるをえない状況になるのではないかと。

学生時代も、論文をまったく見ない日はないくらいだったのでは
ないかと。。。

勉強をしている、と言っても、別にこれからは英語の時間だって
とってはないですね。
触れる状況に追い込むのが重要かと思います。

> 小西さんも指摘されていますように、Scientific American誌などの
> 一般向け科学雑誌(とても一般向けとは思えないレベルですが・・・)や、
> News Week誌やTime誌といった雑誌、もちろん新聞などを読んで
> 単語力や言い回しの訓練が必要だと常々感じます。
> (→ 自分に言い聞かせてます。(笑))

私はむしろ、こういうのは時間の無駄だと思っていて、そんな暇が
あったら、論文でも読め、と。

で、聞くとか書くとか、そういうのを重点的にやってはと思います。

よく、本屋に行ったりすると、リスニング用のCDのついた本が売って
ますが、それを聞くときは、知らない単語は聞いてもただの空気の
振動ですから、最低限、最初だけは、本を開いて、目で文章を
追いながら聞くようにしています。

こういうのは、通勤・通学時間あたりがいいのでしょうが、そういう
時間がとれない人は、実験ノ−トを英語で書いてみるとかやってみると
いいのではないでしょうか。
最初は、単語レベルでいいと思いますね。journal とか、使わないと
どんどんスペルを忘れそうだし。

確かに日本人だから、英語は苦手なのですが、この分野は英語なしでは
もはややっていけないレベルなんじゃないかなー。
教科書も2冊目以降は英語にすると、いいだろうなんてのはよく聞く話で。

あー、でも、昨日、流した「細胞の分子生物学」は、私の大学時代の
教科書でしたが、普通は、1冊目であれを買ったりしますよね
(もしくは、あれの薄い版)。
それ(=1冊目)は、英語にする必要はないかと思いますね。
転写とか翻訳とか、日本語が出てこなくなる、というか日本語で
何と言うかわからなくなりますから。

でも、こういう英語の勉強法については、十人十色というのが私の
意見ですね。
私は、論文のプリントアウトには線をひいたりしますが、本とかには
線をひきません。でも、学生時代、私のとなりに座っていた人は
論文から教科書からすべて、全文章に渡って、カラフルな線をひく人で
曰くそうしないと覚えない、と言っていました。
2回目に読むときはどうするんだろう? と私には理解不能なのですが、
まぁ、そういう人もいることはいるんで。

ま、英語の勉強法については、翻訳をやっている彼
(=管理人)あたりに教えていただきたいなーなどと思ったり。
(と忙しいだろうのに召喚してみる) (^−^)/

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