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あけましておめでとうございます 抗体検査の動向

差出人: nさん "alba"<pingoo…>
送信日時 2006/01/02 05:41
ML.NO [medicalscience:1687]
本文:

medicalSienceMLの皆様

 あけましておめでとうございます。

 在原俊行と申します。

 以前抗原のPCR検査等についてご質問、ご回答いただきありがとう
ございました。その後の感染症に対する抗体検査の動向に興味を
持っています。
 国際化による人、生物の移動、環境汚染による生態系の生物の
免疫低下などによる、ウイルス、細菌の多様化、新興感染症、
などを心配しています。
 より多くの抗体検査項目への対応、検査の簡易化、集積化、
低コスト化による保健適用の拡大などの動向をうかがえると幸いです。
(γグロブリン成分の詳細分離検査など、の研究動向はいかがでしょうか?)
 原因不明の慢性疲労性症候群や、難治疾患は新種のウイルス
が原因のものもあるかと思います。リュウマチなどもウイルス性では
ないかと思います。
 食(個人の嗜好の変化に加え、カロリー、ビタミンベースの評価で
免疫効果の評価がされていないことを含む)や性の乱れ、過労ストレス
などから、若年性の免疫低下によるリュウマチなどの若年齢化もあるの
ではないかと思っています。
 アトピーなどもダニその他が媒介する新種の微生物の出現が関係して
いるのではないかと思っています。多くは皮膚のアレルギーとして誤診
されてはいないかという懸念もあります。

 抗体成分を分離同定するアプローチと、
知られている抗原からすべての抗体を作らせるアプローチの
2方面から研究を進めるべきだと考えていますが、動向はいかがでしょうか。
研究目的の血液採取は難しいのでしょうか。
抗体の同定からのアプローチは近年の微量分析、レーザー技術の進歩、
低価格化、普及による微量結晶による同定技術の進歩の中で、
どのように変わってきているでしょうか。抗体定量法と近年に分子生物学
とのかかわりなど、ご存知、ご回答可能なことがあれば教えてください。

 抗原を遺伝子的にPCR等で増幅して測定する方法は、
DNAチップによる網羅集積的方法で安価になってきている
ようです。保健適用も近いうちに実現しそうに感じています。
(岐阜大)江崎先生など参考になりました。)
> 江崎孝行
> 岐阜大学大学院医学系研究科病原体制御分野
> http://www.gifu-u.ac.jp/~saikin21/top-page.htm

 ー以上ー  2006.1.2 在原 俊行

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