NOEMBLEM/エンブレムが設定されていません。

メールの詳細(トピック表示)

[転送]★☆大使館からのお知らせ 7月30日発

投稿者: さん  2002/08/10 09:23  MLNo.19   [メール表示]

             〜大使館からのお知らせ〜
(ネパールを旅行・滞在される皆さんへ)
2002.7.30

 ネパールは、6月から9月がモンスーン時期にあたり、例年、年間の降雨量の約8
0パーセントがこの時期に集中しており、山間部を中心に河川の氾濫、土砂崩れ、地
滑り、道路の崩壊等の被害が発生しております。とりわけ今年は7月中旬以降、記録
的な集中豪雨に見舞われ、地滑りや河川の氾濫等が発生し、現在まで244人が死
亡、44人が行方不明となっており、首都カトマンズでも、床上浸水や堤防の決壊等
で14人が死亡、また16人が行方不明となっています。またカトマンズからポカラ
に通じるハイウエイでも数カ所で土砂崩れが発生し、片側通行となっている地域があ
ります。また東部ヘタウダからナラヤンガートに通じる東西ハイウエイは、現在不通
となっており、トリブバンハイウエイ(通称バイロード)でも不通となっている地域
があります。

現在までのところ邦人が被害に巻き込まれたという報告は受けておりませんが、こ
れまでの大雨により、地盤が緩んでおり、今後の雨量によっては更に被害が発生する
可能性も排除できません。このような状況にあることを踏まえ、在留邦人、及びネパ
ールを旅行される皆様は、下記の点に留意されるとともに、安全を最優先して、不測
の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1.ネパールでは、この時期、気象条件が急変することがあります。土砂崩れ、地滑
り、路上スリップや視界不良、路肩の倒壊等による車両の転落等の危険性が格段に増
加します。長距離バスや夜間、雨天時の車両による山間部への移動を避け、また天候
の回復を待って空路を利用するようお勧めします。

2.宿泊についても、山間部や河川沿い、倒壊の恐れのあるような立地条件の宿泊施
設を避けるように留意してください。

3.この時期は肝炎、腸チフス、赤痢等が多発する時期でもあります。生水、生野菜
等は避け、食物についても完全に火を通したものを食するよう心掛けるなどの注意が
必要です。

また、3ヶ月以上ネパールに滞在される方は、必ず在ネパール日本国大使館に在留
届を提出するようお願いします。

(問い合わせ先)
○外務省領事移住部邦人保護課
電話:(代表)03−3580−3311(内線)5139
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
電話:(代表)03−3580−3311(内線)2903
○外務省ホームページ http://www.mofa.go.jp/pubanzen
○在ネパール日本国大使館領事部
  電話:(代表)977−1−426680
     (携帯)981−020−414.150.158


このエントリーをはてなブックマークに追加

メールへの返信はMLのメンバーしかできません。