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[転送]★☆ 大使館からのお知らせ 9月2日発

差出人: さん "Ryohei Takatsu"<rtakatsu…>
送信日時 2002/09/02 22:55
ML.NO [nepal-anzen:0021]
本文:

大使館からのお知らせ
(カトマンズ市及びパタン市等における爆弾事件の発生について)


1.既にお知らせの通り、マオイスト(毛沢東主義を標榜する反政府組織)は、9月
16日に全国を対象としたバンダ(暴力的ゼネスト)の実施を呼びかけています。国
家非常事態宣言が8月28日に解除されましたが、それ以後もカトマンズ市及びパタ
ン市等において、マオイストによるものと見られる下記のような爆弾事件等が発生し
ております。

(1)8月28日、カトマンズ市ニューロード地区にあるビシャル・バザール・
ショッピング・センター3階で、バッグに入れらた圧力釜爆弾が爆発(負傷者な
し)。

(2)同29日、パタン市マンガル・バザール地区で電柱にぶら下げられた不審物を
陸軍兵士が撤去中に爆発(同兵士が死亡)。

(3)同30日早朝、パタン市プルチョーク地区にある市役所にソケット爆弾が投げ
込まれ、爆発(負傷者なし)。

(4)今月1日早朝、カトマンズ市テク地区で中古車置き場に火炎瓶が投擲され、中
古車20数台が損壊(負傷者なし)。

2.これらの事件は、人間の殺傷を直接の目的とするよりは、基本的にバンダに向け
た政治的宣伝や住民を畏怖させることを目的としたものと思われますが、16日のバ
ンダに至る期間には、類似の事件の発生もあり得ますので、在留邦人及びネパールを
旅行される方は、こうした情勢にあることを踏まえ、下記の事項に注意して、安全確
保には十分注意してください。

(1)デモや抗議集会等が行われている場所、陸軍兵士や警察官が立ち入り規制を実
施している場所、また野次馬が集まっているような場所に興味本位でむやみに近づか
ないよう注意してください。

(2)また、ネパール政府関係施設周辺への立ち寄り、人里離れた地域及び非観光
地、山林地帯等への立ち寄り、夜間の外出を控えるなど安全を最優先として、不測の
事態に巻き込まれないように注意してください。

(3)陸路による首都−地方都市間の移動は極力避け、現在の気象条件を勘案の上、
可能な限り空路を利用するよう心がけてください。万が一バスでの移動が避けられな
い場合は、日中に限定し、夜間の利用は避けてください。

ご近所にお住まいの邦人等が居られましたら、上記のことをお知らせいただきますよ
う、宜しくお願いいたします。

2002年9月1日
在ネパール日本国大使館
TEL:代表977−1−426680
邦人保護用携帯981−020−414,150,158

(了)










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