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マオイストの爆発物による外国人旅行者負傷事件の発生

投稿者: さん  2005/04/13 11:09  MLNo.97   [メール表示]

大使館からのお知らせ 4月12日(05−16)

マオイストの爆発物による外国人旅行者負傷事件の発生

1.4月9日昼頃、当国中部ドラカ郡内のアルニコ・ハイウェイを車両で走行していた外国人旅行者2名が、マオイストによって車をめがけて投げられた爆発物によって、重傷を負う事件が発生しました。今回の事件はマオイストの攻撃により外国人が負傷した最初の事件ですが、意図的に外国人を狙ったものではなく、バンダ(ゼネスト)を実施中に走行したことに対する無差別的な警告と思われます。
 これまでにも、マオイストが通行中のバスやトラック、民間車両を銃撃、爆破した事件が発生していますが、特にバンダあるいは道路封鎖時には危険が伴います。

 今回の外国人旅行者負傷事件のほかにも、以下のような事件が発生しています
○ 4月1日 
中部チトワン郡において、マオイストがトラッ ク7台を放火
○ 4月9日 
中部ラウタハト郡において、ローカルバスを地雷で攻撃。
警察官、住民合わせて約30名が死傷。
○ 4月9日 
西部ルパンデヒ郡において、ローカルバスを銃撃、住民1名負傷。 

2.これらの事件は、陸路で移動する旅行者は、いつでも巻き込まれる可能性があり、特にバンダ期間中は、地方ではその危険性が高いことを示唆するものです。負傷した外国人は、当該国大使館の警告(延期又は取り止め)を無視して出かけた結果、事件にあったものですが、邦人旅行者及び在留邦人は、今後、ネパールを旅行される際にこのような事件に遭遇しないために、以下の点にご留意下さい。

(1)旅行計画は、旅行会社、大使館より最新の治安情報を確認して企画する。

(2)マオイストの影響が大きい地方への旅行は十分に注意する。

(3)長距離バス等による陸路の移動は避け、航空機を利用する。

問い合わせ先
 大使館領事・警備班  電話(代表)   4426680
 メールアドレス    visajpn@…



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