イラク戦争に関する世界情勢のニュース

メールの詳細(メール表示)

件名:

ビデオ: イラク・レジスタンスに参加した人々

差出人: 山本史郎さん
送信日時 2009/11/29 23:36
ML.NO [URUK_NEWS:2023]
本文:

URUK NEWS イラク情勢ニュース           (転送・紹介歓迎)
□□□□□ □■ □□□□□ □■ □□□□□ □■ □□□□□ □■
――――――――――――――――――――――――――――――――――
2009年11月29日(日)

  [飛耳長目録 todays news list]

☆ビデオ: イラク・レジスタンスに参加した人々
☆アフガニスタン: タリバンが北部に新たな戦線を開く


--------------------------------------------------------------------
☆★ビデオ: ラク・レジスタンスに参加した人々
  Some of the origins of the Iraqi National Resistance
2009年11月27日
--------------------------------------------------------------------
http://abutamam.blogspot.com/2009/11/some-of-origins-of-iraqi-national.html

http://www.uruknet.info/index.php?p=60537

 イラク・レジスタンスに参加した一人のイラク人青年の話である。この話は、
独立と尊厳の保たれた生活を求めてアメリカの占領に反対居て戦っているイラク
国民の経験を反映している。

 アメリカに占領されたイラク国民の体験に光をあてるため、あるドイツ人文学
者がイラクに行って、イラク・レジスタンスのメンバーである人々と出会った。
彼らと一緒に暮らし、その生活ぶりを学んだ。

 家族のほとんどを殺された青年ザイドとの出会いがあり、彼はイラク・レジス
タンスに加わることを決心した。ほとんどがスンニだった。彼はイラクで起こっ
ていることの真相に光をあて、西側メディアの報道が
いかに真実とかけ離れているかを世界に伝えることができた。



--------------------------------------------------------------------
☆★アフガニスタン: タリバンが北部に新たな戦線を開く
  Taliban Open Northern Front in Afghanistan
ニューヨーク・タイムズ 2009年11月26日
--------------------------------------------------------------------
http://www.nytimes.com/2009/11/27/world/asia/27kunduz.html

 クンヅス(アフガニスタン)発−−南部にあるタリバン勢力の拠点から遠く離
れて、この平穏な北部地域はかつてアメリカとアフガンの当局者にとって何の心
配もないところだと見なされていた。

 アフガン当局は2年前に警官の3分の1を縮減し、今年初めにも警官を削減し
た。治安確保はドイツの平和維持部隊数千人にゆだねられた。ここにはアフガン
の部隊はわずか1大隊が駐屯しているだけである。

 しかし最近の2年間、ここクンヅスで、タリバンは着実に存在感を示すように
なり、今やNATO軍の重要な補給路を脅かし、以前より洗練された戦術を採用する
ようになている。11月には、住民はNATO軍による5夜連続の空襲に見舞われた
が、それはタリバンが8年前に倒されて以後では初めての大規模な戦闘である。

 この転換は、これまで何の徴候もなかった地域においてさえ、アフガニスタン
の安全保障がどれほどおぼつかなくなっているかを証明している。もしオバマ大
統領がアフガニスタンに増派するにしても、アメリカとNATO、アフガニスタンの
当局は厳しい選択となるだろう。

 かなりの兵力が追加投入されるにしても、北部に投入される兵力は少ないもの
と思われる。大部分は南部と東部におけるタリバン勢力の心臓部に振り向けられ
るであろう。

 アフガニスタンと米欧の当局者たちは、北部の治安情勢はそれほど悪化してな
いと言う。北部地域は長年反タリバン勢力である北部同盟の根城であり、ここで
はタリバンは敗北し雲散霧消したと。

 だが政府とアメリカ軍顧問はタリバン浸透の徴候に警戒を怠り、北部に派遣さ
れた兵力を他のもっと治安が脅かされている地域に振り向けてきた。

 2007年にアメリカの資金で橋が開通してから、NATO軍の物資補給にロ
シアおよび中央アジアからこの橋を通る新たな戦略ルートが開かれ、それにとも
なってクンヅスが新たな攻撃目標になった。

 今では、再びタリバンが姿を見せるようになり、8月の大統領選のあいだ、警
察はクンヅス郊外への攻撃を回避し、タリバンが市内中心部に侵攻するようにな
った。

 治安担当の責任者は、職務上の理由で名前を明かさなかったが、「タリバンは
クンヅスのすぐそこまで迫っていて、住民は政府の命運が尽きたと考えている」
と語った。

 その後、NATOとアフガニスタンの軍事作戦によって、脅威は幾分減ったが
、北部州はまだ危機が続いている。

 クンヅス住民は、昨年春、タリバンが相当の勢力になっていることに気づいた
と話した。

 アフガニスタンの治安部隊育成を担当している米軍からの圧力を受けて、カル
ザイ政府がクンヅスの警官を1500人から1000人に削減したのは、ちょう
どそのような時であった。今年初めには、内務省が北部の各州に、それぞれ20
0人の警官をカブール防衛にまわすよう命令した。カブールはゲリラ勢力から深
刻な攻撃を受けることが増えていた。

 クンヅス知事はインタビューで、人口35万人のカナバード地域には、警官は
80人しかいないと話した。チャハーダラでは、ゲリラ勢力は数百人にのぼるの
に、警官は56人しかおらず、中心施設と幹線道路を守るので手一杯である。

 知事は「急速に悪化した」と言う。「その理由の第一は、北部の戦略要地であ
りながら、クンヅスには警官が少なく、警察が全域を守るのは無理だ」。

 実際のところ、タリバンは2001年に敗北したあとも、この地域から去った
のではなかった。元クンヅス知事で現在は内務省副大臣であるムハンマド・ダウ
ードによると、彼らは鳴りをひそめていただけだという。

 パシュトゥーン人を主力とするタリバンは、部族的つながりからクンヅスの人
口の半数に近いパシュトゥーン人から支持を集めている。タリバン兵士の多くは
、2001年以後にパキスタンに避難していた現地の人間であり、それがここ2
年、帰ってきている。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――
□□□□□ □■ □□□□□ □■ □□□□□ □■ □□□□□ □■
※URUK NEWS イラク情勢ニュース (webサイト) 
    http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/index.html  
    メーリング・リストへの参加・退会手続きはここでもできます
※イラク・レジスタンス関連情報
    http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
□□□□□ □■ □□□□□ □■ □□□□□ □■ □□□□□ □■
――――――――――――――――――――――――――――――――――

このエントリーをはてなブックマークに追加
添付: