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報道の自由をめぐり外国特派員がクルド指導部に苦言

差出人: 山本史郎さん
送信日時 2010/05/19 21:54
ML.NO [URUK_NEWS:2076]
本文:

URUK NEWS イラク情勢ニュース           (転送・転載歓迎)
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2010/05/19 (水)

  [飛耳長目録 todays news list]

☆報道の自由をめぐり外国特派員がクルド指導部に苦言
☆『ユダヤ人の起源−歴史はどのように創作されたのか』著者
   シュロモー・サンド氏(テルアビブ大学歴史学教授)講演会


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☆★報道の自由をめぐり外国特派員がクルド政府に苦言
Foreign reporters rap Kurdish authorities over press freedom
Zawya/AFP  2010年5月16日付
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http://www.zawya.com/story.cfm/sidANA20100516T175748ZSHF96

By Shwan Mohammed

 スレイマニヤ発、5月16日(AFP)
 イラクのクルド地域から長年報道してしてきた外国の特派員記者18人は、5
月16日、クルお人記者の仕事環境が悪化していることについて、クルド地域政
府を厳しく非難した。

 彼らは、クルド自治区のマスード・バルザニ大統領とイラクのジャラル・タラ
バニ大統領(クルド人)に宛てた公開書簡の中で、クルド自治政府を批判した若
いジャーナリストが今月初めに暗殺された事件が未解決であることを指摘した。

 独立系のクルドの新聞『アウィーネ』に掲載された公開書簡には、「イラクの
クルド地域から長年報道してきた記者として、私たちはクルド人記者が自由に報
道しコメントする権利が目に見えて悪化していることに懸念を抱いている」と書
かれていた。

 公開書簡は、既に処刑された為政者サダム・フセインをひきあいに出して、「
クルド人の記者仲間に連帯し、クルドの友人であるという立場から、私たちは貴
職に皆さんが長年反抗した政権の抑圧政策をまねることのないよう要請する」と
述べた。

 「あなた方が山中に隠れたり亡命したりしたとき、お二人とも私たちに、新し
い国では、報道への抑圧を含めて自由の濫用に終止符を打つつもりだ語っていた
。」

 「今日、貴職に書簡を届けた私たち(の立場)は、反対勢力ではなく友人とし
て、また貴職が権力を奪おうとしていた時期に貴方の言葉を信じていた特派員と
して、さらにクルド人の自由について言及したかつての貴職の言葉を慎んで思い
浮かべているジャーナリストとして、である。」

 この公開書簡に署名した者のなかには、長年BBCの特派員をしているジム・マイ
アー、元ガーディアン紙記者デービッド・ハースト、米国人ジャーナリストであ
るジム・ホーグランド、ジョナサン・ランダル、クイル・ローレンス、チャール
ズ・グラス、フランス人記者ジェラルド・チャリアンド、クリス・クッチェラー
、マーク・クラベツなどがいる。

 署名者たちは、「イラクのクルド地区で活動していたフリー・ジャーナリスト
のなかで最も新しい犠牲者」として、今月暗殺されたサルダシト・オスマンの死
に言及した。

 22歳のオスマンは、雑誌『アシティナミ』(クルド語で平和を求める手紙)
の記者をしており、英語とクルド語の翻訳家でもあった。彼の遺体は、5月4日
に大学構内から誘拐されたあと、24時間たって発見された。

 オスマンが最も強い非難をおこなった記事の一つは、「マスード・バルザニの
娘に恋している」というタイトルで、『クルディスタン・ポスト』に掲載された
。これはロマン的な夢に言寄せて、いわゆるクルド指導部の汚職を批判したもの
である。

 「私がバルザニの婿養子となるときには、婚礼の夜はパリで迎え、それから叔
父の宮殿に訪問して数日間はアメリカに滞在するだろう」と彼は書いた。

 「貧しいアルビルの住宅地とおさらばして美しい街に移住し、夜はアメリカじ
こみの警察犬とイスラエルの警備員に護衛される」と彼は書き、バルザニの裕福
な生活スタイルと普通のクルド人の生活を挑発的に対比したのだ。

 10月に出版された『報道の自由2009』では、国境なき記者団はイラクを
175ヶ国のなかで145番目に報道の自由がない国だと位置づけた。

 また、先月発行されたジャーナリストを守る委員会の2010年の目録による
と、記者が殺害されるという問題では、イラクは世界中の国のなかで最悪の記録
を有している。

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 訳注)Zawya: 中東及び北アフリカのビジネス界むけに、事業・投資・金融関
係の情報を提供する。ドバイに本社を置き、レバノン、クウェート、マレーシア
、シンガポールで販売されている。



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『ユダヤ人の起源−歴史はどのように創作されたのか』著者
シュロモー・サンド氏(テルアビブ大学歴史学教授)講演会
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転送大歓迎
 (※転送時に一部改行位置を変えました/URK NEWS)

日時:2010年6月11日(金)18:00開場/18:30開演〜21:00(予定)
会場:明治大学 駿河台校舎 リバティータワー1F 1013教室 
   東京都千代田区神田駿河台1-1(代)03-3296-4545
   地図 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
   アクセス
   ■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/
      御茶ノ水駅 下車徒歩3分
   ■東京メトロ千代田線/
      新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
   ■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/
      神保町駅 下車徒歩5分

内容:シュロモー・サンド氏講演(テルアビブ大学歴史学教授)
   司会 広河隆一(DAYS JAPAN編集長)
資料代:800円 ※予約制

主催:明治大学軍縮平和研究所 / DAYS JAPAN /
    広河隆一事務所



お申し込みは下記リンク先 フォームよりお願いいたします。
https://sv62.wadax.ne.jp/~daysjapan-net/kikaku/days-event0611.html


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■関連サイト(DAYS JAPANブログ)

講演、シュロモー・サンド氏詳細サイト
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/145785937.html

NHKアジアクロスロードでも紹介されました
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/148806981.html

動画 4月1日「ユダヤ人の起源」出版記念イベント
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/148677328.html

国内で絶賛発売中
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/146625898.html

「ユダヤ人の起源」ロシア語版がノンフィクション部門で1位
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/147843471.html

シュロモー氏掲載記事
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/143366928.html
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/150273651.html


■『ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか』の
  世界各国での評価
★イスラエルで19週連続ベストセラー
★フランスでジャーナリスト賞受賞
★日本語版発売から10日間で増刷決定
★ロシア語版のノンフィクション部門1位

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お問い合わせ:広河隆一事務所
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