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Re: Tera Term 4.85 リリース

差出人: mayaさん "NAGATA Shinya"<maya.negeta…>
送信日時 2014/12/02 15:49
ML.NO [teraterm:1225]
本文:

永田です。

> : 64bit Cygwinへの自動接続に対応した。
> というのが、自動的にcygterm+の32bit/64bitをteratermcygwin+-i686 /
> teratermcygwin+-x86_64のサブディレクトリ内のcygterm.exeを自動選択して
> くれるものと思いましたが、そうではないんですね。

termpro.exe と同じディレクトリにある cygterm.exe を実行する
という動きは変わっていません。

> teraterm.iniの変更と合わせてteratermcygterm.exeの64bit版への
> 入れ替え作業も必要ですね。

インストーラは、インストールされている Cygwin を見つけ、
32bit/64bit を判定して、判定されたほうのバイナリを teraterm の
ディレクトリにコピーします。
同じドライブに両方インストールされている場合は、32bit (厳密に
言えば c:cygwin64 より c:cygwin) が優先になります。

ただ、すでに cygterm.exe が存在している場合には、手動でコピー
したものを上書きするとユーザの意図に背くので、何もしない
ようにしてあります。

# ここまでが「更新されない」という現象の原因です。

しかし、これだと cygterm.exe が本当に更新されたときに上書き
されないので、改善策を考えてみます。


> また、cyglaunch.exeの64bit版がなくなったので、cyglaunch.exeからの
> 64bitのcygterm.exeの起動はしないみたいです(teraterm.iniのCygwinDirectoryは
> 見ていないようでした)。
> # 1., 2., 3. とある起動方法のうち3.で起動している?
> # 32bit版のcygwinが入っていなければうまくいきそうですけど....

それは予想外の動きです。手元では起動しますし、teraterm.ini の
CygwinDirectory も見ています。

cygterm.exe は Cygwin へパスが通っている必要がありますし、
コンパイル環境の32bit/64bit と、実行環境でパスが通っている
Cygwin の 32bit/64bit とが一致する必要があります。

一方 cyglaunch.exe は -mnocygwin なので、Cygwin へのパスが通って
いなくても単独で動きますし、実行環境にインストールされている
Cygiwn のバージョン・32bit/64bit に依存しません。

# 64bitバイナリからでないと起動できないとしたら、x86 バイナリの
# ttermpro.exe から 64bit用の cygterm.exe を起動できないはず…


--
TeraTerm Project http://ttssh2.sourceforge.jp/
NAGATA Shinya <maya.negeta@…>

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